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かんたーたさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 594
性別 男性

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141.  猫の恩返し
画の作りが甘いとか、話が他愛も無さすぎるとか、本当に子供向けなんだけどそこが逆に猫の物語という感じで良い具合に気が抜けていて好きです。個人的には何故か序盤のボディガードっぽい猫たちが野良猫を蹴散らすところがツボ。上映時間も短く大した集中力も要らないのでサクッと観られる、まるで夏のそよ風のような作品です。たまにはこういう軽めのアニメも良いんじゃないでしょうか?ちなみに自分のお気に入りキャラはおっとり屋のナトルです、如何にも猫らしくて愛嬌がある。エンディングに流れるつじあやのさんの「風になる」もかなり好きです。
[地上波(字幕)] 7点(2005-08-27 10:39:03)
142.  デカローグ
あのキューブリックに「この二十年間で一つだけ重要な作品を挙げるとすれば、それは『デカローグ』だ」と言わしめた本作。真の映画ファンの方なら間違いなく10点を付けるのでしょうが、僕の場合はちょっと退屈してしまったところもあるので平均の7点です。初めて同監督の「殺人に関する短いフィルム」と「愛に関する短いフィルム」を観た時に深い感銘を受け、全ての作品がこれらと同等のクオリティを誇っているのならそれは物凄い傑作だろうと思っていたのですが、個人的には結構当たり外れが大きかったです。とは言え他の話の出来事や登場人物が、また他の話に微妙に関係してくる辺りの演出はまさに絶妙としか言いようがなく、最後の十話目まで観たらまた最初の第一話から見直したくなります。そんな中でも自分のお気に入りエピソードは第三話の「あるクリスマス・イブに関する物語」と、第七話の「ある告白に関する物語」。そして最後の「ある希望に関する物語」です。ずっと悲劇的なドラマで持ってきて最後に喜劇でシメるというキェシロフスキー監督のセンスにも脱帽したので+1点。いつか機会があればまた挑戦したいです。ちなみに僕はこれで十戒を覚えました(笑)。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-08-25 23:14:40)
143.  レター 《ネタバレ》 
これは物凄く叙情性に富んだ作品ですね。おそらくは戦争に出兵して不在であろう父親からの便りを楽しみにしている母子。だがそれがある日突然届かなくなる。途方に暮れる母親と、それを何とか元気付けようとする息子。それらの姿を一切台詞の無い中で克明に描いていきます。ここまで来るともはや皆様の仰る通り、これは単なるアニメではなく歴としたドラマです。後半の幻想性豊かな映像も美しく(ベランダが空を飛ぶというアイディアが凄い!)、親子を気遣う郵便屋さんなどの第三者の存在も素晴らしいです。たった10分という短い時間の中で、これだけの物語を成立させてしまう人形アニメ作家のロマン・カチャーノフ監督は正真正銘の天才であり、畏敬の念を感じずにはいられません。ちなみに「ミトン」「ママ」「レター」と三作に共通して出てくる母親の中では、本作のお母さんが一番綺麗なので観ていてちょっとドキドキしてしまいました(^^;。
[DVD(字幕)] 8点(2005-08-24 23:42:24)
144.  ボディ・ダブル 《ネタバレ》 
主人公のストーカー行為があまりにも大胆すぎてちょっと笑ってしまいました。しかもその後の彼女との熱烈なキスシーンが、これまた何の脈絡も無くて唖然。と言うか全編そんなのばっかりですけどね。ショッピングモールでの追いかけっこは「カリートの道」のクライマックスと同様、やはりこういう演出は卓越しています。元ネタでは主人公が高所恐怖症だったのが、こちらでは閉所恐怖症になっているのがユニーク。相変わらずシナリオはパクリですが、ポルノ館でのリラックスのシーンは「ファントム・オブ・パラダイス」みたいで面白く、また「エルム街の悪夢」のフレディのようなメイクをした悪役もB級感があって良いです。そもそも映画のタイトルの時点でネタバレをしているのが凄い。ビバ・デ・パルマ!
