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1.  トップガン マーヴェリック
私が前作に付けたのは4点です。曲とF14がカッコ良いくらいで、ストーリーも登場人物も薄っぺらくて全然好きになれなかったからです。ですので今作も見に行くつもりはありませんでした。 が、同じ感想だったはずの友人から「全然違うから!前作が好きじゃない人こそ見た方が良いのよ!」と大プッシュされて半信半疑で鑑賞しました。結果、アクションもドラマもエンターテインメントも素晴らしい傑作でした。そのまま友人とハシゴ酒しながらずっと感想を語り合ったのは言うまでもありません。 「これは日本一デカいスクリーンで観たい!」と思い、後日飛行機で上京してグランドシネマサンシャイン池袋まで観に行きました。この映画は「前作から30数年後の今の時代に」「映画館で」観るために作られています。「映画体験」を大切にした作品なのです。後からTVやスマホで観ても絶対に同じ体験は出来ません。是非とも今、劇場で観て欲しい映画です。
[映画館(字幕)] 10点(2022-06-28 01:34:50)(良:2票)
2.  映画大好きポンポさん
4年前にネットで見かけて記憶に残っていた漫画が映画になったとの話を聞いて見てみましたが、最高でした。鑑賞中に理由の分からない涙が出て、見終わった後にしばらく立ち上がれなかった作品は何年ぶりでしょうか。文句なしの10点満点です。 無駄のないシーンがテンポ良く続き、見所に次ぐ見所でとても90分とは思えないほど濃密な時間でした。映画オリジナルの追加シーンもドカンと盛り上がっていて、これのおかげでオチの重みがグッと増しているので原作既読の方も楽しめる作りになっています。原作は今でもpixivで読む事が出来ますが、映像の楽しさやテンポの良さ、追加シーンや音楽の力も手伝って映画の方が断然良いと感じました。 デフォルメが強い絵柄や子供っぽいタイトルで惹かれない方も居るかも知れませんが、どうか敬遠しないでください。映画が大好きな方、クリエイターとして何かを作っている方、色々なものを切り捨てて夢を追い続けている方に特におススメです。そうじゃない方にも是非見て頂きたい作品です。 ちなみに、私はニュー・シネマ・パラダイス(2時間の方)大好きです。
[映画館(邦画)] 10点(2021-06-13 01:23:42)
3.  スタンド・バイ・ミー 《ネタバレ》 
シナリオ自体は大した事は無いのですが人間ドラマが素晴らしいですね。 深さや形は様々だけど、誰しもが心の中に抱えている闇の部分。それを吐露できるほど信頼できる友であり、受け止めた上で変わらぬ友情を保ってくれる友、親友ってこういう物だと思うのです。ゴーディーとクリスの美しい友情と、ノスタルジックな気持ちのダブルパンチで落涙は避けられませんでした。 恐らく映画自体の出来は8点くらいなのでしょうが、心の中に染み込んで来る何かがこの映画に10点を付けさせているのだと思います。「Stand by Me」良い曲だなぁ・・!
[インターネット(字幕)] 10点(2021-05-04 12:56:39)
4.  ターミネーター2
そう言えばまだレビューしてなかったなと言う事で久しぶりに見直しましたが、やはり面白いですね。アクション、スリル、ストーリー、ドラマ、どれもが高レベルで纏まっています。リンダ・ハミルトン(サラ・コナー)の熱演やロバート・パトリック(T-1000)の恐ろしい眼光など役者陣の働きも光ります。終わり方も切なく美しく、素晴らしいです。 私の中でターミネーターシリーズはここで完結しています。別監督がこれをぶち壊しにした続編など要らんのです。
[インターネット(字幕)] 10点(2021-03-03 14:24:50)(良:1票)
5.  君の名は。(2016) 《ネタバレ》 
