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あにやん‍🌈さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2517
性別
ホームページ http://coco.to/author/aniyan_otakoji
自己紹介 レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。
映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。
これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。.

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1801.  ミセス・ダウト 《ネタバレ》 
子供達が愛した父親とミセス・ダウトとは別の存在という気がしてしまって、なのでラストで子供達に会いにやってくるのが父親の姿である、というは当たり前なハズなのに、ええ~?なんでミセス・ダウトじゃないの?って思ってしまった私。あまりにロビンが上手く化け過ぎちゃってて、同一視できない状態を作り出しちゃってたのは、この映画にとって、ちょっとマイナスになっちゃった気もします。最終的に手術して完全にミセス・ダウトになっちゃうオチの方がいいなぁ、なんて・・・映画メチャクチャになっちゃいますね・・・。
5点(2004-01-10 15:35:30)
1802.  水のないプール
えーと、なんでこの映画をわざわざ劇場で見たのか、ってゆーと、ピンクレディーのミーが好きだったからで、それが映画で・・・ってトコロが最大の動機なワケで、その気持ちが満たされる映画だったか、とゆーと、ちっともそういうワケにはいかなかったところが、ヒジョーに今となってははづかしい思い出の映画ではあります。自動改札の世の中じゃ、鋏カチカチ鳴らす事もできない今日この頃。主人公の日常だった、当時、当たり前のように改札に響いていた、あの音って今も忘れないですけれど(もしかして最近の若い人は、知らない人がいたりするのかな?)。犯罪者の行動を追った映画なので、あまり気持ちのいいものではなく、ザラザラとした違和感を抱きながら見ていました。
[映画館(邦画)] 6点(2004-01-10 15:16:15)
1803.  Mr.BOO!インベーダー作戦
公開当時に映画館でリアルタイムで見て以降、一度も再見しておりません。なので前作同様、美しい(?)思い出のまま取っておくべきかなぁ、なんて思っているのですが、この映画は前作ほどには笑えなかった印象があります。インベーダー作戦、なんて無理矢理なタイトル付けられちゃってる(ああ、街に溢れてた、飲み物無料な「インベーダーハウス」が懐かしい・・・)けれど、インベーダーはもちろん登場せず。映画中に登場するヘンなSF風ダンスをインベーダーにこじつけただけ。ラストのオチがなんともオチてなくって、ええ~?それで終わり?みたいに唖然とした記憶があります。やっぱりマイケル・ホイは、あの出っ歯な入れ歯があるべきだなぁ、と。アレがないと、フツーのおっさん。
[映画館(字幕)] 5点(2004-01-10 15:06:16)(良:1票)
1804.  Mr.BOO!ミスター・ブー
ジャッキーやウー、カーウァイ以前の香港映画って、ブルース・リーと亜流ドラゴンと、そしてミスター・ブーって感じでしたね。ブルース・リー映画が英語に吹き替えられてたのに対して、この映画はセリフから主題歌から全部中国語で、それはそれは新鮮な感じでした(今なら当たり前なんですけど)。丸鶏の体操なんか、大笑いした記憶がありますけれど、今見たらなんだかぬる~い印象になりそうで恐くって、なので思い出は思い出のまま取っておくのが一番かなぁ、なんて思うのでした。
6点(2004-01-10 14:59:36)
1805.  ミスター・ベースボール
この映画、エンドロールを見ると、スタッフの大半が日本人だったりするんで、かなり日本人の手が入ってると思うんですよね。それゆえ、少なくともヘンなキモノを着た、ヘンな髪型のニホンジンは出てきませんし、ベタな東洋風味も出てきませんけれど(ゴールドスミスの尺八サウンドはともかく)、だからと言って正確に描いている、ってワケでもなくて。日本のプロ野球がやたらジミなものに見えてしまうのは、そういう差別意識を持っているから、と言うよりも、予算の関係って感じもしますけれど、でも、メジャーから日本に来る外国人選手って、意外とこの映画のトム・セレックみたいな気持ちなんじゃないかな、って思えたり。日本のプロ野球サイコー!だったら、イチローもゴジラもリトル松井も、あっちには行かないでしょうしね・・・。そうそう、日本語の台詞が聞き取りづらかったのはカンベン。『1941』のミフネもそうだったんですが、健さんもセリフ発声のチェックが入らないと、こんな感じになっちゃうのね、って。
