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A.O.Dさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 629
性別 男性
年齢 36歳

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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  雨の朝巴里に死す
どこのHP批評を見ても原作は良かったのに映画は凡作になっていると言われている本作。まぁ原作は知らないのでどれだけ原作がいい話なのかは分からないが、この映画に関しては大体の批評通り、そこそこ楽しめたが、格別に面白いというわけではなかった。ヘレンにもチャールズにも共感できなかったのが1番の原因だと思う。それと、全体的な話の流れがチグハグしていることも感情移入しきれない理由。でも邦題はGood!
5点(2005-02-16 20:10:46)(良:1票)
2.  輝ける勇者たち
とくにこれといった感想も出てこないですが、点数どおりの微妙感じのです。数日後にストーリー忘れそう・・・
4点(2005-02-16 20:10:09)
3.  ふるさと物語
点数をつけるのが難しい。。起伏があまりなく、その街でおこったエピソードをいくつか組み合わせてうまく繋げているだけにも見えなくもないが、いかにもHome Town"ふるさと"を感じさせる音楽と雰囲気はすごくいい。
5点(2005-02-15 00:06:06)
4.  復讐の谷
既婚者である弟が、ある女を妊娠させてしまい、その女の兄貴たちに復讐されることになるのだが、その兄貴たちは妊娠させたのは兄のオーウェンだとけしかけられる話。まぁとくに見るべきところはない凡作だった。
4点(2005-02-15 00:00:43)
5.  熱砂の舞(1956)
ん~~~~~~・・・・面白くはないですね。何も感想が出てこないくらいの超凡作ですねー。 
3点(2005-02-08 00:59:03)
6.  やさしく愛して
戦争から帰ってきたら弟とかつて愛していた女が結婚していたというツカミはいいし、全体的なストーリーもなかなか面白かったけど、弟の性格が単純&鈍感すぎて全く共感できなかったのが最大の問題。
5点(2005-01-31 12:51:40)
7.  七年目の浮気
題名はかなり有名です。でもコメディなのに全く笑えなかった。全体的に上品な感じの出来ですが、特に面白いとは思わなかったな~。それにしてもマリリン・モンローって変わったヒトですね。
4点(2005-01-31 12:51:03)
8.  征服者(1952)
地味なウエスタンです。イマイチぱっとしない。でも田舎ナマリの猿芝居はよかった。
4点(2005-01-23 11:07:13)
9.  紳士は金髪がお好き(1953)
笑った笑ったwww他の方も言っておられるように、たしかに奥行きのある話じゃないけど、理屈じゃないんです。楽しければいいんです。本気でそう思える作品。理屈や知識では分からないのが映画。ちなみに、マリリン・モンローは初見ですが、個人的に魅力的とまでは思わなかったものの、オーラを放ってました。
6点(2004-12-29 14:08:54)
10.  麗しのサブリナ
オードリーは言うまでもなく可憐だ。ただこの作品は、変身後のストーリーが中心になっていて、変身前の話はほとんど流すだけという感じになっているので、個人的には王道のシンデレラストーリーになってしまうかもしれないが、変身前の、木の上から憧れを覚えるサブリナの心情、パリに出て、心身共に成長し、可憐になっていくサブリナの様子などをもっと丁寧にじっくり描いて、変身後のストーリーを大幅に削ってでも変身後のサブリナを"ワッ"と際立たせる構成にして欲しいと思った。と言っても、ユーモア溢れる演出、セリフ、仕草などから、この映画が可憐で、何年経っても色あせない名作であることは間違いないですが。
7点(2004-12-08 16:58:17)
11.  ローマの休日
今もなお世界中で愛され続けている永遠の妖精オードリー・ヘップバーン。彼女の初主演作"ローマの休日"は、その彼女の綺麗さ、可憐さ、可愛さの全てを引き立たせる素晴らしい作品です。半世紀以上前の映画なのに、新鮮さを失わないとは素晴らしい。高貴なローマの街並みを歩くオードリーの姿は目に焼きついて一生離れることはないでしょう。王女と新聞記者のたった1日限りの恋。しかし、この映画が1953年で時が止まっているように、2人の時も止まったままなのではないでしょうか。最高の映画です。
9点(2004-10-29 23:22:34)(良:1票)
12.  初恋(1951)