トレイラーもあらすじも、監督の過去作も映画のジャンルすらも、一切の前知識を入れずに「好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧」を信じて観賞する。この観賞方法は時に驚くべき面白さを生み出します。そう、私がインターステラ―を見た時のように。  コメディ多めの前半のパートを「男女の入れ替わりモノかぁ」「後半は切ないラブストーリーかな?」とニヤニヤしながら見ていたら、実は相手は死んでいたと言うまさかのSF展開!瀧が過去を調べ、糸守を訪ね、三葉の手掛かりを探していく冒険的な展開には私の好奇心がグイグイ惹きつけられました。一抹の望みをかけてご神体の元へ向かっていくあたりからは伝奇的な要素も加わりましたね。かくして最後の入れ替わりは起こり、希望は繋がり、運命は変わりました。宮水家の巫女には代々入れ替わりが起こっていたようですが、これは1200年前の厄災から生きのこったご先祖様から今に至るまで、哀しみを繰り返させないために受け継がれてきた秘術なのではないでしょうか。もはや何のために行われているのか分からなくなってしまった伝統、それを守り続けてきたことが現代の糸守の奇跡へと繋がった。ご先祖様の大願は1200年の時を経て叶った、そう考えるとまた一層ストーリーに深みが加わりますね。 しかしこの監督さんは焦らしますねぇ、エンディングパートに入っても最後の最後までドキドキさせられました。ハッピーエンドに終わって本当に良かったです。  ストーリー以外の部分ですと、映像の美しさが際立っていました。背景の自然やビル群、太陽の光等々が、美しくリアルにそれでいてアニメの人物と違和感なく仕上げられており、一般のアニメ作品とは一線を隔すクオリティです。アニメでは手間がかかる回り込みも惜しげもなく使われており、2Dのアニメでありながら空間の広がりを感じられます。音楽の使い方も良かったですし、本職ではない声優さんの演技も良いです。三葉が入ってる時の瀧の声はは本当に女の子っぽくて見事な演じ分けでした。  さてさて、ここまで絶賛してきた本作ですが、もし私が最初からSF要素があると知った状態で観賞していたらここまで面白く感じてはいなかったかも知れません。コメディー→SF→伝奇→恋愛へと変化して行った本作の面白さを120%味わえたのは、この視聴方法も一役買っていると思っています。このレビューサイト特有の機能を活かした「ゼロ知識視聴」、あなたも試してみませんか?
[ブルーレイ(邦画)] 10点(2017-11-12 23:31:10)
6.  ニュー・シネマ・パラダイス 《ネタバレ》 
今までの人生で――と言ってもようやく折り返し地点が見えてきた程度の歳ですが――最高の作品でした。見終わってから思うと、この映画を見るのに最高のタイミングだったように思います。アルフレードとトトの友情が、いや、途中からはもう親子でしたね。素晴らしかったです。 トトが村から出て行く時の駅でのシーン、アルフレードは「戻って来るな」「手紙も書くな」「私達の事は忘れろ」と突き放します。トトは言葉の真意を汲み取って「ありがとう」と返します。それだけでも良いシーンなのですが、電車が走り出した所で神父が到着して「トトー!トトー!」と叫ぶのがね・・・もうね。あそこで神父が出てくる必要性は無いんですよ。なのに何故出したのか?あれがアルフレードの心の叫びを表現したものだと理解した瞬間、涙が止まらなくなりました。最高の友達を失ってでもその人の幸せを願う、そんな事が出来るのはもう親ですよ。 帰郷してからの、昔を懐かしむシーンも良いですね。朽ち果てた映画館を見て回るシーンや、アルフレードとの思い出が詰まったフィルムを見ているラストシーン、台詞は付けずに俳優さんの表情だけで表現しているのがまた沁みます。 音楽も素晴らしいです。サントラを聴きながらこのレビューを書き終わる所ですが、また涙が溢れて来て止まりません。あーもう!今日は選挙があるから出かけなきゃいけないのに~(泣き笑い
[ブルーレイ(字幕)] 10点(2017-10-22 14:19:01)
7.  インターステラー
素晴らしい。実にエキサイティングでドラマチックな映画です。この映画の脚本を書いた方は天才なのではないでしょうか。 異星人とのドンパチも良いですが、SFの本質的な魅力と言う点でちょっと違うでしょう。この映画こそが、この映画こそが!SFです。「壮大なスペクタクル」ってこういう映画にこそ相応しい形容でしょう。 ヒューマンドラマもスパイスとして良く機能していたと思います。視聴後の爽快感はこのスパイスのお蔭です。  子供の頃の自分に感謝を伝えたい。君がSFが好きでいてくれたから、私は今こんなに素晴らしい映画を楽しめたのですから。
