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プロフィール
口コミ数 4937
性別 男性
年齢 42歳

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1.  変な家 ネタバレ 
まずは良かった点。豪華な俳優陣が揃ってますが、一見するとその人だとわからないぐらい、 その人になりきった風貌でした。それはメイクとか演技とかが秀逸だったのかなぁと思います。 主人公と女性の二人で変な家の中に侵入するシーンで、その女性の正体が 電話で明かされる展開が個人的には一番怖かったです。 あと、デカい仏壇が真ん中にある家は全体的に不気味な雰囲気出てて良かったです。以上かな。 この変な家の間取り、その間取りの謎を取り明かしていく、というこの題材は実に興味深く、 和製ホラーに新たな1ページが刻めると期待したのですが、本作は後半から金田一耕助とか八つ墓村みたいな むしろ昔の和製ホラーの展開へと先祖返りしてるわけです。これが何より残念でして。 個人的には、フィンチャーのパニックルームみたいな密室スリラー系にした方が絶対良いのになぁと思いました。
[インターネット(邦画)] 5点(2025-06-14 16:29:59)★《新規》★
2.  ハイランダー2/甦る戦士 ネタバレ 
確かに、ストーリー展開には少々突っ込みたくなるところもありますし、壮大な設定の割には憎めないお間抜けさも持ち合わせていて 万人受けはしなさそうではあるのですが、それ故にこの明らかに莫大な予算がかかったであろうアンバランスさに個人的にはグッとくるものがあります。 セットに衣装に小道具に特殊メイク、そしてまだCGが使われる以前の1990年作品の、このアナログ的手法による物量と特殊効果の数々。 まさに見せ物映画にふさわしく、大いに楽しませてもらいました。空飛ぶ二人組と戦う序盤のシーンなかなか良かったですし、 特に地下鉄を暴走させるシーン。ロック音楽と相まってめちゃかっこよかったです。
[インターネット(字幕)] 7点(2025-06-13 16:09:39)《新規》
3.  ザ・ビースト(2019) ネタバレ 
仕事を断らないニコラス、近年は彼が出演してるB級映画を大量に見かけますが、 本作のニコラスは割とハマり役といいますか、役柄と見た目がしっかり合っていたと思います。 ただ実に地味なアクションでして、銃撃戦であったり悪役とのファイトシーンであったりは一応あるんですが、 なんというか全然記憶に残らないアクションでして、箸にも棒にもかからないんですよね。 唯一印象深いのは数少ないホワイトタイガーの出演シーンでしょうか。 とは言ってもフルCGの猛獣で多少の違和感はあります。
[インターネット(吹替)] 5点(2025-06-12 15:20:23)《新規》
4.  蛍火の杜へ ネタバレ 
最近、全国のマタギに山で出会った不思議な体験を聞いて集めた本を読みまして、それで本作が目に止まり鑑賞してみました。 山での怪異にはいろんなものがありますが、マタギにとって仕事場であり恵みをもたらす場所なので、 不思議なことがあればとりあえず狐やタヌキの仕業ということで昔の人は自分を納得させてたみたいです。 本作では妖怪たちが集まって夏祭りを楽しんでる描写がありますが、人がそういう祭りの光景を見て 振り返るともう無くなっていたみたいな話もいくつか載ってました。 なので実際に聞いたエピソードを取り込んでベースにしたコミックなのかなと思いました。 そこに恋愛描写を載せて描いたお話で、触れると消えてしまうという相反する要素を盛り込むことで 切なさを演出しています。最後にギンに触れるシーンは、わかっていながらもグッとくるものがありましたね。
[インターネット(邦画)] 6点(2025-06-11 11:11:50)《新規》
5.  ハンティング・パーク ネタバレ 
確かに、この手のヤツはエロシーンがつきものだったりしますけど、本作はそういうのが全くなくて、 本当に純粋に虐殺を楽しんでるだけなんですよね。実話を元にしてるらしいけど、どこまでそうなの? ガスマスク姿の犯人、スピーカーやレコーダーから流れる奇怪な音声、雰囲気は悪くないけれども、 編集にちょっと癖があって、そこが集中力をとぎらせる要因になってるんですよね。 終盤の犯人との一騎打ちもあまりに画面暗すぎてよく分からんかったし。
[インターネット(字幕)] 4点(2025-06-09 17:08:34)《新規》
6.  リゾートバイト ネタバレ 
