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1.  エンド・オブ・ザ・ワールド<TVM>(2000)
ビデオの表紙からしていかにもおもしろくなさそうなB級映画かと思いましたが、意外に良かったです。ただヒロインの女優をもっと美人の方にすればよかったのに・・・。
4点(2005-02-23 03:18:27)
2.  ファイナルファンタジー
脚本はそれほど悪くないと思いました。でもなんでこれほどおもしろくないんでしょうか?不思議ですね。なんであんなCGの使い方をしたんでしょう。CGを映画を作る手段じゃなく、それ自体を目的としたように思えます。技術の自慢ですか?
1点(2005-02-23 01:14:49)
3.  アイ,ロボット 《ネタバレ》 
CMでロボットが大暴れしまくってましたから、アシモフのロボット小説とはかけ離れた映画なのだろうかと思って心配してましたが、そういうわけではありませんでした。若干ミステリー仕立てなのもアシモフのロボット小説の趣向を反映してのことでしょう。しかしこの映画のロボット工学三原則に関する議論は小説に比べるとかなりしょぼいです。宣伝で『ロボット工学三原則が崩壊する!』と誇張していたわりにはその原因も全然納得いきません。第一条から総体としての人間に危害を加えてはならないという考え方は導けるだろうけど、だからといって個々の人間への危害は許されるわけではないし、ロボットがあれだけ大暴れする理由にしては弱すぎます。まあ短時間の娯楽で収めるためにはあれくらいの内容にしかならないんでしょう。しかし一つのアクション映画として観れば普通に良い作品だと思います。
5点(2005-02-23 00:54:53)
4.  ロード・オブ・ザ・リング
出てくるキャラクターがどれもファンタジーの典型的なデザインですね。原作小説がファンタジーの原点的な存在であるのを意識したからでしょうか。う~ん、この作品っておもしろいんでしょうか?出てくるキャラクターがみな典型的なために魅力を感じないし、キャラクター同士の言葉のやりとりも定番的なものばかりです。原作は未読ですが、映画という情報媒体に収めるためにセリフがどうも簡略化されているような気がします。そのためそれほどドラマを感じません。原作の方がおもしろそうですね。読んでみたい。
3点(2005-02-21 20:15:34)
5.  キル・ビル Vol.1(日本版)
日本刀を堂々と持ち運んでいたりして突っ込み所満載ですが、冒頭で主人公が頭に銃弾をぶちこまれたにもかかわらず復活してしまうというストーリーを堂々と進行している時点でそんなものは吹き飛んでしまうと思いますし、監督も観客にこのストーリー設定で確信犯的な意思を意図したつもりでいるのだと思います。冒頭から最後まで若干生理的に辛い血を血で洗うはちゃめちゃなアクションシーン満載ですが、それが返って主人公とビルとの過去の壮絶な恋模様を想像させました。続編が観たい!
3点(2005-02-21 14:32:51)
6.  APPLESEED アップルシード
純粋に楽しめるSFアクション作品になっています。原作のわかりにくさは解消され、そしてなおかつ原作のSF設定によって浮き上がる倫理的問題を損なうことなく映画のテンションを下げない程度にうまく織り込んでいるように思います。
7点(2005-02-19 17:12:18)
7.  座頭市(2003)
たけしのやくざ映画のように死相漂う重い雰囲気の映画とは打って変わって純粋な勧善懲悪的な映画のように思えます。たけしの殺陣は勝新版の座頭市を見た後のためか若干期待ハズレでした。しかし敵をぶった切るときのバッサリ感や居合で対峙したときの緊張感などはこちらの方が上でした。最後のタップは本当に良かったです。まさに大団円ですね。
5点(2005-02-19 16:58:38)
8.  ザ・リング
日本版とは対照的に終始無機的な映像が多かった。そのためか日本版のように湿気が高そうでジメジメとした井戸の気持ち悪さがない。呪いのビデオのルーツとなる土地はたしかに田舎なんですけど、どうも人工的な感じがした。もっと有機的な土地を撮影場所として選んでおけば主人公達が暮らしている環境と対照的となってもっと恐怖が増したんじゃないかと思います。
4点(2005-02-19 16:45:57)
9.  呪怨 (2003)
あの厚化粧の人達・・・あれって幽霊なんですか?