[ブルーレイ(字幕)] 10点(2017-07-18 23:59:58)(良:1票)
8.  ダークナイト(2008) 《ネタバレ》 
この映画のテーマを考えた時に「正義とは何か?悪とは何か?」なんて言葉しか出て来ない自分の語彙の乏しさが恨めしい。クレバーでクレイジーなジョーカーを勝たせないために、ゴッサムの平和への灯を消さないために、バットマンが取った悲しい選択に涙した。 追記:9点にしていたが、何度も見返している事実と減点要素が見当たらない事に気付いたので10点に変更。
[ブルーレイ(字幕)] 10点(2016-01-30 17:20:27)
9.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
もう何度見たか覚えていないが、一番見た回数が多いであろう観賞環境を選択。これがもう時代を感じる。 エンターテイメントととして完璧な作品。最高にカッコいいメインテーマ、魅力的なキャラクターたち、随所にちりばめられた笑い。最上級のカタルシスを得て見終わった後の清々しさ。 つい先月マーティー達が見た未来の時間を迎えたが、30年の時を超えて愛され続けた作品は今後も時を超え続けるだろう。あのタイムマシンのように。
[レーザーディスク(字幕)] 10点(2015-11-22 09:40:00)
10.  十二人の怒れる男(1957)
「凝ったSFXとか派手なアクションなど使わなくても面白い映画は創れるんだ」と言う典型ではないでしょうか。もともと私は物事を理屈で考えるタイプでしたので、証拠や推測を元に他人を説得して行く過程には興奮せずには居られませんでした。個々の陪審員の人物像にも特徴があり、その間でおこるドラマがこの映画のもう一つの意味を持っていると思います。この映画の魅力は私の貧弱な語学力では殆ど伝えきれませんが、そこはこの点数を付けている事から御察しください。
[ビデオ(字幕)] 10点(2006-05-07 00:53:15)
11.  ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り
原作は薄っすらとしか知りませんが、笑いありアクションありドラマありでとても面白かったです。 ゲーム内の固有名詞が沢山出てきますが、軽く説明してくれるのでほぼ混乱なく見る事が出来ました。 シナリオも上手くまとまっていますし、エンターテインメント映画として完成度が高いです。 世間的には知名度が低いようですが、私は良作だと思います。
[インターネット(吹替)] 9点(2023-07-18 22:39:55)
12.  ジュラシック・パーク 《ネタバレ》 
子供の頃に見て、傍からラプトルが飛び出て来やしないかと夜道が怖くなった作品。 最大の魅力は今見ても色褪せない恐竜達だろう。恐竜大好き少年だった私は、グラント博士がブロントザウルスを見て感動するシーンで一緒に感動していた。水面の揺れでティラノサウルスの接近を示唆する恐怖演出もずっと記憶に残っている。 恐竜を蘇らせるという夢の実現と、バイオテクノロジーからのしっぺ返しと言う対比も面白い。続編はパニック映画に傾倒しているので、本作が1番面白いと思う。
[映画館(字幕)] 9点(2022-07-15 20:35:10)(良:1票)
13.  エイリアン/ディレクターズ・カット 《ネタバレ》 
ずっと昔に通常版を観たもののレビューはまだだったので、見直しついでにディレクターズ・カット版を選択。 いやー、結末が分かっているのに凄い緊迫感だ。本当に恐怖の演出が上手い。特にエイリアンの姿をほとんど映さず、機械の反応で存在を示す手法が効いている。動きが少なく暗い「静」の画面の中で脅威の存在だけが「動」で迫ってくる恐怖は相当なもの。逆に猫関連の安易なビックリは不要だった。 また、生理的な嫌悪感とある種のカッコ良さが両立しているエイリアンのデザインも秀逸だ。終盤で全身を映した所で怖さが下がってしまうが、まあこれは視聴者へのサービスと言った所だろうか。 「地球外生命体の持ち帰りが最優先で、そのためにロボットが送り込まれている」と言う設定も良い。物語にメッセージ性が生まれた上に、フェイスハガーを船内に持ち込む理由を上手くクリアできている。 細かい所で突っ込み所はあるものの、ホラー・パニック映画としてとても完成度が高い。名作!
