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1.  プライドと偏見 《ネタバレ》 
最高傑作のドラマ版を絶賛している身として、このキャストはいただけなすぎると録画だけしておいて長いこと避けてきたが、こだわりを捨てて軽い気持ちでようやく視聴。 あぁ、やっぱりダーシーが全然格好良くない。リジーもイメージと違いすぎる…。ジェーンもピングリーもちょっと貧相。英国版ドラマと比較して、あらためてあのドラマ版の完璧さと中毒性を思い知った。さすがにブサイクダーシーでも最後のプロポーズには心が震えたが、それでも目をうるませることもなく気丈な顔を崩しもせずに返事をするナイトレイにはがっくし。全てが安い。安っぽすぎる。美しい貴族の館や映像美など予算はさすがにこっち(映画)のほうがかかってるかもしれないけど。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-03-11 10:11:59)
2.  アマデウス ディレクターズカット 《ネタバレ》 
「午前10時の~」で鑑賞。何かの本で著者が「アマデウスは間違いなく私にとって人生の№1映画」と書いているのを読んで、前回ビデオで(通常版を)観た自分に、この映画の良さが全く理解できなかったのは、『通常版だったのと映画館の大画面じゃなかったせいかも』と思い直し、重い腰をあげて朝早くからバスを乗り継いで、遠くのシネコンまで足を運んで鑑賞。その結果、やっぱり人生№1の看板を掲げた作家さんの気持ちはわからなかった。確かに世界観も音楽も素晴らしいし、時間が1時間も延びた分わかりやすく、展開も違和感なく(多少の中だるみはあったものの)夢のような3時間だった。あれほどの天才と同じ時代に生きた人々はどれだけ自分たちの幸福と愚挙を慮っただろうかと考えたが、いつの時代の天才も生前は評価されないのがデフォルトなのだ、あの愚民たちのためにモーツァルトは早世してしまった!と嘆きつつ、今ある天才に見向きもしない愚を現在進行形で犯しているであろう我々にそれを非難する資格はない。 でも、ある種醒めた視点にならざるを得なかったのは、レクイエムの作曲を依頼したのが本当は妻をなくした田舎伯爵の酔狂であってサリエリの憎悪ではなかったという説を信じているせいもあったかも。しかし、モーツァルトを食わず嫌いしていた自分の憑き物が落ちたようで、わざと遠くのバス停までの道のりをモツレクや魔笛、フィガロなんかをMP3の大音量で何度もリピートしながらひたすら歩いた。ってか明るいモーツァルトの曲が苦手なだけで、暗い曲は昔から好きだったのに「モーツァルトはちょっと苦手」というのを口癖にしていた。なんでだろ。カッコいいとでも思ってたのか自分。 
[映画館(字幕)] 8点(2010-02-15 16:54:00)(笑:1票)
3.  崖の上のポニョ 《ネタバレ》 
普通にTVで鑑賞。ポニョのしぐさに萌え、無邪気さに泣き笑いしてたっぷり楽しんだ後、疑問点の解消のために解説サイトを転々とした結果「これまでの宮崎映画での『向こうの世界に行って帰ってきた主人公』が、初めて行ったっきり帰ってこなかった映画」という見解が驚きとともに一番しっくりきた。久石譲の意味ありげなインタビューや大正モガの話など、知れば知るほど怖くてたまらなくなった。あんな死後の世界だったら怖くない。だけど死ぬのは怖い。でも大好きな人達と一緒なら。せめて死の瞬間の苦痛だけでも。いつもながらの素晴らしい映像美と鑑賞後のさっぱりとした気持ちと裏腹に、今も悶々とした気持ちで「あの世」について考えている。
[地上波(邦画)] 8点(2010-02-06 19:13:08)(良:1票)
4.  マルホランド・ドライブ 《ネタバレ》 