[映画館(字幕)] 5点(2004-01-10 14:45:49)
1806.  ミクロの決死圏
人体内をファンタジーな冒険の舞台として描く、そこが魅力の映画でした。何度かテレビで見ていたのですが、リバイバル公開時に劇場の大きなスクリーンで見て、シネマスコープいっぱいの幻想的な映像に、あらためて感心した記憶があります。物語そのものは、あまり意味のない(やや退屈な)映画って気もしますが。あと、これは『インナースペース』や『ミクロキッズ』でも感じた事なのですが、小さくなると液体の粘性は極端に大きく感じるハズなので、目の表面の涙がジャブジャブ激流状態なのは違うでしょー、と。
[映画館(字幕)] 7点(2004-01-10 14:27:43)
1807.  マルタイの女
ビワ子と2人の刑事とカルト教団。このバランスが悪い気がしました。映画が、ビワ子の生活を中心にし過ぎてて、広がりが感じられません。カルト教団対警察の描写が少なく、クライマックスに気持ちのいい展開に持ってゆけない構造で。全体的に舌足らずの印象がある一方、カルト教団の実行犯のドラマ描写なんて、余分な気もします。ちょっと配慮し過ぎというか、一応完全否定をせずに多少イイ顔しておくべき、みたいな。この場合、そんなモンいらんでしょ。あと、私にとって伊丹映画ってオヤジ臭の世界なんですよね。それがいい、って人もいるんでしょうけれども、私は毎回どうも馴染めませんでした。作家の個性なんでしょうけれど、うう、オッサン臭い・・・って(自分もオッサンだけどさぁ)。
[映画館(邦画)] 5点(2004-01-10 14:17:55)
1808.  マルコヴィッチの穴
アイディアはとっても面白くて(他の誰でもなくマルコビッチっていうのが効いてますね。メジャー作品に主演してるような有名スターじゃ面白味皆無になりそうですし)、そこから見えてくる象徴も面白いのですが、物語がラストに向ってまとまろうとするあたりから、非常に理屈っぽく感じられて退屈になってしまいました。基本が不条理な世界に何故、こんなにも観念的な結論が必要なんでしょ?って思ってしまって。その結論のために物語が逆に強引になってしまって付いてゆけなくなっちゃいますし。この映画でいちばん魅力的だったのは、つるピカなチャーリー・シーン。
[映画館(字幕)] 5点(2004-01-10 14:02:59)
1809.  マネートレイン 《ネタバレ》 
地下鉄を舞台にしたスペクタクル!みたいなノリを期待していたら(CMや予告もそういう売り方をしてましたし)、それはラスト30分ほどで、実際は「鉄道公安官はつらいよ」な物語に肩すかし。チャーリーが本当にどーしよーもない男で、同情の余地なしなので、物語的にキチンと罰を与えた方がいいんじゃない?と思いました。クライマックスでは盗みのプロセス、盗みのサスペンスが全く欠落してて、それでいいのかなぁ?って。だけど、真面目なんだけど、ちょっとヘンなウェズリー・スナイプスや、男勝りのアクション姉ちゃんしてたジェニファー・ロペスは結構魅力的で、それなりに楽しめる部分もある映画ではありました。
[映画館(字幕)] 5点(2004-01-10 13:25:42)
1810.  マトリックス リローデッド
うーん、退屈。スローテンポ&状況説明ばかりの前半に、二度目は途中で寝てしまいました。ただのボンクラ映画じゃダメなんですかねぇ? ウォシャウスキー兄弟、優等生狙いみたいな感じがしちゃって、意味を求め過ぎちゃってる気がして、精彩を欠いているように思いました。100人スミスやカーチェイスのシーンはとてもエキサイティングなんですけれど、それは物語の本筋からはあまり関係のない事で、アクションが映画の進行を停滞させているような印象を受けます。前作のように、ただ単純にかっこいいアクションを見せたいだけの映画ならばいいのですが、タイムリミットが設定され、テーマが与えられ、謎が散りばめられ、という状況下では、過剰なアクションが障害になるだけという、このシリーズの肝の部分そのものを危機に陥れる本末転倒状態を呼び起こしてしまったように思えます。それは、完結編のクセしてメインの登場人物が目立たないという「レボリューションズ」で更に顕著になってしまうんですけれど。
