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1.  硫黄島からの手紙
この映画は戦争映画ではない。ヒューマンドラマだ。 クリント・イーストウッドが描きたかったのは戦争ではなく、戦争という状態における人間だと思う。 だからこそ、派手な戦闘シーンはないし、戦略についても多くを省いた。 そして、その描き方は見事に成功している。  この映画を見たほとんどの人間がこう感じたと思う。 「見ていて、つらい。」 それは、この映画が受け手にあまりに鮮やかな恐怖と悲しみを与えるからだ。 さらに受け手が日本人の場合、自分とたった二、三親等しか離れていない日本人が、国のため、家族のために、このような状態の中で戦い、命を落としたという事実が恐怖と悲しみを増幅させ、そして徹底的に人にフォーカスした描き方が、この映画を追体験から”原体験”に昇華させる。  私はこの映画を見ていて、涙が止まらなかった。それは悲しいという感情だけではなく、言葉にできない、何か他のものがこみあげてきたからだったように思う。  私は戦争には反対だ。 だがたった数十年前に、死を賭してこの国を守ろうとした人間達がいたことを、絶対に、絶対に忘れてはならないと思った。   また、イーストウッド自身が「この映画は邦画」と言っていたが、まさに邦画だった。 この題材を使っても、今の日本映画界ではまともな映画は撮れないのだろう。 日本人の代わりにこの素晴らしい映画を撮ってくれたイーストウッド監督にありがとうと言いたい。
[映画館(邦画)] 10点(2006-12-28 14:34:50)(良:2票)
2.  仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督) 《ネタバレ》 
おもしろかったが、もう少しつめていれば・・・という、惜しい映画。  まず良い点。この映画には男のロマンが詰まっている。 ダルタニアンも死に装束としてかつての四銃士の服装を纏ったことや、命乞いをするよりも華々しく散るという精神、そして、散る前に剣をあわせるシーンには、男としてあこがれを感じた。そして剣をあわせる際にダルタニアンが、フィリップに加われと促すシーンはとても印象に残った。 また、背景となる王朝と貴族達、そして民衆の描き方にはリアリティを感じた。 アクションシーンも悪くない出来。  悪い点を述べれば、まずキャラクターはそれなりに立っているのだが、どうも扱いがぞんざい。 ダルタニアンが主人公のような扱われ方をしていたが、途中でフェードアウトして、そしてまた急にフェードインしてきた感じがするし、クリスティーヌはキーパーソンと思いきや、導入に使われただけであっけなくポイだし(笑) そしてなにより、脚本上の矛盾が気になった。 特に脚本家が扱いに困ったのか、ダルタニアンについてがひどい。どんな王でも忠誠を誓うと言っていたのに、先王の后と不貞をはたらいていた点。それは王家の血筋を絶やす最悪の背信行為でしょう・・・。 さらに、フィリップを身を挺してかばった件については、前半であれだけ超人的な身体能力を見せ付けたのに、素人であるルイが剣を何故身を挺して止められなかったのか、理解に苦しむ。 そしてディカプリオはさすが、ラズベリー賞を取るだけのことはある演技だった(笑)  それらの悪い点が本作に薄っぺらさを与えてしまっており、その点が本当に惜しい! もう少しタイトにつくっていれば・・・。
[DVD(字幕)] 7点(2006-11-26 21:04:40)
3.  ターミナル
「空港に住んでる男」が先に来て、そこを無理やり盛り上げようとしたという感じ。盛り上げ方がまさに「ハリウッド映画の文法を使っている」という感じで、見え見えすぎて辟易してしまった。つまらないわけではないのだが・・・。「ハリウッド映画の盛り上げ方」を学びたい人にはいい映画かもしれない。 トム・ハンクスが妙にうそっぽく見えたが、キャサリン・セタジョーンズはかわいいかった。
[DVD(吹替)] 5点(2006-10-18 23:22:00)
4.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り
この映画は僕の最高の映画。脚本、演出、そしてアル・パチーノのすばらしい演技が、男が生きるとはこういうことだと教えてくれる。そして、そこここに散りばめられた、数々のアドバイスも。 一人の人間が、男が、生きるとき、そこには多くの間違い、痛み、そして後悔がある。そのすべてがこの映画に詰まっている。 正直、この映画をみて何も感じなかった男とは話もしたくない。間違ったことを覚えてないか、後悔をしてないか、さもなくば、痛みを知らない人間に違いないと思うからだ。 これからも僕は、自分が闇の中にいると感じたらこの映画を見るのだろう。そして、もつれても踊り続けるようと思うのだろう。