初見のときは立て続けに3回観た。というか3回ぐらい観ないと納得出来なかった。一度目はハテナの嵐。二度目は「そーだったのか!」三度目にしてようやくストーリーに没入できた。そして「この映画はすごいぞ!!」と叫び続け、ことあるごとに他人に絶賛した。そして数年経ってからもう一回観た。うーむ。もう二度と観たくないかも。なんかそのぐらい自分の中で揺れがある映画だった。ただ、この監督の作品には若い頃からどっぷりガッツリハマりっぱなしである。しかも人生の岐路における選択にすら影響される位のレベルで。いや、あくまでイメージだけど・・・。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-02-01 19:10:29)
5.  のだめカンタービレ最終楽章 前編 《ネタバレ》 
すんごいワクワク期待値満載で観たので、多少の幻滅は覚悟していたのだが、あっという間の2時間でエンドロールが出たときには、入り込みすぎて放心状態の自分がいた。 最初ベト7のあたりで「映画館なんだから音楽はもうちょっと大音量でガンガン流してほしい」と不満に思っていたが、1812年の為のタメだったのねと気づいた。チャイコ大好きなのも相まって大砲のあたりでは号泣。のだめと一緒にボロボロ泣きながら音楽の粒たちを浴びることができた。(音楽だけで泣くなんて自分涙腺弱すぎ…と思っていたら、あちこちで遠慮がちなすすり泣きが聞こえたのでホッ) 後編が楽しみで仕方がない…というか、後編で終わってしまうのが苦しい。 最終楽章の後に「その後の」とか「第◯シーズン」とか「帰ってきた」とかどんな言い訳でもいいからやって欲しい。(百歩譲って三次元オリジナルでも可) 個人的には原作既読の自分に不可解な点は全くなかったが、未読の方には「なんで?」感が結構キッツイかもなぁ、『後編も夫は誘えないわな…』と考えながら家路に着いた。
[映画館(邦画)] 9点(2010-01-28 23:00:04)
6.  カールじいさんの空飛ぶ家 《ネタバレ》 
3Dで見る必然性がない映画に2100円も支払う虚しさ。 ぶっちゃけ1000円あたりで観たのならここまで辛口にならなかったかも。 とにかくストーリーに置いてけぼりにされた。 一緒に観た家人は楽しかったと言っていたので、"所詮女にはこの楽しさが奥まで理解できない系の映画”なのかな?と思ったり(スタンド・バイ・ミーとか) 
[映画館(吹替)] 6点(2010-01-19 23:26:04)(良:1票)
7.  アバター(2009) 《ネタバレ》 
色んな名作のオマージュがいっぱい(笑)なんだか最後までのめり込むことは出来なかったけど、確かに3Dだけでも一見の価値はあるかも。青くて尖った顔がCMに出る度に「キモイ」と思っていたのに、映画で見てると全然気にならなかった。むしろあの顔にも美醜があって、ヒロインは美人だなぁとまで思えたから不思議。 結果的に、主人公はパンドラではHEROになったけど、地球じゃビン・ラディン並のテロリスト呼ばわりだろうね。 確かに守るべきものを見つけたのはリアルな感情だと思うけど、地球人を殺しまくってる時点でどっちもどっちな醒めた視点になってしまった。赤いドラゴンに乗っただけで神様になっちゃう展開は、ちょっとパンドラ人(どうみてもアフリカ未開民族がモデル)をバカにしすぎてないかと思ったり。
[映画館(吹替)] 7点(2010-01-19 23:18:18)
8.  しあわせな孤独 《ネタバレ》 
なんだかなぁ。主要人物がみんな自分勝手で、どこか後ろめたくて満たされない。 でも、恋人を邪険にしておいて心が離れたら取り戻そうとするウザ男や、全方位的に愛情を注ぐんだけど結果的に「他人の家庭を壊しても平気」なユル美、不倫してる癖に妻に疑われると罵倒しまくるダメ吉、瀕死の交通事故の加害者のくせに加害意識の低いバカ代がウダウダと不幸になるための選択をし続けるという苦痛な内容。(この中の誰を一番許せないかで性格判断や人生観判断が出来そう…)  唯一の救いはヨアヒムが「この女といても幸せにはなれない」と悟ってくれたことと、ニルスが「この女といても(略」と悟ってくれたこと。 他人を思いやれない人間と一緒にいても、傷つく順番がいずれ自分に回ってくるよな…と過去の実体験とともに改めて実感した。 セシリは自分以外の全ての人を傷つけ続けた。いや、自身さえも傷つけたのかも。  結局、男ふたりが選んだ結論が結果的に「しあわせな孤独」だったというオチか。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2010-01-19 23:06:32)