[映画館(字幕)] 4点(2004-01-10 13:11:57)(良:1票)
1811.  マトリックス
「今の自分は本当の自分じゃないんだ」っていう現実逃避を裏返してみました、って感じ。ホントは黒コートきてガンアクションをバリバリとキメたいだけ、みたいなボンクラな心意気が微笑ましく、でも映像表現に対する模索は評価してます。カメラが被写体をどう捉えるのか、カットをどう繋いでゆくのか、そこに新しい道を見つけてゆこうとする姿勢は好きです。技法、技術がどんづまっちゃうよりは、新しい表現法が生まれた方がいいかな、なんて。ただ、雰囲気ばかりで実はあんまり見せ場たっぷりな映画じゃなかったりするんで、ちょっと肩すかしを食らった感じはありました。CG、オモチャっぽかったですしね。
[映画館(字幕)] 7点(2004-01-10 13:07:06)
1812.  マッスルヒート 《ネタバレ》 
劇場招待券を貰ったんで見に行きました。自分の意志じゃ見なかっただろーなー、って感じの映画ですね。全体的に「ストリート・オブ・ファイヤー」の露骨な影響が見られるのがツラめ。それ以外にも、なんだか見た事のあるエピソードの寄せ集め低予算映画で、そんなに色々盛り込まないでも、どこか一点豪華主義で描けば良かったんじゃないかなぁ、って思いました。ヘンにSF的な設定なんかは盛り込まず、単にアクションだけに特化させればいいと思うんですけどねぇ。ケインにアクション映画一本魅せるだけの力があるのかどうかは、ちょと疑問ではあるんですけれど(演技がねぇ・・・)、哀川翔の痛々しいアクションやゾンビ演技、展開ミエミエな子供達の反撃ドラマ(まだそんな段階かよ!さっさと先進めよ!みたいな)を見せられるよりは、ねぇ・・・。
[映画館(字幕)] 4点(2004-01-07 14:21:12)
1813.  街の灯(1931) 《ネタバレ》 
笑いの弾け方は、ちょっと物足らない気もしますが、もちろん名作です。サイレントならではの仕草、視線で語る、その美しさ。ひたすら体を動かす、その楽しさ。映像で伝える五感を、チャップリンがいかに大切にしていたかが伺えます(ラストの手の感触まで含めて)。ただし、あの有名なラストシーンは私にとっては感動的というより、複雑で切なかったですね。
[映画館(字幕)] 8点(2004-01-07 13:58:25)(良:1票)
1814.  魔女の宅急便(1989) 《ネタバレ》 
宮崎アニメの中ではいちばん好き(注:『ポニョ』公開以前では)。他の宮崎アニメと違って、大きな世界やテーマを抱えた映画ではなくて、一人の少女の成長物語なんだけれども、そこに老婦人、お母さん、おソノさん、ウルスラと世代が違う女性達をズラリと配してキキと対比してゆく描き方が上手いなぁ、って。舞台の、昔のヨーロッパ映画を思わせる味わいにもうっとり。クライマックスでのトンボ救出の展開は、唐突で蛇足って感じがしましたけれど。あそこがなければキキは飛べないままじゃん、って言われるかもしれませんけど、そういう「事件」をキーにするんじゃなくて、それまでの流れからまた少しずつ力を取り戻すみたいな感じの方が良かったかなぁ、って。
[映画館(邦画)] 8点(2004-01-07 13:36:32)
1815.  マジェスティック(2001) 《ネタバレ》 
映画館再建に映画の夢が描かれていて、父と子のドラマがあって、戦争で愛すべき人々を失ったり、傷ついたりした人々のドラマがあって、赤狩りに対する自由の闘いが描かれてと、盛り沢山なのだけれども、んじゃ、どれがいちばん重要なの? その1つ1つが、感動という名の結論に辿り着くための道具にしか思えないのはどうかと思うんですけれど。正体がバレてしまう前にハリーが病死してしまう展開も、良く言えば優しい展開、悪く言えばご都合主義。息子が帰ってきたと信じていたまま幸せに死ねて良かったね、と。それから、この監督の映画でいつもひっかかってしまうのが、勿体ぶったタメの演出。世間的には評判のいい「ショーシャンクの空に」も、原作を読んでいる身にとっちゃ、クライマックスからラストにかけてが、あざとくタメ過ぎに感じられて。その傾向が、この映画にもあちこちに見られました。結果として2時間33分、長すぎ。私だったら、冒頭20分ばっさり切ります。ピートのハリウッドでの生活を一切カットして、いきなり浜辺で倒れてるところからスタート。記憶をなくす前の部分は謎として取っておいて、と。そうすると映画のカラーそのものが変わってきちゃうけれど、少しは展開に秘密があったっていいでしょう。感動のツボみたいなのはいっぱいあって、いろんな人間に対応するようにいろんな要素を散りばめてあって、そこにしたたかさというか、小ズルさを感じてしまう私でした。