[DVD(字幕)] 10点(2006-10-13 22:13:50)(良:3票)
5.  甘い生活
んー。。。これは合わなかった。確かに映像は美しくて艶かしいし、おもしろくないわけでもない。フェリーニが言いたいこともわかったと思うんだけど、「あーあ……。で?」という感じ。 これはまだ僕が21歳の若造だからでしょうか…。
[映画館(字幕)] 6点(2006-10-01 06:33:31)
6.  機動警察パトレイバー2 the Movie 《ネタバレ》 
魅力的なキャラクター、圧倒的なリアリティ(レイバーをのぞく)、深いテーマ、美しい画面、場面を引き立てる音楽、甘美なまでの台詞回し、そして何よりもこの映画がすばらしいのは、押井監督の恐ろしいまでの先見の明。  この映画の後に起こったのが、地下鉄サリン事件、そして9.11。 さらに北朝鮮のミサイルという脅威にさらされている今、10年以上前に公開されたこの映画は、我々に『新鮮な恐怖』を与えてくれる。  そして、その思想が正しいか誤っているかは関係なく、ただ犯人を逮捕するという、愚直なまでに警察官という職務に(職業ではなく)忠実である主人公達。「正義の味方」をこれほどまでに英雄視せず、くさくも安っぽくもなく描いた映画があっただろうか。  シリーズ未見でなければ、非のつけどころがない映画。僕はこれが押井監督の最高傑作だと思う。
[DVD(字幕)] 10点(2006-10-01 06:26:17)(良:1票)
7.  交渉人 真下正義 《ネタバレ》 
『踊る大走査線』の型を使って、アニメ映画『機動警察パトレイバー -The Movie- 』と洋画『交渉人』を混ぜて焼いたら盛大に失敗してしまいました、という映画。 交渉人と銘打っているのに、交渉の時間が非常に少なく、数少ない交渉時間でも真下は犯人に呑まれていて、最終的にはなしくずし的に勘で解決というひどさ。  欠点を挙げるなら、まず、せっかく盛り上げて、観客を引きこまれかけているところで出る「空気を読めない」ギャグ。話の腰をへし折ってくれて、観客の関心を逸らしている。 次に、登場人物のキャラの立て方。リアリティを付与したいのだろうが、それが中途半端でかえって薄っぺらく感じてしまい、犯人も含め、現実味がまったく感じられない。 カメラワークも凝りすぎていて鼻につくし、主役のユースケ・サンタマリアの演技も酷い。ユースケは真下正義ではなく、ユースケ・サンタマリアにしか見えない。 挙句の果てにオチが最悪。犯人はなんか知らないけど事件前に死んでて、なんか知らないけど最後には自殺?そんなので観客が納得するわけないだろう…。  そして何より、『交渉人』と銘打った知的なはずの映画の事件の謎解きのほとんどが勘というのはあまりにもひどすぎる。 犯人の居場所?勘。爆発の回数?勘。 『超能力刑事 真下正義(と仲間の超能力刑事達)』にすればよかったのに。
[DVD(字幕)] 4点(2006-10-01 06:06:49)
8.  ミリオンダラー・ベイビー
これはボクシング映画ではない。幸福論の映画である。メインテーマは、幸福な人生とは何か。その問いかけが、見ているものがスルーしてしまうほど浅すぎもせず、かといって、説教臭さを感じさせるほど深くもない。絶妙の深さで止まっている点が、アカデミー賞を取った一因の一つではないだろうか。  丁寧に作っているので観客をあきさせないし、光と影にこだわったカメラワークはすごく印象に残る。役者の演技も皆光る。 特にイーストウッドが普通に演技していたのに驚愕!この人ってやろうと思えば普通に演技できるんだと思った(笑)  ただ、あまりにも、あまりにも話に救いがなさすぎる。 心に残る映画ではあるものの、後味が最悪。もう二度と見ようとは思えません・・・。
[DVD(吹替)] 8点(2006-05-17 18:05:12)(良:1票)
9.  ショーシャンクの空に 《ネタバレ》 
