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141.  機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 《ネタバレ》 
ミハルを失った後のカイの台詞「ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな娘を増やさないためにジオンを叩く。徹底的にな。」がたまらなく最高。ジャブローに降下するジオン兵の「降りられるのかよ!」も。あと、「哀・戦士」も名曲です。歌詞がいいんだ。 近年、映画館で再上映されたので大画面で観賞。良さを再確認しました。
[映画館(邦画)] 8点(2010-06-12 18:50:12)(良:1票)
142.  機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編 《ネタバレ》 
ファースト・ガンダムは劇場版よりもTVシリーズ、というファンは多いと思うが、個人的には劇場版三部作のほうがだんぜん好き。最後アムロが脱出するときに流れる「めぐりあい」こそがこの映画の肝。いつ見てもここで号泣してしまう。 初見はビデオだったのですが、その後イベントや再上映で劇場で見ることができました。
[映画館(邦画)] 10点(2010-06-12 18:41:44)
143.  告白(2010) 《ネタバレ》 
すごい映画だ。原作が良いのか映画化が上手いのか。原作は未読だが賞も獲っているし、両方いいのだろう。いろんな意味で登場人物が皆こんなに残酷でエゴイスティックな映画は初めてだ。好き嫌いが分かれる映画かも。ただ、傑作であることは間違いない。最初は登場人物の行動が理解できないが、告白が進むにつれその理由が怖いくらいにクリアになっていく。その演出がうまい。一見モノクロといってもいいくらいの彩度の低さだが、これを通常の彩度にすると血の色が鮮烈過ぎて、登場人物の告白に対する集中がかけてしまうに違いない。だからこの色合いは正解だと思う。また、深刻な内容に一見合わなそうなBGMの選択が恐ろしくいい。あと個人的には木村佳乃の演技が良かった。
[映画館(邦画)] 9点(2010-06-12 17:58:38)
144.  劇場版TRICK トリック 霊能力者バトルロイヤル 《ネタバレ》 
私はドラマのファーストシーズンからリアルタイムに見てきた、TRICKのファンであるが、良くも悪くもファン向けの映画。わざわざ劇場版にする必要あるの?と聞かれれば口をつぐまざるをえない。ストーリーも偉大なるマンネリというか、アウトラインは毎回同じ(変な名前の村に自称霊能力者が集まりそれを上田と奈緒子のコンビがやっつけるというもの)で、安心して見ていられる。つまり予定調和を楽しむ映画である。とはいえ、もうちょっとぶっとんだ演出があっても良かったなあ。上田の告白のくだりは最初の劇場版のほうがだんぜん上。
[映画館(邦画)] 6点(2010-05-11 16:08:42)
145.  第9地区 《ネタバレ》 
人間と異星人が遭遇し、最後には一種の友情すら芽生えてしまう、という内容は「アバター」と同じ。でもこっちの方が感情移入度は高かった。半異星人と化した主人公が最初は仕事上の対象物としか見ていなかった異星人を助けるところではちょっと泣けたりさえした。だがしかし。謎の黒い液体を浴びた人間が異星人になったというのは単なる偶然の産物なのか。異星人は、黒い液体は燃料だと言っていたが、それだけなのか。そう考えるとちょっと怖い。この映画では人種差別問題を暗喩していたが続編の第10地区が作られるとしたらどのような暗喩が込められるのだろうか。楽しみだ。
[映画館(字幕)] 8点(2010-04-18 02:49:10)
146.  時をかける少女(2010)
仲里依紗がとてもかわいかった。でもただかわいいだけじゃなく、演技もうまい。 石丸幹二の存在感もすごかった。
[映画館(邦画)] 8点(2010-03-16 00:43:59)
147.  ゴールデンスランバー(2009) 《ネタバレ》 
原作未読。予告編を見てとても面白そうだったので見に行きました。予告編を見る限りではハリソン・フォードの「逃亡者」のようなサスペンスアクション映画だと思っていましたが、全く違っていました。誤解を恐れずに言えば「青春映画」でした。面白かったです。良くできてると思います。ハリウッド映画とは違う、八方丸く収まるハッピーエンドとはいえない終わり方も悪くありません。でもなぜ主人公がスケープゴートに選ばれたのか、その理由が描かれていないのが非常に残念。
