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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1921.  写楽
少し詰め込み過ぎで残念な作品ではあるけど、それなりに見所はあったと思う。葉月里緒菜の花魁は普通に綺麗だったし、岩下志麻の妖しい魅力も流石と思わせる。男優陣もそれぞれ素晴らしい演技だった。映像的にもお金が掛かってそうで豪華な雰囲気だったし、構成さえ良ければ、化けていたかも知れない。この監督らしい名作風味の作品である。
6点(2004-03-28 23:50:28)
1922.  みゆき
あちゃー、こりゃ酷い。みゆきと思って見たら、どうにもならないです。なんか変な電波を発してる宇沙美ゆかりに萌えるくらいしか、この作品に存在価値は見出せない。困りましたね。
3点(2004-03-26 02:26:18)
1923.  二代目はクリスチャン
まあ、既に設定で勝ってしまってるんだけど、よく作ってると思う。クライマックスに向けての盛り上げ方も上手いし、立ち回りも爽快。そして、泣ける。高水準の娯楽映画。
8点(2004-03-26 02:20:01)(良:1票)
1924.  ヒルコ 妖怪ハンター
申し訳無いけど、これは駄目。怖いということなら、ホラーなんだから仕方ないけど、不気味というか、気持ち悪いというか、もう見たくない作品。
3点(2004-03-26 02:10:47)
1925.  サイレントメビウス
飽くまでもこの作品単体での評価ではあるが、かなり上手く纏めた感はある。意味不明に始まって、過去の記憶にシフトするわけだが、それでもやっぱり意味不明。主人公と一緒に基礎知識を勉強して、現在に戻ってきたと思ったら、もうクライマックス。正直感心した。構成の良さだけで、これだけ見せる作品も珍しい。
8点(2004-03-26 01:51:11)
1926.  家族ゲーム
こういうシニカルな作品は貴重。大笑いすることはなく、ニタニタしながら共感してる自分にちょっと怖さを感じる。
8点(2004-03-26 01:20:11)
1927.  犬神家の一族(1976)
これってホラーだよね?もう怖くて怖くて、夜一人でトイレに行けなくなる。でも、ついつい見てしまう。怖いけど、気になる。困った作品です。
7点(2004-03-26 00:58:08)
1928.  マークスの山
凶器不明の猟奇殺人事件を追う刑事ドラマ。所轄の違いやら、捜査を妨害する圧力やら、それなりに濃厚な物語が展開されるのだが、真相が明らかになるにつれて、実にくだらない裏事情が露呈され、興醒めしてしまった。というわけで、急遽犯人側の視点で物語を追ってみたところ、意外にドラマチックなので楽しめた。名取裕子の濡れ場とか、ちょっとハードでいい感じだし、ラストも感慨深い。
6点(2004-03-26 00:38:45)
1929.  オンリー・ユー(1994)
がんばって見てみたけど、理不尽過ぎる。情景の美しさは認めるけど、どうにも納得行かない話。足医者と靴屋の争いってことで、なんか伏線でもあるのかと期待したけど、特に接点も無くて、顔に拘るヒロインの名前が皮肉っぽいけど、そんなに巧いってほどでもないし、コメディというほど笑えもしなかった。そりゃイタリアまで行って、ちょっと運命っぽい出会いしちゃうと気持ちも動いてしまうんだろうけど、本当にそれでいいのだろうか?ロマンスというほど綺麗な話ではないような気がする。
5点(2004-03-23 04:06:13)
1930.  ユンカース・カム・ヒア
小学6年という多感な時期を健気に過ごす少女と言葉を喋る犬・ユンカースの友情を通して描かれるファンタジックでハートフルな物語。 丁寧な作り込みの良質アニメであり、ジブリ作品などに比べても劣るものではない。 同年代の子供たちにも見て欲しいが、同年代の子供を持つ親たちにも是非見て貰いたい作品である。 こういった名作アニメがあまり知られることなく埋もれてしまうのは、本当に残念に思う。 この作品を評価する言葉を1つ選ぶとするなら、やはりこれしかないだろう。素晴らしい!