この映画は、邦題の"初恋"という言葉を聞いて思い浮かべるラブストーリーものとはちょっと違って、サスペンス色が強く、原題の秘密の人々"The Secret People"の方が内容に合ってると思います。父を亡くし、叔父の家で暮らすマリア(ヴァレンティナ・コルテーゼ)とノラ(オードリー・ヘプバーン)、ある日、マリアの行方知れずになっていた恋人ルイ(セルジュ・レジアニ)が現れ、マリアは独裁者・ガルバーン将軍の暗殺計画に加担を強要されることになる・・・という話です。ストーリー自体はそんなに格別目立った面白さのあるものではないですが、もともとストーリーを期待して見たのではなくて(決してストーリーが悪いわけではありません)、初々しいオードリー見たさでDVDを購入した次第なので、オードリーのバレエシーンなどが見れただけでも大満足。でもオードリーがメインじゃないのが悲しい・・・もっと映して欲しかった。。ちなみにオードリーは、登場シーンから可憐で異質の輝きを放ってて、主演のヴァレンティナ・コルテーゼ以上に輝いてました。
7点(2004-10-26 21:17:29)
13.  勇者の赤いバッヂ
よくある戦闘シーンの迫力を見る戦争映画ではなくて、主人公であるヘンリー・フレミングの心情を見る映画。南北戦争で、北軍の新兵であるヘンリーが初めての実戦戦闘でたまりかねて逃げ出し、自分の軍の疾病兵達の行列を見て自分に恥じ、勇者の赤いバッヂ"名誉の負傷"を得るために隊に戻るという流れの話しです。いい作品だと思いますが、逃げ出してから隊に戻るまでが早すぎなのと、そこで起こるイベントにちょっと重みがないかなと思うので、脱走したという重みがあまり感じられずにあっさりした感じだったのが個人的に残念かなと思います。
7点(2004-10-25 20:35:28)
14.  剣侠ロビン
思ってたより面白かった。色の使い方とかセットとかが綺麗で、雰囲気もうまくだせてたと思います。。6点にしようかなと思ったけど、あの終わり方はないだろ~・・・ってことで1点マイナスで5点。
5点(2004-10-25 15:27:36)
15.  雨に唄えば
ミュージカルというジャンルの映画は個人的にあまり得意ではないのですが、この映画は別格で、なぜ今まで見なかったのかと自分に問いかけたくなるほど面白かったです。映画革命とも言えるトーキー時代の幕開けを、爽やかなラブロマンスにのせて、明るく楽しく瑞々しく描かれる素晴らしいシナリオと演出に、目はもう画面に釘付け。ジーン・ケリー、ドナルド・オコナー、デビー・レイノルズの歌とダンスも全てが素晴らしく、とにかく見ててすごく楽しくて笑えます。そして、やはり1番は定番ですが、ジーン・ケリーが雨の中で歌う"Singin' in the rain"のシーンでしょうね。これは最高です。この映画が半世紀以上も前のものだなんて信じられません。ちなみに某映画サイトによるとキャシー役のデビー・レイノルズはスター・ウォーズのレイア姫役のキャリー・フィッシャーの実のお母さんだそうですね。ホントにそっくり。
9点(2004-10-22 16:43:42)(良:1票)
16.  第7騎兵隊
特に面白くはなかった。迫力のないウエスタンだし終わり方が中途半端だなぁ・・・と思いました。
4点(2004-10-18 14:36:56)
17.  深く静かに潜航せよ
R・ワイズ監督の作品は大好きです(サウンド・オブ・ミュージック、ウエストサイド物語etc..)。この作品もストーリー、特撮の面でも良く出来てるとは思いますが、個人的に潜水艦ものは少し苦手みたいです。あと、日本人役の人の日本語が下手すぎます。"風と共に去りぬ"のクラーク・ゲイブルが出てたのは良かった。
6点(2004-09-26 11:25:10)
18.  理由なき反抗
まず題名がいい。"理由なき反抗"こんなに直接的な映画を見たのは初めて。そんなにすごい見せ場があるとかそういう作品じゃないんだけど全体的な雰囲気がすごく好き。約50年も前の作品なので、やってることに共感できるかと言われればそうではないですが、見て良かった~と思える作品ではありました。ジェームズ・ディーンの映画を見たのはこれが初めてで、かなり個性のある人だったんだなぁと思いました。
7点(2004-07-31 17:27:05)
19.  ベン・ハー(1959)
まさにいわずと知れた史上最多アカデミー賞11部門受賞に輝く作品です。正直この映画を実際に見るまでは自分には合わないんじゃないかと思っていました。しかし実際に見てみると気持ちは変わりました。ローマの親友と対立し、奴隷船に乗せられ、ローマの武将を助け、ローマの歓待を受けてもなおユダヤの地が忘れられず再びユダヤの地に戻る。そして現状に再び怒りを覚えたベン・ハーは復讐に燃える。と言うストーリーと、ベン・ハーの人柄にかなり感情移入できるし、もちろんストーリーだけではなく、40年以上も前の作品とは思えないほどの迫力のある馬車レースシーン。馬車の迫力もさることながら、背景の広大な土地、エキストラの数に驚かされます。このシーンだけでも9点くらいあげてもいいのかもしれません。ただ後半からキリストの影が濃くなってきて、少々理解しにくい(実際はこれでいいのですが、無宗教な日本人には理解しにくいです)のと、222分と長いのが難点です。
8点(2004-06-15 14:15:13)
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