シンプルにおもしろかったと言える映画。  序盤の刑務所の洗礼では怒りと同情を覚え、刑務所をよりよい環境にするところではワクワクし、後半のサスペンス的なシーンではドキドキ。そして痛快な脱獄シーン、不安を抱かせるレッドの娑婆のシーンと続き、最後のハッピーエンドが、まるでエンディングの晴れやかな空のような爽やかさを与えてくれた。  無実なのに脱獄するのはどうだろう、とおっしゃる方も多いようですが、無実の罪で何十年も刑務所に入っている人間にとって、一体何が法だというのでしょうか?所長のモノを横領したのだって、所長が金のために友達を殺した『最低の』極悪人だから許されるわけだし、他の人に迷惑をかけているわけでもないですし。僕はむしろ、堅物だったアンディの中の思想の転換がとても良く写った。  とにかく、単純に『おもしろい』映画だった。すごく感情移入させてくれるし、作りも最高に丁寧。ただもうワンパンチ、何かが足りなかった気がするのが残念。
[DVD(吹替)] 9点(2006-05-17 01:07:54)
10.  グッドフェローズ
実話がベースということがあり、現実のマフィア(ギャング?)をとてもリアルに描写していた。言われている通り、『ゴッドファーザー』のように美しく、ロマンに満ちた感じではなく、地に足が着いた感じ。『ゴッドファーザー』と同じように、主人公達が着ているものや、家の内装も豪華なのに、『ゴッドファーザー』はそれらが重厚的な感覚を与えているのに対し、本作のそれらはどこか薄っぺらい印象を与えていた。 ロバート・デニーロの演技のうまさには改めて舌を巻いた。間抜けとまともの中間ぐらいの顔だったのが、終盤には冷酷で非情な顔をするようになり、その豹変ぶりがとてもうまく、印象に残っている。  また、主人公の自分を客観視した淡々としたナレーションと、とてもうまくまとまっている映像がとても上手くリンクしており、これだけ長い映画なのに中だるみ感を感じさせないのは賞賛に値する。 ただ、その淡々としたナレーションが主人公と観客を切り離してしまっており、感情移入ができず、見た後に残るのは「おもしろかったなー」だけというのが問題だろう。
[DVD(吹替)] 8点(2006-04-15 03:34:56)
11.  サウスパーク/無修正映画版 《ネタバレ》 
この映画からサウスパークのファンになりました。そこそこ綺麗にまとまってるし、曲はとてもよく、とても面白い。 ・・・が、正直TV版の傑作エピソードの方がおもしろい。PTAの風刺は良かったけど、フセインが地獄にいて、サタンがゲイなところは日本人からすると「ふーん。それで?」という感じ。ウィノラ・ライダーのピンポン芸もイマイチ乗れなかった。もう少しサウスパークらしい強烈な風刺がほしかったところ。TV版もエピソードあたりのあたりはずれが激しいが、それを考慮に入れるとこの映画はまぁまぁといったところか。
[映画館(吹替)] 8点(2006-04-11 22:05:51)
12.  パッション(2004)
キリスト教信者以外は見てはいけない。大学で宗教学を学んでいたし、ある程度ではあるけれども、キリスト教の知識を持ちながら見た。それでも全然おもしろくない。わざわざアラム語を使う必要があるのか疑問だし、まとめ方も下手糞。伝わってくるのは、「イエスは信心をもって拷問に耐えましたよ、でも殺されてしまいましたよ。その情熱は偉大ですよね!?」ただそれだけ(まあ、きっとそれが言いたいのだろうが)。キリスト教信者の、信者による、信者のための映画。・・・いや映画とすら言えない。こういう映像が取りたいならドキュメンタリーでも作っていてください。
[映画館(字幕)] 2点(2006-04-11 21:58:24)
13.  ふたりにクギづけ
いつもファレリー兄弟の作品に出てくる障害者を主人公に据え、兄弟愛と夢を描いたハートフルコメディ。 さて、障害者についてだが、『メリーに首ったけ』のレビューでも書いたが、障害をあくまで「一人の人間の持つ個性」として描くのがファレリー兄弟の映画の特徴。どの作品も、毎日を楽しく、いきいきと生きている「ハンデを持っているにすぎない、一人の人間」を爽やかに描いている。現に、この映画を作る前から、障害者の方からファレリー兄弟に感謝の手紙やメールがたくさんきているそうです。 この映画では、障害者が主人公ということで、その点を丁寧に描くことができ、その結果障害者蔑視だ、などという見当はずれな感覚を誰にもあたえないことに成功している。  映画自体は、ファレリー兄弟はテーマの全てを優しさで包み込み、うまくまとめている。ただ、彼らの作品としてはあんまり笑えないし、もう少しパンチをきかせてほしかったかな。お得意の下ネタも手加減気味だったし(笑) 
[DVD(吹替)] 8点(2006-04-10 22:59:44)
14.  メリーに首ったけ