[DVD(字幕)] 7点(2005-08-23 22:44:10)
145.  ウィッカーマン(1973) 《ネタバレ》 
いやぁ~、最高!おそらくこの映画は皆観ないのではなく、観たくても観られないのだと思いますよ(^^;。事実僕もビデオを見つけてから借りるまでに苦労しました(物凄い回転率!)。で、内容はと言うとこれが正真正銘の変態映画(笑)。まず全裸の女性が何の前触れもなく突然踊り出すシーンからして凄いけど、何やら卑猥そうな歌を先生と子供たちが歌っているところには爆笑してしまいました。主人公の警官が「公務妨害だ」とか言って権力の乱用みたいなことをしているのも面白い。そうですよね、元々はキリスト教だって人間が作り出したものだし。観ている内に警官とクリストファー・リーの、果たしてどちらの言っていることがおかしいのか分からなくなってくるところがこの作品のミソだと思います。最後はてっきりもう一捻りあるのかと思いきや、そのまま燃やされてしまいました(汗)。今度ニコラス・ケイジ主演でリメイクされるそうですが、やはりケイジも燃やされて終わってしまうのでしょうか…。ラストの丘の上に聳え立つ巨大なウィッカーマンに度肝を抜かされたので8点。ちなみに本作に登場したサマーアイル島は実際に実在し、冒頭でもスタッフが島民の方々に感謝の言葉を述べていますが、こんな映画を観た後では誰もあの島には行きたがらないでしょう。恐るべし…、ウィッカーマン。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-08-23 22:29:22)
146.  動くな、死ね、甦れ!
物語の時代背景がよく分からないのでちょっと理解し難いところもあったけど、このまるで歯車のネジが吹っ飛んだような異様な雰囲気には終始目が釘付けでした。1989年に撮られたというにも関わらず、まるでこの映画自体が何十年か前にタイムスリップしてしまったような錆び付いた映像にも圧巻。更に監督が八年もの間、無実の罪で投獄されていたという凄まじい経歴の持ち主であることにも妙に納得。ラストシーンから観ても分かるように完全に狂っている映画です。正直「狂っている」の一言で片付けるには勿体無い作品だけど、尋常でないことだけは確かです。恐れ多くも6点。
[ビデオ(字幕)] 6点(2005-08-22 18:47:01)(良:1票)
147.  プラーグの大学生(1913) 《ネタバレ》 
はい、観ましたよ。ビデオには総監修・淀川長治と書いてあったので、恐らく一番最初に作られた作品かと考えて間違いないと思います。まずオープニングの登場人物紹介の作りから洒落ていますね。全体的に観ていて、僕はエドガー・アラン・ポー原作のオムニバス映画『世にも怪奇な物語』に出てくる第二話「影を殺した男」を思い出しました。自らのドッペルゲンガーに悩まされ、やがては自滅してしまう男の悲劇…。特に鏡の中からもう一人の自分が出てくるシーンなんて、当時としてはかなり革新的だったんじゃないでしょうか。ただ残念なのは、主人公が恋する伯爵令嬢のマルギットが個人的に自分の魂を売り渡してまでモノにしたくなるような女に思えなかったことです。しかし個人的には作品自体よりも、過去に映画化された三作品全てを見尽くしてしまっているトナカイさんに脱帽。まさに『プラーグの大学生』の達人ですね(笑)。劇中三度に亘って表示される「俺は神でも悪魔でもないが、悪魔からお前と同じ名前を与えられた」という字幕が印象的。「お前の墓石の上に乗るまで」という言葉通り、ラストの主人公の墓の上に座る"もう一人の主人公"の姿は不気味です。丁度今の季節、暑い夏の夜なんかに観たらゾクッとした清涼感が味わえて良いんじゃないですかね。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-08-22 18:27:58)
148.  ペイネ愛の世界旅行
ここまでベタベタだと逆に気持ち悪かったりするのですが、これはギリギリのところでセーフという感じです。元々「小さな恋のメロディ」とか苦手なタイプだしなぁ。物語は既に十分ラブラブな二人が更に真実の愛を求めて世界を旅するという安直なものですが、その中にもけっこう大々的に戦争批判のテーマなどが掲げられていて興味深かったです。イタリア、ロンドンと渡ってその次に出てくるのが何と我らが日本!例によって描写はちょっとアレですが、着物姿のバレンチナというのもまたなかなか乙なものでした。結局何だかんだ言ってこの二人の恋は応援せずにはいられません。度々出てくるキューピッドの姿が可愛らしく、恋人クラブの名簿にさり気なく「ロミオとジュリエット」などのカップルが登録されていたりなんかするところも素敵です。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-08-22 18:14:06)
149.  リアリズムの宿 《ネタバレ》 