[映画館(邦画)] 7点(2010-02-02 01:05:40)
148.  キャピタリズム~マネーは踊る~ 《ネタバレ》 
過去に「ボウリング・フォー・コロンバイン」「華氏911」「シッコ」と見てきてすっかり氏のファンになっていた。今作は資本主義がテーマということで、壮大すぎるテーマをどう料理するのか楽しみに見た。いつも通りのわかりやすい切り口・演出で、リーマンショック以降のアメリカ経済と市民に降りかかる住宅問題を取り上げている。見て損はないと思う。余談だが、監督(もしかしたら他の人かもしれないが)の選曲センス、特にエンディング曲の選曲には舌を巻く。今回のエンディング曲も、よくこんな、今回の映画にぴったりの歌詞の曲を探すもんだと感心した。
[映画館(字幕)] 7点(2010-01-11 02:38:26)
149.  ボウリング・フォー・コロンバイン 《ネタバレ》 
公開が関東では1館のみだった頃、とても話題になっていたが混雑のため見れずにいた。そのうちに地元の映画館でも公開が決まり、公開初日の初回を見に行った。アメリカがなぜ銃社会になったのかサウスパーク風のアニメーションで解説されるが、それがとてもわかりやすく納得できるものだった。また、ルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」に乗せて流れた、アメリカが行った統一性のない武器・資金援助が巡り巡って自分に降りかかる、という一連の事実を示したシーンがとても皮肉めいていて強烈に印象に残った。さらにエンディングでジョーイ・ラモーンがカバーした「この素晴らしき世界」を使うというのも心憎い演出。映画館でドキュメンタリーを見たのはこれが初めてだったが、頭を揺さぶられるくらいの衝撃だった。
[映画館(字幕)] 9点(2010-01-11 02:30:19)
150.  華氏911 《ネタバレ》 
前作「ボウリング・フォー・コロンバイン」に比べて、もう一息という感じがした。それでも監督の言いたいことにはある程度共感できた。ブッシュ大統領を2選させないために作ったというだけあって、すばらしい攻撃っぷり。それでもいいが、後半のイラク戦争への批判を全編通してやった方がよかったのではと思う。レイ・ブラッドベリの小説「華氏451」(華氏451度は紙が燃える温度)に引っかけて「華氏911 - それは自由が燃える温度」としたタイトルおよびキャッチプレーズは良かった。
[映画館(字幕)] 7点(2010-01-11 02:17:58)
151.  シッコ 《ネタバレ》 
ボウリング・フォー・コロンバイン、華氏911とムーア監督の作品を見てきて、これが3作目。3作の中で最高傑作といえる。アメリカの保険制度の今がよくわかる。ひどいもんだ。日本はすぐアメリカのまねをしたがるが、これだけはまねしないことを切に願う。  監督はアメリカの仮想敵国であるキューバに患者を連れて視察、患者にキューバの医療を受けさせる。もちろんタダだ。患者たちは感謝しつつもアメリカとの違いに愕然とする。社会主義国家は民主主義国家に比べ何もかも劣っていると教育されてきただろうアメリカ人にとってこのシーンは相当ショックだろう。私はこの現実に涙を止めることが出来なかった。パンフレットにも「鼻っぱしの強いアメリカの批評家やジャーナリストの多くが、映画の最中に泣いたことを認めた。」との一文が掲載されていた。そうだろう、そうだろう。  監督の作品はドキュメンタリーという手法をとっているが、監督の主張が最も効果的に表現できるよう演出・編集がなされているという批判が一方ではある。それは事実だろう。劇中で紹介された良い医療制度の国にも医療問題はある。その辺りはあえて触れられていない。でもそれはこの映画にとっては大した問題ではない。もっと重要なことは「演出がなされているとはいえ、そこに映し出されている映像自体は全くの真実」ということなのだ。  パンフレットにはまた、デーブ・スペクターのコメントが載っていた。「確かにムーアの指摘通り、アメリカの医療保険制度には問題があってHMOはサイアクの状態だけど、アメリカの医療技術や製薬技術はナンバーワンなんですよ。映画ではフランスやキューバの医療が天国みたいに描かれているけど、ヨーロッパでも中東でも世界中のお金持ちはみんなアメリカで手術を受けたがるんです。きっとオサマ・ビンラディンだって、可能ならばアメリカで手術を受けたいと思うはずですよ。」確かにそうだろうが「お金持ちは」でしょ?ムーア監督が言いたいことはそういうことではない。医療技術や製薬技術が高いことと医療保険制度に問題があることとは別物だ。  繰り返しになるが、すごいドキュメンタリーだ(あえてドキュメンタリーと呼ばせてもらう)。 
