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1.  AKIRA(1988)
当時の裏方のバタバタぶりを知っている私にとって、よく公開に間に合ったな、とゆうのが正直な感想です。ビデオ発売時には直されたものの、やっつけ仕事がちらほらと目だって仕方が無かった。内容のほうは、大友氏が映画に慣れていないせいもあって、いまいちな感じ。原作と比べるとミヤコ様とアキラの扱いの違いに違和感を感じるし・・・。やはり大友克洋は漫画を書いていたほうが良いと思う。でも最近は漫画描かずに映画ばっかリ作ってるし・・・。
5点(2004-03-11 01:17:45)
2.  ハチ公物語(1987)
私は、犬好きではないので点数低いです。ただ、この映画には引っかかる部分がある。製作者側に、動物と日本人好みの悲劇を掛け合わせたら売れるだろう、とゆう目論見があったことは、史実がより悲劇的に変えられていることから明白です。でも、そこまでやることは無いだろう、とゆうほど、普通の日本映画なら大体こんなもの、とゆう枠組みを超えてまでハチが酷い目にあう。こうなると、監督には、他に何か表現したいものがあるのではないか、と深読みしてしまう。例えば、人間の身勝手さとか。監督と観客の見ている視線がちぐはぐになっているので、どことなく変とゆう映画になっているのではないでしょうか。
6点(2004-02-28 02:57:31)
3.  カイロの紫のバラ
 やはり、みなさんラストの解釈がそれぞれ違うようですね。それほど多くの意味が、あのヒロインの微笑みからあふれかえってくるとゆうことでしょう。悲哀、癒し、皮肉、なんか言葉にすると陳腐になってしまう。自分の頭の悪さに嫌気がさしつつも、天才のウッディ・アレンに乾杯。
8点(2004-02-05 23:42:30)
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