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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2021
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  アルフィー(2004) 《ネタバレ》 
主人公がダメ男なんだけど、なんだか憎めない。 羨ましいとは思わないけど、理解できる部分もある。 EDになって面白くなりそうだったけど、あっさりと治ってしまったのは残念。 モテるけど起たないという地獄をもっと味わって欲しかった。 最終的には切ない感じになってたけど、そのうちいい人と出会えると思うから頑張って生きて欲しいね。
[インターネット(吹替)] 6点(2023-12-01 15:22:12)
2.  マイ・ボディガード(2004) 《ネタバレ》 
ピタが天使過ぎるので、クレージーな復讐劇も許せる。 こおろぎさとみは哀愁のある幼女の吹替をやらせたら天下一品。 彼女の魅力がそのまま作品の魅力になってたように思う。 復讐劇のまま終わったら後味が悪かっただろうけど、救いのあるラストで良かった。 完全なハッピーエンドではなかったけど、悲しくはない。 為すべきことを為して魂が救われたような気がする。 聖ユダは裏切り者のイメージだったけど、挫折者の守護聖人という認識に変わりました。
[地上波(吹替)] 7点(2023-08-12 14:57:51)
3.  カクレンボ
これって鬼ごっこだよなぁって思いながら見てたけど、そんなことどうでもよくなるくらいつまんない。 映像はちゃんとしてるけど、中身がない。 長編作品のどうでもいいシーンを抜き取った感じで、この前後に壮大な物語があるのかも知れないけど、面白味を感じることはなかった。
[インターネット(邦画)] 3点(2023-07-22 12:40:28)
4.  COWBOY BEBOP カウボーイビバップ 天国の扉
TVシリーズと比べるとスケールの大きな事件が描かれていますが、面白さのスケールは小さくなっているように感じる。 人がたくさん死ぬし、賞金も高額だけど、そんなのは作品の面白さには一切関係ない。 ビバップ号のみんなは相変わらず楽しいんだけど、事件の大騒ぎとの相性が悪かったのかも知れない。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-07-21 18:04:43)
5.  ぼのぼの クモモの木のこと
CGになってたり、声優が違ってたり、変更点が多いけど、作品の雰囲気はそのままで良かった。 中盤以降はちょっとぼのぼのらしくない展開だったけど、いい話で終わって良かったです。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-07-15 08:42:15)
6.  バーン・アフター・リーディング 《ネタバレ》 
人がたくさん死んでるので笑うのは不謹慎だけど、面白いね。 最初の原因を作ったバカ2人の明暗が分かれる展開には驚かされた。 役者の格から考えてブラピが死ぬとは思ってなかったからね。 最終的に整形手術代を獲得しちゃうのは納得できないけど、やっぱり面白いね。
[インターネット(吹替)] 7点(2023-04-14 14:42:41)
7.  センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
山岳ガイドがエロいので見てられるけど、面白くはない。 こういうB級作品を楽しめるだけの純粋な心が失われてしまってるのかな。 どう考えても10回は死んでるとか思いながら見てました。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-03-31 13:10:55)
8.  ステップ・アップ
元々そんなに悪い人間ではなかったので、更生という言葉は相応しくないかも知れないけど、ダンスを通じて変化していく様は感動的だった。 ストーリーはシンプルだけど、ダンスシーンが素晴らしくて、思わずリズムを取ってしまう。 なんだか一緒に踊っているような気にさせてくれる軽快な作品でした。
[インターネット(吹替)] 7点(2023-01-13 02:41:36)
9.  コラテラル
序盤はよくわからない感じだったけど、登場人物が魅力的で見入ってしまう。 BGMも心地好くて、ゆったりとした雰囲気の作風。 やっと話が動き出したかと思ったら、とんでもないストーリーで驚いた。 2人の間に友情のようなものが芽生えてる気がして、不思議な感覚に陥る。 実は悪人を殺してるということなのかと思ったりしたけど、そんな救いのある話じゃなかった。 最終的には対決することになったけど、切なさの漂うラストシーンが感慨深かった。 綺麗に纏まった作品だと思うけど、この続きがどうなってしまうのかとても気になる。
[地上波(吹替)] 7点(2022-11-01 18:05:03)
10.  ブラザー・ベア2 《ネタバレ》 
前作の結末には納得できない人も多かったかも知れないけど、今回はもっと酷かった。 母熊の死という深刻な問題があったので、あれはあれで仕方ないという解釈もあったと思う。 でも、今回は人間側の都合なので、モヤモヤした後味の悪さが残る。 幼い頃の約束を無かったことにしたいとか、コメディとしては面白いと思うけど、結末が酷過ぎて笑えない。 ほんとにそれで幸せなのか?って問い質したくなる。 それより、子熊の自立を促すべきだと思うよ。
[インターネット(吹替)] 4点(2022-10-16 06:37:40)
11.  ブラザー・ベア
想像してたのと違うシリアスな話が始まって驚いたけど、クマになってからはコミカルで楽しかった。 でも、やっぱり最終的には深刻な話になって心が痛かった。 どう考えてもハッピーエンドとは思えないけど、そういう物語だから仕方ない。 クマにもクマの事情があるので、生活圏を侵害しないことが大切だね。
[インターネット(吹替)] 6点(2022-10-15 16:09:00)
12.  ラマになった王様2 クロンクのノリノリ大作戦<OV>
