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1.  ゾンビ/ディレクターズカット完全版
こんなに面白いとは思わなかった。哀愁すら感じる、ホラー映画の金字塔。いやあ、あのショッピングモールに閉じこもるという設定考えただけでもエライ。アルジェント版は見てないけど、だらだら遊んでるシーンがあるからこそ、この映画は生きる。ショックシーンだけの『ゾンビ』なんて『ゾンビ』じゃない。と思うほど素晴らしい出来だ。
9点(2005-03-28 01:09:00)
2.  大陸横断超特急
好きだなあ。決して爆笑はしないのだが、深夜に酒なんか飲みながら見るといいんだなあ、ジーン・ワイルダー。
7点(2005-03-07 00:13:12)
3.  マンハッタン
これで人生が変わった、といっても過言ではないくらい。本当はこんな人たちに感情移入なんかできそうにないけれども、見るたびにそれぞれのキャラクターに感情移入してしまう。胸をかきむしられるような思いで見てしまう。モノクロのマンハッタンが実に美しく、バックに流れるラプソディ・イン・ブルーが涙が出るくらいにはまっていて、最高傑作としか言いようがない。テープレコーダーに自分の好きなものの名前を吹き込んでいくところから、本当に好きなのは彼女だと気づいて、マンハッタンを走り抜けるシーン、そしてラストのM・ヘミングウェイの大人びた一言。何て素敵な流れだ。何と狂おしいエンディングだ。ぼくがマンハッタンに行ったのはこの映画を見たから。そして、ホンモノのウディ・アレンを間近で見たのだった。
10点(2005-03-01 00:23:27)(良:1票)
4.  ラスト・ワルツ
二、三人いまいちなゲストたちはいたけれども(はっきり言ってしまおう、ロニー・ホーキンスとニール・ダイアモンドとヴァン・モリスンだ、動くヴァン・モリスンきもい)、これは最高だ。カッコいい。どうやらリンゴがラリっている。
9点(2004-10-30 23:32:40)
5.  フューリー(1978)
ゲージュツは爆発だ!! ビバ、カサヴェテス!!
6点(2004-10-22 00:50:58)
6.  時計じかけのオレンジ
ミドルティーンのときから10年たって見直してみましたが、フツーだ。ちっとも感心しないし、ちっとも興奮しない。それって俺が悪いのか、はたまたキューブリックが悪いのか。でも自分が悪いなんて言いたくないから、キューブリックが悪いことにしてみる。
5点(2004-10-22 00:48:33)(笑:1票)
7.  ザッツ・エンタテインメント
これ以上楽しい映画はちょっと望めそうもない。秋にDVDのボックスセットが出るそうで。迷わず買いたいところ。
10点(2004-10-06 00:44:52)
8.  バージンブルース
野坂を見たいのだったら肩透かしであろうし、ストーリーを追ったところでこれっぽっちもドラマは感じないだろうし、秋吉久美子のかわいさというのはこの映画ではいまいち発揮されていないだろうし、だとしたら何を見るかといえば、長門裕之がいかに桑田佳祐に似ているかというただ一点だけであって、つまりは長門から目を離してはいけないのである。
5点(2004-09-21 00:48:38)
9.  ファントム・オブ・パラダイス
ギャグとしか思えない、ディテールもへったくれもないシーンの連続である前半30分に敬意を表して。映画のバックボーンを示す点において、これは見事だよなあ。とにかく前半30分にデ・パルマのセンスが凝縮している。
8点(2004-09-21 00:44:58)
10.  ロックンロール・ハイスクール
本日ジョニー・ラモーン死去。映画自体は語る必要もないくらい陳腐だと思うが、(まあおもしろいけど)永遠に輝き続けるラモーンズの強度に10点。ロックは下世話だという意味で、これを超えるロックムービーはなかなかない。
10点(2004-09-16 23:05:09)
11.  ボギー!俺も男だ
実はこれがウディの最高傑作なのかもしれない。少なくとも個人的にはそう思う。ダイアン・キートンが最も可愛らしい映画であることも間違いないし、ある意味監督を外注したのが功を奏していると思う。ゲージツ的にならずに、程よくハリウッドした、実にセンチメンタルなラブコメの名品。
10点(2004-08-27 01:00:48)
12.  スリーパー
なんてかわいいんだダイアンキートンは。ウディの初期コメディの中で、最もバランスがよくそれなりにストーリー性もあってくだらない小傑作。
9点(2004-07-13 00:27:26)
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