一風変わった意欲作と言ったところですか。 最初は、普通に青春映画なのかなと思っちゃいましたけど、というかパッケージだけ見たらホラーには見えないですよね。 でも結構ちゃんとしたホラーで、壁を手形や足形がババっと付いたり、尺八様っていう巨大な化け物も すごい不気味だったし、怪異の表現が秀逸だなと思いました。 かと思えば車で逃げて事故るシーンで突然ゲーム画面みたいなの入れ込んだり、 ホラー展開の次にコメディ展開入ったり、なんともシュールなんですよね。 でも嫌いじゃない、巷に数あるホラー映画の中でこういう変化球作品もアリだと思います。 バイトでやってきただけの女の子が、最終的にはプロ陰陽師みたいになってるのも面白かったです。
[インターネット(邦画)] 6点(2025-06-08 12:23:10)
7.  何が彼女をそうさせたか ネタバレ 
1930年制作という実に年代物の作品ですが、台詞が字幕で入ってくるのですんなりと理解出来るし楽しめます。 とは言ってもひたすら可哀想な女性のお話で、さまざまなところを転々としながら辛酸を舐め続けるまごうことなき悲劇のお話。 代表的な傾向映画ということだそうですが、悲劇に直球というこの内容が本作を代表作たらしめているのでしょう。 一つ残念なのは、最終的に行き着いた教会に火をつけて終わるお話なんですが、そこが映像ではなく字幕で説明される点。 彼女の最後の表情、やっぱ映像で見たかったですね。
[インターネット(邦画)] 6点(2025-06-07 18:10:12)
8.  A.I.ライジング ネタバレ 
映像的には好みです。 そしてストーリーも、宇宙船内の孤独な状態で男女の愛を描くシチュエーションも割と好きで、 古くは惑星ソラリスなんかが多少似てますかね。そう言えば本作の二人は、ソダーバーグ版のソラリスの二人に外見が似てる気がします。 ただまぁ、そこまで深い話ではないので、多くの方は途中で退屈しちゃうかもですね。 設定その通り過ぎに動くのがアンドロイド的で、人間的な彼女を欲する主人公、その人間的な行動が涙を流すということ、 そして愛は自己犠牲の精神であること、シンプルな最適解でありました。
[インターネット(字幕)] 5点(2025-06-07 16:47:56)
9.  地獄(1960) ネタバレ 
確かに、子供の頃に観たら怖く感じるかもしれないですね。 前半は厳正、後半は地獄という構成ですけど、なんか二人とも元から顔色が悪いと言いますか、 死神に最初から取り憑かれてるような肌の色合いでね、現世パートも照明を駆使して割と不気味な感じがします。 踊る女性をものすごくローアングルで撮ったりとか、全体的にとんがってます。 次々死んでく展開が良く言えばシュールで悪く言えば雑な感じもします。 地獄の光景って地獄絵図を思い浮かべるんでもっと赤々としてるイメージだったんですけど、 本作は赤というより青っぽい地獄で寒々しい雰囲気のところでしたね。 だいぶ古い映画なんで頑張ってるぞと讃えるべきでしょうか。 メイク顔の閻魔大王がデーンと出てきたのには少し笑っちゃいました。
[インターネット(邦画)] 6点(2025-06-05 17:00:29)
10.  悪い子バビー ネタバレ 
もうね、最初5分くらいまでの絵面が色んな意味で汚すぎて(笑)。 多分、ほとんどの人がこの時点で脱落するんじゃないでしょうか。というか、本作によって試されてる感じがします。 「これでギブアップするなら遠慮なく帰ってくれ。耐えられた奴だけ入ってよし」と言われてるような。 そんなわけで、おそらく少数の変人だけが関門を潜って観続けるわけですが、まぁ私も変人なので観続けてみたわけですが、 その後の数珠繋ぎ的な人との出会いの数々は非現実的に見え、いったいこりゃなんだと呆れ返ったわけです。 でも段々と、実は深い映画なのかな?という気もしてきて、というのも主人公は世の中のことを全く知らない、 あらゆる概念が欠落していて、喋る内容もオウム返ししてるだけなので、言ってみれば35歳の赤ん坊ですね。 まっさらな白紙の状態で見る人間社会というのはどういうものなのだろうとか、彼に罪は問えないな、 んじゃあ罪とはなんぞやみたいな、なんか観ていていろんなことを考えたくなってくるわけです。 何回か見るともっと理解できると思うけど、汚い絵面の門を何度も括りたいとは思わないのでこれぐらいでいいです(笑)。 ハッピーエンドで終わるのも、大人の赤ちゃんを社会に放り投げたら幸せな結末で締めくくれた、 この世はまだまだ捨てたもんじゃない、ていうメッセージと捉えられ、その点では好感が持てました。 ただ猫好きの方には全くお勧めできません。一連の猫のシーンは彼の状態を提示するのに必要であるのはわかるのだけど、 ショッキング極まりないので鑑賞しない方が賢明です。