[DVD(字幕)] 9点(2021-07-25 01:06:59)
14.  ミスト 《ネタバレ》 
まずパニック系ホラーとして怖かったのが評価点。デカい奴は襲われたら即死なのでまだいいが、じわじわ苦しんで死ぬのは嫌だ。特に昆虫に卵を産み付けられて卵嚢にされるのはキツイ。私が虫が好きでは無いのもあるが、「単体なら勝てる可能性があるから諦めがつかない」「数が多くて倒しても限が無い」「一撃食らっただけで取り返しがつかない」と言う条件が効果的で、昆虫系のクリーチャーがとにかく怖かった。  もう一つ、生存者同士の争いも恐怖を掻き立てるのに効いている。パニック映画で萎えるのは「状況を悪化させるために馬鹿な奴に馬鹿な行動をさせる」展開なのだが、宗教女とその一派はもうその域を超えている。お互いに正しいと思った上での行動であり、思想の対立であれば不自然ではない。いつ敵になるのか分からず、殺人すら厭わない集団と同じ空間に居るのは怖い。主人公たちがここには居られないと判断するには十分な理由であっただろう。  そして結末である。凄く後味が悪い事だけは聞いていたが予想を超えて来た。正直な所、スーパーから出発する前の息子との約束のシーンで息子を殺す羽目になるのは予想出来ていた。これまでに見た数々の無残な死を鑑みれば、あの状況で主人公たちが自殺を選んだのは自然に思う。もし私が同じ状況になったら同じ行動を取っていただろう。だが主人公の行動は最後まで裏目だった。もし5人の結末が全員生存・全員死亡のどちらかだったらここまで印象には残らなかった。よくぞこれほどキツイ結末を思いついたものだと感心してしまった。  ホラー映画として傑作。この強烈な結末は一生忘れる事は無いだろう。
[インターネット(字幕)] 9点(2021-07-20 03:23:06)
15.  キートンのセブン・チャンス 《ネタバレ》 
ここでの評価が異常に高いので前知識ゼロで見てみたが、これは面白い! 序盤の流れでハートフルなラブコメドラマなのかなと思っていたが、教会から出たあたりで雰囲気が一転、ウィリアム・テルの序曲とともに運動会が始まった時は声を出して笑ってしまった。そこからはひたすらドタバタやっているのだが、色々なパターンが盛り込まれていて見ていてダレない。個人的に好きなのは養蜂場のシーン。その前にあるレンガを積んでいた左官が帽子を投げ捨てるシーンの天丼なのだが、防護服を投げ捨てたらそりゃ刺されるよなと。最後にキスを邪魔されるところまで隙がない。 唯一残念だったのはBGMの編集が雑だった所。静かに抑えるべき所、騒がしく盛り上げるべき所、曲と曲の繋ぎ目、もっと丁寧に作れば面白さは上がっていただろう。
[インターネット(字幕)] 9点(2021-03-02 17:56:57)(良:1票)
16.  きっと、うまくいく 《ネタバレ》 
素晴らしい青春ドラマ。ストーリーの構成も面白い。ランチョーの家にたどり着いた時に別人が出て来たところは驚かされた。伏線も上手く使われていて、最後までオチに気が付かなかった。 インドの学歴偏重の競争社会への警鐘という役割も果たせている。 ただ、3人のおふざけが過ぎたり、ややご都合主義を感じる部分もあったのでそこは玉に瑕。 この映画には大好きなシーンが二つある。一つは何故宇宙空間で鉛筆が使えないのかを学長が説明するシーン。もう一つは3人が再会して、どついて、笑って、抱き合うシーン。どちらも目頭が熱くなった。良い映画です。
[インターネット(字幕)] 9点(2021-01-15 15:36:13)
17.  ミッドナイト・ラン 《ネタバレ》 
傑作ロードムービー。何かと気が合わないジャックとデュークだが、巨悪を憎むという芯の部分だけは同じという関係性がとても良い。脇役も癖があったり愛嬌があったりと魅力的。コメディ色が強めだがラストの後味の良さを考えれば納得の味付け。 不満点は道中での犯罪の数々、彼らの信条に影を落とす。これが無ければ10点を付けても良いくらいの出来。
[インターネット(字幕)] 9点(2021-01-11 16:28:33)
18.  バジュランギおじさんと、小さな迷子 《ネタバレ》 
馬鹿が付くほど正直な男が、言葉を話せない異国の迷子を親元に帰すハートフルなロードムービー。だと思っていたのだが、この作品はそれだけではなかった。 国籍の違いや宗教の違いを始め様々な障害にぶつかりながらも、湿っぽくならず進んでいく様は良い。道中で出会う人物も魅力的だ。 突然のダンスシーン等「インド映画だなーw」となる部分もあるが、全体的には良く出来ており、名作と言って差し支えないだろう。
[DVD(字幕)] 9点(2020-04-26 22:54:26)
19.  ファイト・クラブ
とんでもない映画だ。狂っている。 でも彼らを狂っていると感じているオマエは正常なのか? 正常って何だ?
[インターネット(字幕)] 9点(2018-09-17 11:23:42)
20.  カメラを止めるな!
この映画はネタバレを食らうと面白さが半減してしまうので、何も前情報を入れずに映画館に見に行くのが良いです。公式の予告編とか見ちゃダメだし、TVだとCMの度にカットが入るので楽しめない恐れがあります。 私はこの見方でとても楽しめました。
[映画館(邦画)] 9点(2018-09-13 07:17:33)
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