[映画館(字幕)] 5点(2004-01-07 13:24:27)
1816.  魔界転生(1981) 《ネタバレ》 
うーん、私はそんなに楽しめませんでした。なんでだろ? 東映のアクション時代劇が元々そんなに好きじゃなかったり、女優の映画ではなかったり、物語の背景が色々と複雑な分、そんなに大スケールではない作品のワリに上映時間が長い印象がしたり、ってところでしょうかねぇ。私の中には「よっ!待ってました、千葉ちゃん!」ってノリもないですし。ちなみに従姉はラストの首が飛ぶところで劇場で大笑いしたそーです。周りの人達、さぞかし迷惑だっただろーなー。彼女の笑い方、いつも豪快だもん・・・。
[映画館(字幕)] 5点(2004-01-07 13:15:09)
1817.  マウス・ハント
意外と期待した笑いがハジケなかった感じはしますけど、ウォーケンのおバカ映画として非常にレアでしょー。ところで、ボロい我が家では、以前ネズミが出没した事があって、あれこれ悩まされた上でやっとこさ捕まえたら、これがなんとも可愛くって・・・。ホントにこの映画に出てくるネズミみたいにくりくりの目をしてて、それがぺったりとネズミホイホイにへばりついてる姿には胸が痛みました。今だったら、この映画の主人公達の気持ちが、もっともっと判るよーな気がします(って事は余計に笑えなくなっちゃう、って事ですけど)。
6点(2004-01-07 13:01:27)(笑:1票)
1818.  マイ・フレンド・メモリー
人間の価値は外見で決まるのではない、誇りを持って行動することで価値が生まれる、そんな、純粋だけれども普通は口に出すことには抵抗のある言葉も、ケビンの口から発せられると、説得力と共感を得ることができます。ケビンの閉ざされた運命、それを受け入れ、しかしそこに甘んじることなく夢を広げてゆく姿は、私みたいなモノにとっちゃ、反省ばっかりさせられます。私は、そして多くの人は、マックスに共通するものがあるんじゃないかと思います。今は、世の中全体が自閉した感じですからね。そして中には、他人を平気で踏みにじって何も感じないタイプ、この映画に出て来る不良グループみたいなタイプの人も結構いたりしますが、そういう人々のことを理解する必要なんてない、とまでこの映画は語ってみせます。気高く、誇り高く、騎士道を貫け、体の自由が効かず、精神面ばかりが発達したケビンの発言は、理想ばかりで現実的ではないのかもしれませんが、不満を抱きながら現実に甘んじた生き方が正しいはずは、ないですもんね。真摯な姿勢で自己発見を描いた映画、好感が持てます。それにしてもキーラン、いい役者ですね。家庭環境が大変な状態らしいですけど、頑張って欲しいものです。
[映画館(字幕)] 7点(2004-01-07 12:53:36)
1819.  マイナー・ブラザース/史上最大の賭け
この映画の面白さは、その実際の内容よりも、見ている側がもし主人公と同じ立場だったら、さてどーする?っていうのをアレコレと想像できるところでしょうね。30日のうちに財産という形を残さずに3千万ドルを使いきらなくちゃなんない、っていうのは、この映画のドタバタさ加減よりも、もっと簡単な気がしちゃうんですけれど、まあハデに浪費しまくるのを見るのは気持ちいいです。ただ、リチャード・プライヤーが主役というのは、いかんせん弱いかなぁ。ジョン・キャンディがもっともっと出っ張っててくれたら、もう少しハジケたと思うんですけれど。
5点(2004-01-07 12:41:27)
1820.  マイケル
トラボルタが、もっとエンジェルとしてスゴい事をしてくれるのかな?って思ってたら、そこは非常に控えめで、3人の新聞記者とちょっと変った男のロードムービーっていうのが映画の実体。ファンタジー色が薄くって、柱になるのが中年男のラブストーリー、じゃあねぇ。ウィリアム・ハートのほのぼのラブロマンスなんて、あーんまり見たくないよ・・・。それにトラボルタの背中の羽をホンモノとして納得するにはかなりの想像力が必要とされますね。
[映画館(字幕)] 5点(2004-01-07 12:22:05)
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