[インターネット(字幕)] 6点(2025-06-04 10:30:59)
11.  あじさいの歌 ネタバレ 
何よりもまず、けい子さんの魅力ですよね。 この屋敷に初めて若い男の人がやってきたって喜んで、バレリーナみたいにクルクル回ってタラララーンってピアノ弾いて。 明るくて純粋無垢なキャラ。のり子さんも笑顔が素敵で、でも情熱的な面も持ち合わせていて。 お父さんのキャラは、喜怒哀楽が激しいというか瞬間湯沸かし器みたいなかんしゃく持ちで。でも一方で豪快に笑って。 主人公の河田くんは、他人の家に上がり込んで色々聞いてはまた再訪してっていう厚かましさと、 眩暈がした他人を自分の部屋にあげて休ませてコーヒー出してっていうやたらと人の良さを持ち合わせていて。 本作は登場人物のキャラクターが個人的には印象深くて、昔の人がこうだったのか、それとも昔の映画のキャラがこうだったのかは 私には分かりませんが、あのお母さんや連れの男性、そしてお父さんも含めて、 みんなキャラが立ちながらも丸く収まるこの全体的なおおらかな雰囲気がとても好きでした。
[インターネット(邦画)] 6点(2025-06-01 17:59:25)(良:1票)
12.  焼肉ドラゴン ネタバレ 
離れ離れになる物理的な遠心力が働くほど、家族の心の繋がりがむしろ増してるような気が致します。 お父ちゃんの、働いた働いたという一人語り、そしてご返盃のシーンが印象的でした。
[インターネット(邦画)] 6点(2025-06-01 17:12:18)
13.  コッホ先生と僕らの革命 ネタバレ 
ドイツといえばサッカーの強豪国ですけど、どんなものにも始まりがあるんだという当たり前のことを思い起こさせてくれる内容でした。 ドイツサッカーの父といわれた実在の人物を元にしてるとのことで、舞台は19世紀後半、 サッカーはイギリス発祥のスポーツで、当時のドイツの人たちにとってはサッカーってなんだ?というような状況。 敵対する国のスポーツを取り入れようとするコッホ先生すごいですけど、狙いはチープスポーツをやらせることで フェアの精神や仲間を思いやる気持ちみたいなものを育むことにあって、後半の展開はその通りにみんながなっていくのがみてて微笑ましいです。 あと、ボール一個あれば、木の棒で作ったゴールにみんなして蹴ってプレーができるというサッカーの敷居の低さと言いますか、 普遍の面白さみたいなものがやっぱり元々あるなって、サッカーの良さを再認識した次第です。
[インターネット(字幕)] 6点(2025-05-30 16:20:04)
14.  青春のお通り ネタバレ 
特筆するようなストーリーでは全然ないんですけど、全編ほぼ関西弁で、 吉永小百合主演の映画では珍しいんじゃないでしょうか。 こういう昔の邦画って自分はいつもヴィジュアルに目が行きがちでして、 今は無き日本の風景が目新しく感じちゃいます。 当時の街並みであるとか、動物園、スーパー、初代新幹線、タバコも普通に吸ってる時代だったなぁとか、 女優さんのファッション、すごい帽子かぶってるなぁとか、 あとは豪華なお屋敷とスポーツカーですね。見入っちゃいました。 最先端生活であっただろう、真新しい団地とかね。お手伝いさんの目を通して見る 当時のいいとこの空気感みたいなものが感じられて興味深かったです。
[インターネット(邦画)] 5点(2025-05-30 11:35:36)
15.  裸の町(1948) ネタバレ 
いま見るといたってオーソドックスなミステリー映画と言いますか、ストーリー自体は特段凄さがあるわけではないと思うまですが、 ニューヨークでのオールロケ、というのが当時は画期的だったのだそうで、今でこそ外でロケなんて当たり前ですけど、 どんなことにも始まりがあるのだなぁと当然のことを再認識させられますね。 大都市でのロケ撮影、その当時の聴衆の野次馬の人たちとかも、そのまんま利用して撮影してるのかな、なんて思ったり。 本作の見せ場はやはりなんといっても終盤のウィリアムズバーグ橋でのシーンですね。 アクション映画のラストは、巨大建造物の高いところに行きがち、みたいな映画あるあるありますけど、 それの走りがこの作品なんだな、て思いました。後世への影響を鑑みて6点を献上。
[インターネット(字幕)] 6点(2025-05-27 20:04:42)
