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ばっじおさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 215
性別 男性
年齢 36歳
自己紹介 好きな監督・・・ティム・バートン
         フランク・キャプラ
         ラッセ・ハルストレム
         トム・シャドヤック
         宮崎駿
好きな俳優・・・ジム・キャリー
         ユアン・マクレガー
         モーガン・フリーマン
         ジョニー・デップ
好きな女優・・・オードリー・ヘプバーン
         
10点・・・10点を超える名作。
 9点・・・10点くらい素晴らしい名作
 8点・・・名作
 7点・・・良作
 6点・・・普通よりちょっと上
 5点・・・普通
 4点・・・よく理解できなかった映画。再び見て理解すると良作・名作へと進化するかも
 以下省略・・・

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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ローマの休日 《ネタバレ》 
モノクロを感じさせないオードリーの「美しさ」。むしろ色鮮やかにさえ見えた。真実の口のシーンのあのブラドリーの演技は「アドリブ」だそうで。そのためオードリーは、本当にかまれて手がなくなったと思い、あのシーンが生まれた。そのオードリーのかわいさを見て、一緒にいたアービングでさえ、微笑んでいた。彼は演技ではなく「素」で微笑んでいたのだと思う。そして最後の、ブラドリーが王宮を帰ろうとする名シーン。王女が中から出てくるかと思わせるカメラの「アングル」。そして言うことをこらえた「別れの挨拶」。他にもたくさんあるが、すべての要素がマッチしてこの名作が出来たのだと思う。言うことなしの10点。
[DVD(字幕)] 10点(2005-11-19 00:19:02)(良:2票)
2.  十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 
やはり最後のシーンにつきると思います。名前を聞いたとき、改めて感動しました。でも何かものたりなかった。それでこの点数。
[DVD(字幕)] 7点(2005-10-27 17:35:23)
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