[DVD(邦画)] 10点(2004-03-20 14:31:19)
1931.  ショーシャンクの空に
普通この手の作品を作るなら、冤罪という部分や刑務所内での不正や非人道的行為というものがクローズアップされるものであり、この作品でもその王道を突き進むわけだが、それらをすべて帳消しにしてしまうほどの生き様に感動させられる。とにかくラクエル・ウェルチ、あの痛快さが堪らない。とは言うものの、この作品にはその先に本来のラストが用意されているわけで、それが必要だったのかどうかはよくわからない。そこまで作品を楽しんできた観客に対するサービスとしては、感慨深いエピローグではあるが、もう少しすっきりと纏めて欲しかったとは思う。でも、やっぱり名作には違いありません。
9点(2004-03-15 13:42:00)
1932.  ニュー・シネマ・パラダイス
ジュゼッペ・トルナトーレの世界へようこそって感じでしょうか。 世界観という意味ではなく、空気としての世界が確立されている。 映像と音楽の魔法ですね。 少年の目を通して、1人の映写技師の人生を追うという構成もほぼ完璧で、 ややテンポの悪さを感じずにはいられない部分もあるが、 ラストの秀逸さで帳消しといったところだろうか。 映画にとっては負の要素である検閲を逆手に取った伏線の張り方は見事としか言いようがない。 素直に感動できる。
10点(2004-03-15 13:09:19)
1933.  Undo “アンドゥー”
こういった尺の短い作品の場合は、何かを切り捨てないと成立し得ないのは確かで、この作品の場合はストーリー性を犠牲にして、映像に拘ったと言える。話は単純で、精神バランスを崩して縛って欲しいと願望する妻とそれに従う夫、そして、症状がエスカレートして狂気の世界へと発展していく、というだけ。しかしながら、映像が凄い。恐らく見る者によって感じ方は全く違ってくるのだろう。美しさやエロティシズムを感じる人もいるだろうし、恐怖を感じる人もいるだろう。物悲しさもあり、ある意味では滑稽でもある。狂気の世界を垣間見ることによって、自身の内面世界を再認識させられるようでもあり、不愉快にも感じるかも知れない。間違っても安易に薦められる作品ではないが、存在価値を否定するものでもない。評価としては、無限大の可能性を秘めるとしながらも、この点数が妥当なところだと思う。
5点(2004-03-15 12:43:47)
1934.  アリオン
まだ神々と人間の境界が曖昧だった時代の物語。 宿命とも言える星の下に生まれ、数奇な運命を辿ることとなった少年アリオンの成長を通して描かれるヒロイックファンタジー。 神とは一体何なのか、哲学的なことをちょっと考えさせられそうになるけど、その辺りはあんまり深く掘り下げることなく、すんなりと話を進めてくれるので単純なエンターテインメント作品として楽しめる。 あと、どうでもいいことだけど、この作品は自分のお小遣いでチケットを買って見に行った初めての映画なんですよね。 その後、なかなか見る機会がなかったけど、大人になってからDVDを買って見直してみたら、昔見た記憶が蘇ってきてワクワクしました。 ヒロインのレスフィーナじゃなくて、アテナのエロさにやられてしまった純真な中学時代の思い入れを加味して、少し点数を甘くしておきたいと思います。
[映画館(邦画)] 9点(2004-03-15 06:00:36)
1935.  君は僕をスキになる
コメディタッチのありがちな恋愛物語ではあるけど、演出が良いというか、自然に気持ちが盛り上がっていく構成になってるのがいい。 序盤の加藤雅也はちょっと嫌な奴なんだけど、物語の進行と共に少しずついい奴に思えてくるから不思議だ。 僕は男なのでどちらかと言うと斉藤由貴を好きになる視点で見たいのだけど、何故か斉藤由貴の側から物語を追ってしまって、公園のシーンにドキドキしてしまうんです。 そして、やっぱりあのテーマソングが強引なまでにクライマックスを盛り上げる。 切ないような、甘いような、でも、どこか心の温まるクリスマスイヴ限定のラブストーリーですね。
[ビデオ(邦画)] 9点(2004-03-14 18:00:51)
1936.  恋愛小説家
Mad About Youのヘレン・ハントが大好きで、この作品でのやつれた感じはちょっと痛々しかった。それでも、共演のジャック・ニコルソンと共に良い味を出していたし、彼女の演技の幅の広さを改めて実感。物語もコミカルでいて、やや切ない感じのいい話で、僕もちょっといい人間になってみたくなった。
8点(2004-03-13 02:28:25)
1937.  プロジェクトA子
もう21年も前になるんですね。 当時、中学生だった僕は学校を休んで土曜の封切りに朝から並んでこの作品を観賞しました。 なんかセル画を貰った記憶があります。 まあ、そんな僕も今では立派な35歳児になりました。 悪は必ず滅びるという勧善懲悪の精神が僕を正しい道に導いたのかも知れませんね。 この作品はSF美少女アクション学園パロディ映画ってことになるのかな??? 要約するとバカ映画ってことですね。 ここまで徹底したバカ映画は、当時としては衝撃的でした。 僕はこの作品の海外版DVDを所有していて、妹の子供が遊びに来る度にA子見たいとせがむんですけど、教育上良くないかも知れませんね。 彼女がどんなふうに育ったか21年後にまた報告に来ますね。 因みに初日にわざわざ足を運んだのは、同時上映が目的では無かったことを付け加えておきます。
[映画館(邦画)] 9点(2004-03-13 01:52:11)(笑:1票) (良:1票)
1938.  モンスターズ・インク
世界観やそれに纏わる設定が斬新で、ストーリーもよく出来ている。 見せ方も上手くて素直に楽しめる。 終盤は見事に感動させられて、ちょっと涙させてくれる良質の作品。 吹き替え版の秀逸さにちょっと甘い点数付けておきます。
[映画館(吹替)] 9点(2004-03-12 15:48:19)
1939.  じゃりン子チエ
この作品にしても、TVシリーズにしても、何回テレビで放送されたことか・・・。 あんなにも繰り返し放送されるとさすがに飽きると思うのだが、 ついついチャンネルを合わせて見てしまってた。 つくづく大阪の血が流れてるんだなぁって思い知らされる。 とにかくキャラが魅力的で、痛快に笑わせてくれる。 しかも、ちょっとした人情話も展開されて、ほろっとさせてくれる。 いや、さすがに見過ぎてて泣くまではいかないんだけどね。
8点(2004-03-12 14:45:42)
1940.  おもひでぽろぽろ
この作品は公開前に脚本を見せてもらう機会があり、生理といったネタをどう処理するのだろうと興味を持って鑑賞したのだが、意外とすんなり受け入れられたので、巧く描いてるなと感心したのをよく覚えている。写実的な描き込みにも技術力の高さを思い知らされたし、当時のジブリが一歩先を行ってるということを充分に認識させられた。確かに内容的には大人のドラマであり、ジブリの看板を引っ提げて公開したことにより、多少の被害者は出たようだが、地味ながらも何か心に伝わってくる良さを感じる。
7点(2004-03-12 14:14:57)(良:2票)
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