16.  発情アニマル2 アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ・デジャヴ ネタバレ 
発情アニマルと同じ監督さんですから、正当な続編ということになるのだとは思いますけど、 まぁぶっちゃけ駄作ですね。もうねとんでもなく長く感じるんですよ。 2時間半ぐらいの尺ですけど、絶対半分ぐらいでいいですよこれ。 40年前の話を引き継いでるからか出てる人たちも年齢層が高いし、 そういう方面でも見所はないです。
[インターネット(字幕)] 3点(2025-05-26 18:56:19)
17.  ディープ・インフェルノ ネタバレ 
前半は若者達の馴れ初め、後半からようやくジャングルで謎の怪物に襲われる展開へとなっていくのですが、 洞窟を棲家にしてるっぽいチュパカブラのメイクなり見てくれは悪くない出来だなと思いました。 夜中に繰り広げられるので襲われるシーンもはっきり見えずなんだかよくわからない代物ですけど、 本作の一番残念な展開はやはり軍が救助に向かってチュパカブラをサクッと銃で仕留めて救出成功、の流れでしょうか。 全体として予算の制約上、このチュパカブラを全身しっかり見せて対峙させるシーンを撮るのはなかなか難しいのでしょう。 だからこういう他力本願な終わり方にしてるんだと思いますけどやはり物足りなさは感じてしまいますねぇ。
[インターネット(字幕)] 4点(2025-05-24 15:24:28)
18.  雪の花 -ともに在りて- ネタバレ 
江戸末期、天然痘が猛威を振るっていた時代。漢方が主流で蘭学はまだ馴染みがないその当時、 町医者であった主人公は「種痘」という予防法があることを知り、私財を投げ打って種痘の苗を福井へと持ち込もうとする。 奉行所に嘆願するも聞き入れてもらえず、なんとか人の伝手を頼りに、という展開。 この種痘、牛の膿を人に植え付けるという手法のため、こんなことをする医者は頭がおかしいとか、 親御さん達からはツノが生えるだの牛になるだの言われ、子供達の命を救う一心でやってるのにその子供達から石を投げられる始末。 それでもめげずに人を救いたいという一心での努力が最終的には実るわけですが、このお話のテーマは 慣例を変えることへの抵抗や反発、無理解からくる偏見等、いつの時代であっても繰り返されるであろうテーマであり 映画にすることの意義は確かにあると感じます。ただ映画としてどれほど面白かったかと言われると、正直地味だなぁと。 前半は前述した奉行所への嘆願で占められ、後半は本作唯一の山場であろう雪山を越えて苗を届けるというシーン、 見所はここだけだったかなと。途中、輩の集団に襲われて全員成敗するシーンが出てくるのですが、 全体としてあまりに地味すぎるので時代劇らしいシーンをせめて入れて盛り上げようとした感が強かったです。 日本には偉人の実話映画が少ないようにいつも感じているので本作のような映画は増えて欲しいなと思っているのですが、 実話映画として面白く見てもらうための工夫のような映画文化もまた乏しいように感じます。 本作でいえば、想像でもいいので主人公の葛藤やドラマを掘り下げる要素がいつくかあってももいいのではと思いました。
[インターネット(邦画)] 5点(2025-05-23 16:09:40)
19.  パルコフィクション ネタバレ 
なんだかよくわからないけど面白かったお話と、ストーリーも面白さもよくわからなかったお話とありました。 だいぶシュールなので人は選びそうですが、矢口監督らは本当がこういうのやりたいんだろうなって。 どのお話よりエンディングの方が個人的には好きで、ああいうのをずっと見ていたい。
[インターネット(邦画)] 5点(2025-05-21 15:10:30)
20.  ひみつの花園 ネタバレ 
谷口監督といえばウォーターボーイズが出世作のように思いますが、それ以前の作品は なんというかシュールで飄々とした作風のコメディだったんですね。 なのでウォーターボーイズ以降は音楽とバッチリ合わせて万人受けするコメディならば、 それ以前は人を選ぶかもしれないけど、ハマる人にはハマるだろうなっていう。 すっごく自由なんですよね。ひたすら思いついたアイデアをそのまんま数珠繋ぎにして映画にしてみたみたいな。 そしてこんなにも自由奔放な作品に、出てる人たちの実に豪華なこと。 個人的にツボだったのは4WDの後ろにカエルみたいにしがみついて移動するシーンですかね。
[インターネット(邦画)] 6点(2025-05-20 15:03:09)
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