1点(2005-02-19 16:24:33)
10.  RED SHADOW 赤影 《ネタバレ》 
飛鳥を死なせたのは脚本的に失敗ではないでしょうか。おそらく赤影を落ちこませる要因が欲しかったのだろうけど、何も飛鳥を死なせることはないでしょう。飛鳥の死後、急に作品のテンションは下がります。前半のテンポの良さはどこへやら。後半は若干盛り上がりますけど。中盤から妙にシリアスにならず、最初から最後まで主役3人で前半のテンションのまま突っ走ってたほうがよっぽどおもしろい作品になっていたと思います。
1点(2004-09-20 13:29:45)
11.  M:I-2
たしかにかっこいいけど、なんか違うでしょう…。緊張感のかけらもない。前作にあったスパイ的なかっこよさはどこへ…。ジョン・ウーがこの映画の監督をしたのは明らかに間違いでしょう。
1点(2004-09-13 00:12:49)(良:1票)
12.  ソウル(2002)
長瀬の演技が本当にしょぼすぎるのがこの映画の最大の欠陥でしょう。いちいち韓国人の通訳を通して会話しているのが多いためにセリフ回しのテンポがとても悪い。そこに長瀬のしょぼい演技があいまって会話部分は鑑賞するのがとても辛い。アクションシーンも大したことない。
0点(2004-08-23 21:03:38)
13.  地獄の黙示録 特別完全版
なんて難解な内容なんでしょう。何回観たとしても、この映画を理解できるとは思えない。本当に狂った戦場が写されていたので、映像体験としては楽しめた。
4点(2004-08-23 20:39:00)
14.  YAMAKASI ヤマカシ
全体的に漂うアホな雰囲気が嫌。リュック・ベッソンは警察が嫌いなんでしょうか?この作品でもそうですが、よく警察を悪役にしますよね。ストーリーはしょうもなくて、どうでもよかった。しかしヤマカシの軽快なアクションは本当に凄かった。ストーリーなしでヤマカシのアクションショーに終始したほうがまだマシなんじゃないでしょうか。
1点(2004-08-23 00:42:49)
15.  ハルク
スパイダーマンのようにアメコミ風なノリでいけば成功したんじゃないでしょうか。なぜシリアスな雰囲気漂う作品にしてしまったのでしょう。前半はアクションシーンが少ないためにエリック・バナのしょぼい演技が目立ち、観ていて辛かった。いざ、後半になってアクションシーンが増え出しますが、どうも盛り上がりに欠けていた。
0点(2004-08-22 22:55:03)
16.  タイムマシン(2002)
タイムマシンの原理や主人公なりの時間論など曖昧な内容でいいから何かしら科学的な説明が少しでもあったほうがよかったのではないか?このタイムマシンは凄いマシンなんだぞ!と意味のとれるセリフのやりとりも全くありません。この作品で最も重要なSFガジェットであるタイムマシンがどうしてこのような扱いを受けているのでしょうか。そのために、いざタイムマシンが使用されても何の凄みも感じることができません。前半はまだ時間旅行などがあってそこそこ楽しめますが、後半の魅力の乏しい主人公による冒険活劇なんて何の面白味も感じません。
1点(2004-08-22 21:40:58)(笑:1票)
17.  ザ・ワン
予告編がめちゃくちゃかっこよかったので観てみましたが・・・なんじゃ!このアホアホなストーリーは!ジェット・リーのアクションだけしか見るべきものはありません。予告編には10点満点を上げたい。
1点(2004-08-22 16:53:52)
18.  CASSHERN
前半はかなりスローテンポでだるかったのですが、後半からは場面がよく変わるために混乱してわかりずらかったです。期待のアクションシーンも、カットのツギハギが多くかなり観ずらいです。CGもそれほど優れていません。ラスト近くの物語が放棄され、紀里谷さんのメッセージが怒涛のごとく流される展開にはうんざりしました。感心させられるメッセージもありましたが・・・。
3点(2004-08-22 16:37:02)
19.  WASABI
リュック・ベッソンというフィルターを通された日本の姿が気持ち悪くて観ているのが辛かった。この人にもう日本を描いてもらいたくない。こんな映画のためにわざわざフランス語を勉強させられた広末がかわいそうでならない。
0点(2004-08-22 15:31:16)
20.  es[エス](2001)
ただ単に被験者達が狂暴化するといった内容で、心理学実験を扱った映画にしてはそれほど人物達の心理描写が深いわけでもない。また、主役と恋仲になる女性の存在の必要性があまりなかったように思えた。
2点(2004-08-22 12:04:41)(良:1票)
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