冒頭のあの何とも居心地の悪い電話シーンから、いきなり「俺童貞ですから」とか無意味に告白をする件は笑いました。しかもその後もずっとそこを突いてくる友人が面白い。そうそう現実ってこんなものだよな~、そんな映画みたいに出会った瞬間からヒョイヒョイ友達になれるわけがない、と切に感じたり。それから確かにこの映画は小津やカウリスマキの持つ独特のテイストと似たようなものがありますが、僕としてはこの監督は更にそこから自分のスタイルを作り上げているように思えました(と言ってもこの人の作品はまだこれ一本しか観ていないので何とも言えませんが(汗)。作風自体はとてもユニークだけど、特別「凄い!」と思った箇所などは無いので平均の7点。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-08-17 21:41:04)
150.  カビリア
大監督グリフィスがこの映画を観て、あの超大作「イントレランス」を作るに至ったというのは「グッドモーニング・バビロン!」でも描かれていたように有名なエピソードですが、本作はその理由も納得できるほどの壮大な映画です。まさに史劇!撮影に関するテクニックなどは特別グリフィスのように優れているわけじゃないけど、素直に観客を喜ばせようとしているんだなぁということが画面から伝わってきて好印象。またこれだけの物語を一本の話にまとめ上げたパストローネ監督の力量も相当なものです。フルヴィオ、マシステ、カビリア、ソフォニスバ、マッシニッサとそれぞれのキャラの個性がちゃんと確立しており、充分に必要性が感じられるのも凄い。パストローネ監督の作品はもっと観たいです!
[ビデオ(吹替)] 8点(2005-08-17 16:46:44)
151.  天国は待ってくれる(1943) 《ネタバレ》 
何故にヘンリー・ヴァン・クリーヴ氏は地獄へ落ちなければならないのか…?鮮烈なカラー映像で描く、エルンスト・ルビッチ監督のファンタジック・ラブストーリー。まずあの主人公は絶対に「みなさん、さようなら」のお父さんよりも良い人生を送っている!今回はただの素敵なファンタジーストーリーとしか思って観られなかったけど、いつか歳を取ってからまた違う視点で観たいです。それにしても閻魔様は随分と粋なお方、あの世界を見ている限りでは地獄もそれほど悪い所ではないんじゃ?という気がします。個人的には従兄弟のアルバートが毎度毎度ちょっと可哀想な気もしたけど、かなりの引き立て役になっていたので良しとします。まるで天国にいるようなトロンとした気持ちになりながら、ヘンリーが天国に入れることを祈りつつ8点。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-08-15 13:26:27)
152.  有頂天時代 《ネタバレ》 
あれで「ダンスには未来がない」だなんてよく言うよ(笑)。「もう踊らない」なんて守れない約束はしない方が良い…と。観る者全てを夢の世界へと誘うフレッド・アステアとジンジャー・ロジャース共演の傑作ミュージカルです。ストーリー的には『トップ・ハット』よりも面白いと思います。特に25セント騒動からダンス教室までの流れは秀逸。個人的にジンジャー・ロジャースって特別物凄い美人だとは思わないけど(失礼!)、フレッド・アステアと踊っている時の彼女は良く映えています。そして二人のダンスシーンのこれまた長いこと!今時のミュージカル映画では全く考えられませんね。まさに観ているこっちもウキウキ有頂天な気分になる一本です。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-08-15 13:10:04)(良:1票)
153.  続・男はつらいよ 《ネタバレ》 
寅さんって子供の頃に一体何人の女の子を泣かせているのでしょうか?そのツケが回ってきたのか、今回もやはり悲しい恋の結末でした。笑わせて泣かせるというのはチャップリンの頃からのコメディの定説ですね。と言うか寅さんのキャラクター自体がチャップリンとよく似ている(笑)。てっきり寅さんと母親の話がメインかと思いきや、そうではなく最後にアッサリと片付けられているところがちょっと残念でしたが、その方が却って寅さんらしくて良いかもしれませんね。また本作は前作に比べ喜劇色が強いので、至るところで笑わせてもらいました。特にハナマルキのCMには大爆笑!いきなりお爺ちゃんがうなぎを食べたいと言い出して、皆で川へ釣りに行くところも良いです。忘れられた日本映画の人情がここにあるような気がします。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2005-08-13 00:23:44)
154.  男はつらいよ 《ネタバレ》 
