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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  戦場にかける橋
前半部分では日本軍と捕虜、後半では橋を作る側とそれを破壊しようとする側を中心とする話となっていて、その対比みたいなところが良いと思った。 僕はこの映画を見て日本人を馬鹿にしてるとは思わなかったけれど、この映画に出てくる日本人たちの日本語での演技は正直ちょっと・・・って感じだった。
9点(2004-08-28 17:36:45)
2.  チャップリンのニューヨークの王様
全体的な感想としては以前のチャップリン映画に比べるとちょっとものたりなく思ったけど、整形後の笑いをこらえようとするシーンなど所々好きなシーンがあった。
7点(2004-08-24 17:34:04)
3.  死刑台のエレベーター(1958)
結構印象に残ってる場面が多かった。(あのエレベーターが落ちてくる所とか、最後の写真の現像のシーンとか。)タイトル通り、エレベーターにいるうちに死刑に向かってくというのが洒落ていると思った。
8点(2004-06-04 23:51:23)
4.  ロンリーマン
全然期待しないで見たけど、かなり良かった。ジャックパランスとアンソニーパーキンスとの親子の関係が良く現れていると思った。
7点(2004-04-06 16:44:56)
5.  道(1954)
ザンパノは不器用なだけでそんなに悪い人間のようには思えなかった。印象に残ってるのは綱渡りの芸人の言葉、あの小石だってジェルソミーナを励ますダシとなっただけでも役に立ったと思える。そしてやっぱりラストのシーン、あのアンソニークインの演技にはやられた。関係ないけどこれ見てアンソニークインって三船敏郎に似ているなと思った。
7点(2004-03-12 22:25:47)
6.  リオ・ブラボー
内容的にはノーマルな西部劇って感じだけど、ウォルターブレナンのキャラと、ディーンマーティン達が歌うシーンは良かった。
8点(2004-02-07 00:49:00)
7.  羅生門(1950)
不思議な世界観がある。僕的には、原作には無い最後の木こりの告白に衝撃を受けた。
9点(2004-02-03 02:30:59)
8.  ライムライト
チャップリンはこんなに良い物語を書いて、こんなに良い音楽も作曲し、さらに主演もこなす。いろいろな映画監督がいるけどチャップリンは別格だと思った。この作品において一番印象に残っているシーンは、最初にテリーが劇場の支配人の前で踊った後、まさにライトが消えてカルベロが一人暗闇の中残される所、ただただ涙が出た。
10点(2004-02-03 02:27:50)
9.  めまい(1958)
バットエンドなんだけど、見終わった後の空虚な感じがなんとも言えず好き。あとあの教会の塔の雰囲気もいい。
9点(2004-02-03 01:33:29)
10.  見知らぬ乗客 《ネタバレ》 
主人公はいつ心が変わるのかなと思ってたけど結局殺さないんだ・・・。
7点(2004-02-03 00:43:01)
11.  泥棒成金
ケーリーグラントのとぼけた感じの表情が良かった。
4点(2004-02-03 00:33:41)
12.  北北西に進路を取れ
普通に面白かった。でもラシュモア山より、「逃走迷路」での自由の女神のほうが印象に残る。
8点(2004-01-12 02:09:02)
13.  ベン・ハー(1959)
結構キリストの話って言ってる人が多いですが、サイレントでは始まって15分くらいキリストの話なのでまだいいほうなのでは・・・。内容は名作にふさわしく名場面が多くある。ただちょっとチャールトンヘストンはサイレントに比べて最初から風格がありすぎてメッサラより全然強そうに見えるのが残念だった。
9点(2004-01-07 00:57:08)
14.  生きる
最初のゴンドラの唄を歌う所での志村喬の目は本当にきれいで見ていて胸がつまる思いがする。あと志村喬自身はこの映画での自分の演技に対して「役者は演技をしてはいけない」と納得していなかったようだけど、僕はこの映画の言いたい事を言い出せない感じの志村喬は痛いほど共感できた。(自分がそうだから。)
10点(2004-01-06 23:59:09)(良:1票)
15.  ハリーの災難
予想通り、最後までほのぼのだった。
7点(2003-12-26 01:45:37)
16.  白痴(1951) 《ネタバレ》 
原作では死の宣告を受けた少年の話が長々と述べられるシーンがあるが、ここでは森雅之が死刑に追い込まれたがゆえに白痴になったという風に原作の言いたかった部分を上手くまとめているのではないかと思う。けど、無理やりカットされたという事実もあるように、最初のほうを文字で説明していたのはちょっとつらかった。
9点(2003-12-26 01:02:30)
17.  どん底(1957)
はっきり言ってよく分からなかったけど、あの踊りの部分と、役者の演技には引き込まれた。
6点(2003-12-24 01:02:35)
18.  東京物語
見る前は無機質に話が進む映画なのかなと思ってたけど、案外泣ける話だった。確かに淡々とはしているけど、一つ一つの言葉が芸術的で印象に残る。今はまだ漠然と良かったって感じる程度だけど、経験を積んでいけばよりその言葉が胸に響くのだろう。
8点(2003-12-24 00:24:18)
19.  醜聞(1950)
初期の黒澤映画の中では割と好きな作品。確かにマスコミに対する問題提議みたいなものは前半で終わり、後半うって変わって志村喬の自分に対する葛藤の話になってしまってる点では、結局何が言いたかったんだと思ったが、実は後半の部分が自分的にはかなり良かった。特に「蛍の光」を合唱するところはすごくいいシーンだなと思った。
8点(2003-12-20 00:43:40)
20.  知りすぎていた男 《ネタバレ》 
ちょっと展開に強引な感じがしなくもなかったけど、誘拐をからめたり、ドリスデイの歌うシーンとかは良かった。
7点(2003-12-18 00:46:00)
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