1. 耳をすませば(1995)
男の子が立派でかっこいいので、嫉妬と劣等感で見てて不快になりました。 [地上波(邦画)] 5点(2006-03-12 11:43:20) |
2. インデペンデンス・デイ
私はてっきり最後は葉巻の煙で宇宙人追い返すんだと思ってました。 4点(2004-03-09 22:41:02) |
3. 天と地と
この作品ほど思いあがりと映画創作の素質のなさによって造られたことがはっきり分かる映画もマレであろう。俳優(特に浅野温子)が、けなげにがんばってる分、惨憺、眼を覆わしむることになっている。反面教師として、見る価値大いにあり。(いや、まじで) 0点(2004-03-08 22:03:53) |
4. フック
ネタバレ 子供がひとり死ぬのが不快。減点。その子供が黄色人種だったのがさらに不快。さらに減点。 4点(2004-03-06 13:26:46) |
5. レッド・オクトーバーを追え!
アメリカ人の、アメリカ人による、アメリカ人のための映画。 オープニングのロシア的哀感とロシア潜水艦の巨大趣味のマッチングだけが素晴らしかったです。 5点(2004-03-06 05:44:39) |