1. ゴーストバスターズ(1984)
ビル・マーレ最高。調子ぶっこき加減がたまりません。くだらないことを大の大人3人で、マジ顔でやってるとこがいいでしょうね。見終わった後、幸福な気分にさせられる。 8点(2004-01-05 13:09:10) |
2. プレデター
屈強な男たちが次々と正体の見えない敵にやられるところはまるで13日の金曜日。一級のアクションで一気に見せてくれます。ラストの対決はもう少しコンパクトにまとめたほうが良かったかも 8点(2004-01-05 11:00:34) |
3. そろばんずく
レンタルしたけど、とてもじゃないが、最後まで見れなかった。ここまで、脈略のないストーリかつ、絵的にも魅力がない映画を作った意図は、どこにあったのでしょうか 1点(2004-01-05 10:35:16) |
4. ブラック・レイン
松田優作の演技に尽きる。圧倒的な存在感で、狂気を演じている。もし別の俳優だったらつまらん映画になっていたと想像する。いくらスモークを炊いて煙に巻いても、彼が登場していないシーンのつまらなさは隠せない。 6点(2004-01-05 03:24:03) |
5. ターミネーター
低予算故の映像のチープさに己を同化することができなかった。追いかけられる脅迫感もあまり感じなかったどえす。 5点(2004-01-05 02:22:53) |
6. カイロの紫のバラ
見終わった後にほのぼのするような、同時にしんみりするとても味わい深い映画です。映画から飛び出したスターが飛行機の中で浮かべる表情、ヒロインが最後、映画を見ながら浮かべる表情が忘れられない 7点(2004-01-05 00:38:18) |
7. エイリアン2
最高の娯楽作品。アドレナリン出っ放し。特にエイリアン群が天井から忍び寄ってきて「今度は接近戦だぞ」とかいってるところ興奮します。 9点(2004-01-04 23:19:27) |