前作が綺麗に完結してたので、続編はどうなってるのか気になって鑑賞。 これはラマになった王様を名乗ったら詐欺で訴えられるレベルの別作品。 登場人物だけ借りたドタバタコメディだね。 前作より悪ふざけが過ぎると思うけど、最終的にはいい話になってて面白かった。 小ネタが結構笑えて、今回の教訓はそれぞれで考えようってとこが好き。 なんかいろいろと教訓が詰め込まれてたように思う。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-07 15:00:48)
13.  ラマになった王様 《ネタバレ》 
久し振りにアニメらしいアニメを楽しませていただきました。 キャラが良く動くし、展開が早くて飽きさせない。 嫌な奴だった王様がいい奴になってく過程が丁寧に描かれてて素晴らしい。 終盤のドタバタは懐かしい感じで、子供の頃にこんなアニメをよく見てたなぁ。 あんな嫌なばあさんでも猫になると可愛くなるのがいいね。
[インターネット(吹替)] 8点(2022-10-07 13:33:31)
14.  ウルヴァリン:X-MEN ZERO 《ネタバレ》 
アダマンチウムを注入されたことは知ってるので、前半は退屈。 改造されてからはいつもの殺し合いが始まるけど、ストーリー的には単調でつまんなかった。 能力の移植なんて便利なことが出来るなら、もっとやって最強チームを作ればいいと思うよ。 これ以降の話で1つの能力だけで戦ってるミュータントが気の毒になる。 せめてウルヴァリンの再生能力くらいはみんなに移植してあげて欲しい。 チャールズはまた歩けるようになるだろうし、髪の毛だって生えてくるかもよ。 あと、死んだと思わせておいて生きてましたというパターンは飽きました。
[インターネット(吹替)] 4点(2022-10-06 09:56:19)
15.  X-MEN:ファイナル ディシジョン 《ネタバレ》 
相変わらずどうなったら死ぬのかよくわからず、死んだはずのキャラが生きてるパターン。 今回はいっぱい死ぬけど、どうせまた復活するんでしょって感じで悲しくもなんともない。 でも、治療薬の開発でちょっと緊迫感が漂ってきた。 1作目から大活躍してたミスティークが人間になっちゃったときは悲しくて泣きそうになった。 彼女がマグニートーに対してどんな感情を抱いてたのかはよくわからないけど、切ないシーンでした。 人間になったことが悲しいなんて皮肉ではあるけど、青い姿こそが本当の彼女の姿なんだと思う。 そして、異能バトルの定番である能力を無効化する能力が最強ということはよくわかった。 ラストシーンで止められるのは俺しかいないとか言ってたけど、スキンヘッドなら殺さずに止められたよね。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-10-05 19:37:16)
16.  X-MEN2 《ネタバレ》 
どうなったら死ぬのかよくわからないので緊迫感がない。 死んだと思わせておいて実は生きてましたの繰り返し。 ナイトクローラーが見えないとこから突然テレポートして来たり、どこか見えないことに消え去ったりする。 でも、味方になった途端に見えないとこにはテレポート出来ないとか言い出すのが納得できない。 ダムが決壊しそうなのにダムより下に逃げるのもアホ過ぎる。 ダムより上に逃げるのが常識だし、走って逃げるよりテレポートした方が早いでしょ。 あれだけ広々してるんだから、安全な高台は見えてるだろうに。 そもそも決壊してる時点で大惨事だし、決壊の原因を作ったのも自分たちだよね。 こんなことしてたら人間から敵視されるのも当たり前だと思う。 あと、テレポートの能力を邪魔されてるって何なの? 能力を邪魔する能力なんてあったっけ? それが出来るなら最強のミュータントだと思うよ。
[インターネット(吹替)] 4点(2022-10-05 16:46:06)
17.  X-メン
とりあえず登場キャラの紹介という感じでしょうか。 ウルヴァリンがカッコイイということとローグの能力がヤバいということはよくわかった。 あと、敵ではあるけど、ミスティークが好き。 物語として面白いかどうかはまだよくわからない。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-10-05 14:34:26)
18.  トゥモロー・ワールド
序盤は現実味のない設定に馴染めなくて他人事のようだったけど、中盤くらいから少しずつ人類の希望のような気がしてくる。 無益な争いが赤ん坊の泣き声で治まるのがちょっと感動的で良かったです。 色々と謎のまま終わるので消化不良ではあるけど、なんとなくハッピーエンドのようで安心しました。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-03-30 15:53:58)
19.  ブレンダンとケルズの秘密 《ネタバレ》 
恥ずかしながらケルズの書を知りませんでした。 世界で最も美しい本とも呼ばれるということで、確かに何か秘められた力を感じる。 でも、魔法の書といった感じに人々を守ってくれるわけじゃないんですね。 ファンタジー色の強い作品なのにケルズの書に関しては現実的な描かれ方で意外でした。 砦は破られてしまうし、どう考えても絶望的な物語だったけど、最終的には丸く収まったようで良かったです。 あと、クロム・クルアハとかいう神なのか悪魔なのかよくわからないのも出て来ましたけど、これも知りませんでした。 いろいろと知識を得ることが出来たので、有意義な作品だったように思います。
[インターネット(吹替)] 6点(2022-03-04 19:15:49)
20.  天使と悪魔 《ネタバレ》 
爆発の7分前に辿り着くという御都合主義。 それより早いとバッテリー交換されて作戦失敗、遅いと爆発してヴァチカン消滅。 余りにもアホ過ぎる計画に呆れ返る。 真相を知られても都合良く射殺されるし、そのやり取りが監視カメラに映ってたという酷いオチ。 あと、寒いとバッテリーの性能が低下するのは理解できるけど、それが2分ってよくわかったね。 そもそも手遅れなんだから一か八かバッテリー交換してみたら良かったのにね。 ヘリが用意してあるので大丈夫って知ってたんだろうか???
[インターネット(吹替)] 3点(2022-02-21 15:33:57)
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