ファレリー兄弟監督の映画にハマるきっかけになった映画。話もよくまとまっているし、キャメロン・ディアズのキュートな魅力をとても上手く引き出している。また、「優しい」映画だと思える。 障害者虐待と書いている方がいるようですが、これは完全に逆。どうして書いた方がそう思ったのか、僕にはまったくわかりません。この映画だけではなく、ファレリー兄弟の映画は、障害者を、障害という『個性』を持つ、一人の人間として扱っている。障害という「ハンデ(あくまでハンデであって、障害者という人間とは別の生き物ではない)」があってもいきいきと生きている姿を描くファレリー兄弟の映画は、見ていて爽やかな印象をうける。現に障害者の方からファレリー兄弟に感謝の手紙やメールがたくさんくるそうです。 そして皆さん言われている通り、下ネタがでてくるが、もちろん下ネタが全部ダメな人はダメだと思いますが、そうでないならそう気にするほどのことはないと感じた。というのも、どれもギリギリではあるけれど、そのほとんどが『上品な下ネタ』という印象を受けたからです。最終絶叫計画やオーガスモみたいにえげつないて下品な下ネタではない。むしろ、所謂大衆的な映画で盛り上げようとしているのがバレバレの、唐突に出てくるベッドシーンよりよほど上品な感じすらした。
[DVD(字幕)] 8点(2006-04-10 22:38:30)(良:2票)
15.  フィールド・オブ・ドリームス
果たせなかった夢と父子の関係を、これほど上手く、そして優しく描いた作品が他にあるでしょうか。音楽も最高、映像も低予算ながらいい出来に仕上がっている。果たせぬ夢があった人、そしてすべての男性にオススメ。見終わった後、父親とキャッチボールしたくなる映画です。
[DVD(字幕)] 10点(2006-04-10 22:18:47)
16.  カリートの道
カリートの生き方に共感はできませんが、カリート本人に感情移入してしまいます。そこの作り方がうまい。 でもラストはありがちでちょっとね・・・というのがマイナスかな。
[DVD(吹替)] 8点(2006-04-09 04:13:33)
17.  スタンド・バイ・ミー
ノスタルジーも描いているのだろうが、それ以上に子供の頃のワクワク感、不安感、そして劣等感を描いていると感じた。しかし、どれも少し大味で嘘っぽい気がするのは僕だけだろうか。外国の映画だからかもしれないが、「ニュー・シネマ・パラダイス」は嫌味がなく、リアルで真にせまってきたが・・・。 映画としての出来はいい。
[地上波(吹替)] 7点(2006-04-09 04:08:16)
18.  ルディ/涙のウイニング・ラン 《ネタバレ》 
この映画、若者は絶対に見るべきです。映画としては嫌味のない完全に完成されたスポ根もの。夢をおいかけることの苦しさ、そして喜び。それを完全に描ききっている。実話がベースなので、最後はレギュラーにもなれないところがとても切なく、また現実味を持って迫ってくる。ディズニー映画などは実話でも過剰の脚色をするが(『オールドルーキー』しかり)、この映画は本当にほとんど実話なようです。むしろ、用務員のおじさんなどは実在しておらず、もっとシビアだったなようで・・・。また、アメフトに詳しくない方が多いと思うので書きますが、最後のタックルはサックといって、野球で言えばホームランぐらい難しいものです。そして、それも実話。ルディコールがあったのも、実話。「神様っているのかも?」そう思えるような感動の瞬間だったのでしょう。映画本体ではないですが、DVD特典のルディ本人のインタビューで幸せそうに泣きながら、この時の話をしていたのがとてもとても印象的でした。 僕はこの映画に影響されて大学でアメフトをはじめました。途中で辞めてしまいましたが・・・。ルディを見習いたいものですね・・・。
[DVD(字幕)] 10点(2006-04-09 04:00:42)
19.  ゴッドファーザー
僕なんかが語ってよいと思えないのでコメントは最高におもしろいとしか言えません。10点です。
[ビデオ(字幕)] 10点(2006-04-09 03:50:14)
20.  情婦
途中まではあーそうだなーという感じでしたが、最後の大ドンデン返しには「うわ!マジで!?」と驚きました。そうか、伏線はってあったんだなー、と。  ストーリー以外で特筆すべきは、ポワロといい、アガサ・クリスティの主人公は愛嬌があってとても感情移入できます。 テンポ最高、ストーリー最高、もう文句のつけようがないです。  ただ疑問なのは、なんで情婦なんて訳しちゃったんでしょうか・・・。
[DVD(字幕)] 10点(2006-04-09 03:42:52)
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