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1.  アポロ13
宇宙開発事業が世界のヒーローをつくっていた時代。なんだかうらやましい気さえしました。こうやって人類が共通の夢を見れたということは、素晴らしいことだと思います。この映画を見て、月を見るたびに、想うことが増えました。
[DVD(吹替)] 7点(2010-04-11 23:04:22)
2.  遠い空の向こうに
あまりにも正しい、この世界に対する取り組み方を見せられた気がして、泣いてしまった。夢に向かってまっすぐに努力する、って、言ってしまうとシンプルなことなんだけど、たいていの場合、これは何度も現実というやつに打ちのめされてしまう。さらに、夢を叶えるには大量の幸運が必要になる。でも、何度打ちのめされても、何度あきらめかけても、自分が信じる場所に向かおうと努力することは、これは圧倒的に正しい。それは誰にも否定できない。みんな心の中でそれがわかっているから、この映画はこんなに胸をうつのだと思う。 スプートニクを見上げながら炭鉱に降りていくシーン。「時には大人の言うことを聞かなくてもいいのよ」という先生のセリフ。澄み切った空にどこまでも上がっていくロケット。どれもが僕らの中にある純粋な何かを刺激する。いくつになっても、前に向かって進むことをあきらめたくない人に、見てほしい映画です。
[DVD(吹替)] 9点(2009-11-28 19:04:25)
3.  機動警察パトレイバー2 the Movie
とても素敵で、すばらしい脚本だと思うし、映像美もすばらしいのだけれど、これをパトレイバーでやる理由はないよな、と思う。パトレイバー的な爽快感とこの思想性を両立させるやり方はほかにもあったと思うのです。でもこれ1993年に見ているのと今見るのとでは評価に違いがありそうです。
[DVD(邦画)] 6点(2009-11-14 21:53:05)
4.  トイ・ストーリー2
ピクサー作品ということで、出来にはほとんど文句はないのだが 続編はできれば作ってほしくなかった。 ピクサーは続編を作らなくても新しい面白さをクリエイトしてくれると 信じているからだ。 その新しさが一本失われたと考えると、もったいない。 ファインディングニモ2とか、絶対見たくないもんな。
[地上波(吹替)] 6点(2006-11-30 01:33:51)
5.  バグズ・ライフ
この作品の目的は、子供に世界の新しい見方を提唱することじゃないだろうか。たぶん小さい頃の自分が見ても感銘を受けたと思う。かわいいイメージで描かれることの多い鳥があそこまで恐怖の象徴になること(ヒヨコもすげーこえー)。最後のシーンで、カメラがぐっとひいて、いろいろあったように思えた壮大なストーリーも、実際は一本の木の根元の話に過ぎなかった、という演出。これを見た子供は、たぶんこれからミクロな世界に注目することになるだろうし、その複雑さにきっと感動すると思う。さらに、ということは僕らも世界全体から見たら小さな存在なんだ、という認識まで持てるんじゃないかなぁと思う。映画としても良作だと思うけれど、教材としての点数がとても高いです。教育学部生としては。
[地上波(吹替)] 7点(2006-01-17 05:28:56)(良:1票)
6.  ブレードランナー/ディレクターズカット<最終版>
たぶん、当時はすごかったんだろうな、と思った。面白い作品だ。レプリの死に方は、映画史上でも最もかっこいい死に際としてノミネートされていいと思う。だが、やはりどことなく時代を感じてしまうのも確かだ。「2001年宇宙の旅」は全然古さを感じなかったのだが…どこが違うのだろう。あと、気になったのはモブシーンで日本語が入っているところ。同じ日本語のセリフを違うシーンで使いまわしたりとか。「おいこの声さっき聞いたよ」てだけでなんか見る気がなくなってしまう。まあ向こうの人はわかんないからいいんだろうけど、細部までこだわって欲しかったなぁ…。これが最終版か…。
[DVD(字幕)] 6点(2005-11-03 04:36:09)
7.  岸和田少年愚連隊
芸人の人たちってのは絵的なかっこよさがあるなと思った。
[地上波(字幕)] 5点(2005-06-30 03:18:41)
8.  アイアン・ジャイアント 《ネタバレ》 
面白かった。なんかどこかで見たような展開も感じさせたけど、映像もシナリオもしっかり作りこまれているから気にならず、快感として処理できる。メカはすごいかっこいいし。ただ、ラストは、耳のネジが転がっていくだけで良かった気もする。ジャイアントの顔出しちゃうのはちょっとやりすぎかなと。でもやっぱワーナーの子供映画だからそれでいいのかも。 「ワーナーの子供映画」という枠を外さずに一番高い点を出した作品という感じだった。