これがあの伝説のシリーズの第一作目ですか。何を隠そう僕は今まで寅さんの本名が寅次郎ということも知らなければ、演じている俳優さんが渥美清という名前であることすら知らなかったのですが、テレビで延々と繰り返し放送されている作品群の様子を見て「このシリーズは絶対にいつか最初からちゃんと観たい!」と思い、今回ようやくその願いが叶いました。大満足です!最初は寅さんのキャラクターが想像していたのと大分違い、何だかとても身勝手で薄情なイメージがあったのですが、後半恋に破れるところでは不覚にも男泣きしてしまいました。もう「男はつらいよ」と言うよりも「寅さんはつらいよ」という感じです。喧嘩に別れ、再会に旅立ち、そして純愛に失恋とこの映画には人生の全てが詰まっているような気がします。考えてみれば自分が小学生の頃に渥美清が亡くなって、皆「寅さんが死んだ、寅さんが死んだ!」と騒いでいたことを思えば、それほど国民に愛されていたキャラクターなんだなぁということが分かります。ようし!こうなれば自分もこれから寅さんの後に付いて行くぞ!しっかし笠智衆の「バター」には笑ったなぁ。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2005-08-13 00:16:51)(良:2票)
155.  親指トムの奇妙な冒険
限りなくグロテスク、観ていて体がムズムズしてくる。好奇心に満ち溢れたトムの動作と奇妙な生物のアニメーションが素晴らしく、また小人の世界と人間世界とが隣接しているという設定にも興味をそそられます。我が子を奪われた父親に「ロスト・チルドレン」のロン・パールマンを連想させ、更に世界観は「ダーククリスタル」のような薄気味悪さも感じさせます。ちなみにラストは「デリカテッセン」に似ています(笑)。その辺の作品が好きな方には是非どうぞ!
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-08-12 11:25:17)
156.  幕間
ルネ・クレール=ヤン・シュヴァンクマイエル。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-08-11 22:39:45)
157.  ショック集団 《ネタバレ》 
凡そ物語の展開が予測できてしまいますが、精神病院という所の怖さをここまで徹底的に描いた映画は初めてではないでしょうか。特に色情症患者の女たちは怖すぎです!まるでゾンビですやん…。その他にも黒人のKKKの男が強烈な印象を残します。時折挿入されるカラー映像も実に不気味、しかも何故か日本が。果たして主人公はあんな簡単に頭がおかしくなってしまうものなのかと思いながらも、「喋れない」「名前を思い出せない」というモノローグで外見と内面の狂気をよく表しています。最後はあの廊下に一緒に立たされている気分になる、全く恐ろしい映画です。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-08-11 12:52:13)(良:1票)
158.  シベリア超特急2
あれ~?前作よりもずっと映画らしくなっているじゃん、と思っていたのも束の間、奴が現れた途端に何もかもがぶち壊しになる。まさしく究極の映画クラッシャー。とにかく物語全編に漂う腰砕け感が半端じゃない。「やめたー」って、こっちが観るのやめたくなってくるよ!(とか言いながらもどうしてもpart3が観たくなってしまったぞ、どうしてくれるんだ!水野晴郎)
[地上波(字幕)] 5点(2005-08-11 12:03:01)(笑:2票)
159.  火垂るの墓(1988)
いや、普通に良いアニメだと思うけど、もしこれを子供の頃に観ていたらおそらくとんでもないトラウマになっていたでしょうね。敢えて見せてくれなかった母親に感謝。8月6日、原爆の日。無益な戦争の犠牲者となった方々のご冥福をお祈りします。安らかにお眠り下さい…。
[地上波(字幕)] 7点(2005-08-06 21:16:12)
160.  フェリスはある朝突然に
作品自体の面白さは別にしても、主人公の身勝手な行動に共感できるか否かと訊かれたら僕の場合は断然できると答えます。まず何よりも自分が主人公たちと同年代ということもあるし、「大人を舐めた小生意気なガキ」と考える方もいるでしょうが、自分にはそれが何より痛快でなりませんでした。そもそもあんな生徒も教師もやる気のない学校だったら、そりゃ誰だって逃げ出したくなるわな…。大人になってから見返したら「何だ!こんな馬鹿馬鹿しいもの」と思うかもしれませんが、とりあえず今の内はこれで良いのです。フェリスの言う「人生は短い、思う存分楽しまなきゃウソだ」という言葉にも納得できましたしね。おそらくPTAの方々は大激怒でしょうけど(笑)。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-08-05 14:16:26)
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