[映画館(字幕)] 9点(2010-01-11 02:08:41)(良:1票)
152.  スラムドッグ$ミリオネア 《ネタバレ》 
おもしろかったです。オスカーを獲るだけのことはあります。主人公にとっては山あり谷ありの人生だと思うんですが、そこを大げさにせず淡々と表現した(私はそう感じました)のがよかったと思います。あと、2000万ルピーをかけた最後の問題「三銃士の3人目の名前」について、この問題だけ主人公の体験による回答ではなく、勘(?)による解答となるのはどうかなあと思いました。最後まで運命だった(これまでの体験に問題の答えがあった)ことにすればいいのにと思いました。幼少の授業のときに三銃士を朗読するシーンがありますが、そのときは主人公は3人目の名前はわからなかったということになっていた思うので(私の勘違いだったらすみせん)。エンドクレジットでインド映画でよくあるみんなで踊るシーンがあり笑えましたが、なくてもよかったかも。 
[映画館(字幕)] 7点(2009-05-09 22:04:08)
153.  おっぱいバレー 《ネタバレ》 
冷静に考えると綾瀬はるかが脱ぐわけはないので、中学生の欲望をどのように処理するのかがある意味最大の鑑賞ポイントになるわけではありますが、それを期待して見に行ったとしても鑑賞後には、なかなかいいんじゃない、と、ちょっと得した気分になれるかもしれない、青春映画の佳作です。 フォーマットは「がんばれベアーズ」でおなじみの、弱小チームが強豪(あるいはライバル)チームを倒す、というそのまんまで、ひねりも何もありません。ただ、従来のこの種の映画の最大の欠点であった「主人公チームが急に強くなる」ということに対し、ある解決策を用意しています。  従来のこの手の映画では、様々な理由で弱いチームが練習や特訓をして強くなるという手順が踏まれますが、元のレベルが弱いので短期間の伸び代が大きいのはまあ理解できます。しかしいくら成長度合いが大きいとはいえすぐに強豪と肩を並べるというのはスポーツの世界ではちょっと無理矢理な感じがありました。いままでは観客は「映画だから」「そこはファンタジーだから」と大目に見ていたわけです。  しかしこの映画では、主人公のチームは地区の強豪相手に1セットをもぎ取ります。しかしその相手は実は二軍で、一軍には完敗します。そのあたりは「おっ、工夫してきたな」と思わせます。  おそらく奇抜なタイトルで興味を持たせようという売る側の作戦だと思いますが、それ以上にさわやかな青春映画だということをもっと宣伝したほうが良かったんじゃないかと思います。  あと、劇中に「オリビアを聴きながら」が流れるのですが、てっきり80年代のヒット曲だと思っていた私は実は78年の曲と知ってびっくりしました(この映画は79年の設定です)。
[映画館(邦画)] 6点(2009-05-02 00:24:49)
154.  ヤッターマン(2008) 《ネタバレ》 
アニメの実写化ですが、ハリウッド映画のアメコミの実写化にありがちな、なるべくリアルに見せようという演出は全くありません。特に、どこまで科学的な整合性を取っているかということに関してはこの映画は全くリアルじゃありません。この映画は原作ギャグアニメの持つお約束を忠実に守ったまま実写化しています。この演出は全くもって大正解です。随所に下ネタやフェチシズム(ボヤッキーの妄想シーンとか)、ドロンジョ様のエロチシズムが垣間見られて、「大人の男の子」にはうれしい映画です。劇場の1/3は小学生くらいのお子様でしたが、子供は子供でギャグシーンで喜んでいたようです。ただ、あのストーリー(展開)は小学生にはちょっと難しいかもと思います。 深キョンのドロンジョはかわいくてセクシーだし、福田沙紀ちゃんのアイちゃんもかわいくてよかったです。 
[映画館(邦画)] 7点(2009-03-10 01:13:31)
155.  20世紀少年 《ネタバレ》 
浦沢直樹は好きな作家ですが、20世紀少年は未読です。それを踏まえての評価ですが、普通に面白かったです。原作を未読だったことが結果としてはよかったのかも。登場人物が多くてわかりづらいとか、子供時代と大人時代の場面転換が多くて話の展開がわかりづらいとかそういうことはありませんでした。初めから3部作ということがわかっているので、謎が残ったり伏線が消化されなかったりすることに対しても何の不満も残りませんでした。きっと2作目、3作目でうまく処理してくれるんでしょう。唯一不満だったのは、最後の爆発。たったあれだけのダイナマイトであれほどの爆発が起こるのは変だと思う。最初6点の評価にしようと思いましたが、2作目・3作目の期待を込めて+1点。