[DVD(字幕)] 7点(2005-06-20 18:29:55)
9.  沈黙の戦艦
だからセガール強すぎるって。
[地上波(吹替)] 3点(2005-04-09 20:59:55)
10.  罵詈雑言/バリゾーゴン
高校一年生の時に、地元の公民館みたいなとこに見に行きました。 なんかすごい不快だった。 見世物小屋みたいながっかり感。ああ、入るんじゃなかった、みたいな。 宣伝で嘘つくのがよくないよなあと思った。
0点(2005-03-11 05:31:26)
11.  ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌
買い物ブギのとことかすごい映像だと思う。かっこいい。さくらももこのいいところがよくでた作品。
6点(2005-02-06 00:41:52)
12.  ちびまる子ちゃん
小学校の頃への郷愁がそそられる。 そういやかっこいい男子っていたよなー。あの時スターだった人たちは、今もスターでいるのだろうか。
6点(2005-02-06 00:40:31)
13.  Jリーグを100倍楽しく見る方法!!
この頃はJリーグ流行ってたよなぁ…。 小学生の時に見たのですが、100倍は楽しくならなかった。100倍は正直言いすぎたと思う。 じゃあどのくらい楽しく見れるようになったかと言うと、2倍ですら怪しい。まぁ1,05倍くらい楽しくなったかな。でも「Jリーグを1,05倍楽しく見る方法!!」ってタイトルもどうかと思うので、「Jリーグを楽しく見る方法!!」でよかったんじゃないですかね。というかもう今となってはどうでもいいですね。今僕は、ここ一年で一番どうでもいい文章を書いてしまったという感じがした。
1点(2005-02-02 02:22:47)
14.  シュート!
この頃は森君がいたんだなぁ、と思える作品。 アイドル映画っぽくなくてよかったです。
4点(2005-02-02 02:17:46)
15.  ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
素材を楽しむ映画だと思った。キャラクター、舞台設定、音楽といった映画を作る素材。ストーリーどうこうというよりは、そんな素材が作り出す雰囲気を楽しんで愉快な気持ちになろう、という映画だと感じた。ねこのしっぽをまわすと「ウー」って言うサイレンひとつとってみても、いかに考えて作りこまれているかがわかる。ストーリーは、まあディズニーだけあってお子様向けに作られているけれども、素材はもっと広範囲の対象をフォローする素晴らしさだろう。おどろおどろしいのに、どこか最後は愛らしくなってる、ちょっとグレムリンを思い出した。人形劇好きにもおすすめです。しかしタイトルがかっこいいね、これは。
8点(2004-11-19 14:51:41)
16.  シン・レッド・ライン
見たという記憶だけはあるのに、どういうストーリーだったとかどんな気持ちになったとか、まったく覚えていない。そういう映画です。
4点(2004-01-17 04:40:32)
17.  ホーム・アローン2
セントラルパークに行きたくなりました。 おじいちゃんがでてきて、心の交流があるあたり、前作よりちょっといい話な感じがあります。
6点(2003-12-09 10:56:34)
18.  がんばっていきまっしょい(1998)
いやぁ、まいったねどーも。オギヨディオラだけで5点はいく。女の子たちがみんな個性豊かで、狙おうと思えばいくらでも狙えるのに、全然狙っていないところが素晴らしい。あえて文句をつけるとすればラストシーンかな。あれはあれでとても素敵な終わり方ですが、もう一声なにかあれば、もっとよくなっていたと思います。
9点(2003-12-05 08:07:06)(良:1票)
19.  ラブ&ポップ
あの素晴らしい愛をもう一度が流れるラストシーンはいい。でもそれだけかなぁ。女子高生はこんなんじゃないでしょ。おじさんが考える女子高生を描いてみました、という感じ。
3点(2003-12-05 05:47:40)
20.  ネバーエンディング・ストーリー3
原作に対する尊敬が微塵もない作品なので、正直腹が立ちました。
2点(2003-12-05 05:41:14)
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