[映画館(邦画)] 7点(2008-09-07 01:50:05)
156.  崖の上のポニョ 《ネタバレ》 
面白いじゃないですか!!ここでのレビューに厳しいものが見受けられたので覚悟して見たのですが。過去の作品がすばらしいため完璧を求めすぎているファンもいらっしゃるようですが、個人的には「もののけ」、「千と千尋」、「ハウル」などの作品よりもよっぽど(「カリオストロ」や「トトロ」といった万人が思い浮かべる宮崎アニメのイメージに近い)宮崎アニメらしい作品になっていると思います。映画評論家の批評を読むと「子供を乗せているのに車の運転が乱暴」とか「親を名前で呼び捨てにするのは教育上良くない」などと(この映画にとっては)枝葉末節にこだわっている方がいたり、ポニョの両親や世界設定に詳細な説明がなくわかりづらいなどと書かれていたりしますが、あまり気になりませんでした。むしろ車の運転に関しては「カリオストロ」や「ラピュタ」のような冒険活劇を求めるファンに向けてのちょっとしたプレゼントに思えたし、名前を呼び捨てにするのは日本が舞台なのでちょっと違和感を感じたのは確かですがそういう教育方針の家庭もないわけじゃないだろうし、設定の説明が省略されていても子供の頃に古典児童文学や童話、民話などを普通に読んでいればそれらの物語に類推してある程度自分の中で想像して補足することはできると思いますし、それでも話の展開が理解できないほど脚本が破綻しているとは思いませんでした。この映画は童話「人魚姫」が下敷きになっていますが、もともと童話では世界設定などの描写を省略したり、誇張表現があったり、現実ではありえないことがあったりなどということはよくあることです。この「ポニョ」も絵本や童話の拡大と思えばそんなに枝葉にこだわらなくても楽しめるのではないでしょうか。いろいろ批判めいたことを書きましたが、最後に一番に言いたいのは、ポニョがかわいい!その一言です。
[映画館(邦画)] 7点(2008-08-13 02:29:53)(良:4票)
157.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
公開当時のキャッチコピーはこうでした。 「スピルバーグがまたやった!!アメリカで”フューチャー現象”爆発!サマーシーズンレコード樹立大ヒット!」 当時はスピルバーグという名前が持つ宣伝効果が絶大だったのです(スピルバーグは製作総指揮)。 ゼメキス監督ちょっとかわいそう。 2011年にリバイバル上映を見ました!テレビやDVDで何度も見て内容は全部覚えているのに最後まで全く飽きることなく見ることができました。キャスト、脚本、BGM全部が最高で、やはり名作だと再確認しました。全く手直しするところがありません。一部のSFX合成がバレバレ(例えば1985年に戻るときのタイムスリップでのデロリアンのタイヤ跡の炎)なのは時代が時代だけにしょうがないですね。
[映画館(字幕)] 9点(2008-06-09 23:45:25)(笑:1票)
158.  風の谷のナウシカ
「なんどめだナウシカ」(C)TRICK。 今回はデジタルリマスター版だしHD放送だから放送する価値はあった。
[地上波(邦画)] 7点(2008-06-09 23:07:26)
159.  築地魚河岸三代目 《ネタバレ》 
原作コミックをずっと読んでいたのでどのように映像化されているのか気になって見に行った。原作は魚に関するするうんちくがストーリーの肝になっているが、映画ではそういったうんちくはほとんどなく、寅さんのような人情映画になっていた。わりといい感じだと思う。今後のシリーズ化が決まっているようで、シリーズ化を見越したストーリー展開になっていた。うまくエピソードを選べば次回作以降も安心して見ていられるシリーズになると思う。あと、小料理屋のおかみ(というほど年取った設定ではないが)役の森口瑤子さんが安めぐみさんそっくりで驚いた。逆か。安めぐみさんが森口瑤子さんに似てるのか。
[映画館(邦画)] 7点(2008-06-08 20:03:23)
160.  ザ・マジックアワー 《ネタバレ》 
ヤクザ側と殺し屋側の双方の勘違いからくる笑いはよく計算されている。若い人からお年寄りまで幅広い層の観客が見に来ていたが、そのほとんどが同じところで笑ったというのは脚本が優れている証拠。こういう映画は今の邦画にはとても貴重だ。ただストーリーのインパクトは処女作『ラヂオの時間』のほうが個人的には上だと思う。
[映画館(邦画)] 6点(2008-06-08 19:51:02)
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