9.  トーク・トゥ・ハー 《ネタバレ》 
これはされる側だったら耐え難いほどの屈辱だけど、もしする側だったら…と考えると、私の中に眠るベニグノが興奮を押え切れない。 一切の拒絶も抵抗も、軽い口答えさえしない最愛の人。夫がもしそうなったとしたら、ベニグノのように献身的に看護する自信はあるが、もし夫が私の夫じゃなく恋人ですらなかったとすれば…うーんやっぱりどうしても変態チック。2時間かけて彼の自慰を見せられちゃったような気分。だけど不思議と不快感はない。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2010-01-19 20:49:07)
10.  パニック・ルーム 《ネタバレ》 
それほど期待せずに観たが、テッカテカに手汗が出るほどドキドキさせられた。 っていうか絶対ギリギリなんだろうなぁと思いつつ見たらやっぱりギリギリだったという感じ。 平和な時間が短くてすぐにパニクるところは良かった。 多分ニコールだったらCSでも視聴ボタンを押さなかったと思うので、ジョディ・フォスターやっぱり安定感があって好きだわ。  でも、無理やり開けた空気穴に棒をくくりつけた携帯を伸ばして外にだして電波を拾った方が…とか「いやいやいや、そこはもう一回警察に電話でしょう」とか「このお巡りさんに「娘が人質で今も玄関はビデオで監視されてる」って言った方がよくね?声聞こえてないんだし」とかって色々とモニョる場面は多かった。  太っちょの強盗は以前の映画で観た「アミン大統領」が怖すぎたので、そのイメージが強くていつ凶暴化するか不安で仕方がなかった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-01-19 19:00:47)
11.  ピエロの赤い鼻 《ネタバレ》 
一年のうちに何十本も観る映画のうちの中間くらいに位置する評価だったはずなのに、見終わって時間を経るごとにどんどん思い入れが増すようなそんな映画。でもこのネタバレはもしかして某終戦記念ドラマさんまの「さとうきび~」のパクリ元?もしそうなら安直過ぎてイヤすぎる。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-20 01:03:17)
12.  シッコ 《ネタバレ》 
全てにおいて洗練されて格好よくて優れていると思っていたアメリカへの憧れが音を立てて崩れ去る、そんな事実を突きつけてくれた作品。超金持ちは超貧乏と一緒にされたくない。だから皆保険制度なんてもんは超金持ちにとってはくだらない理想論でしかない。確かに、毎月一億円も税金を払う人と毎月10万円の生活保護をもらう人が同じ条件で手術させられたらたまったもんじゃない。でも英仏やカナダやキューバはそうなんだよね。すごいね。オバマさんは真剣にこの問題に取り組むらしいけど、もしそれが叶えられたらこの映画はきっとアメリカ史に残る偉業を達成した(映画が政治を動かした)ことになるのかな。 でもうちの故郷にIターンしてるフランス人は「自国では若い人は税金が高すぎて(起業の)チャンスがない」と言っていた。きっとどっちが優れていたかは後世の歴史家が判断するんだろうけど、やっぱり自分は日本にも英仏加を目指してもらいたいと思いつつ、税金あがるのはヤダなとヘタレてみたり・・・。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-20 00:32:21)
13.  シティ・オブ・ゴッド 《ネタバレ》 
一時期ハマって秀作のドラマ版も観た。自分の価値観の狭さをこれでもかと打ち砕いてくれる哀しい作品。子供が子供らしくいられる社会は「世界が百人の村~」で例えるとどれぐらいなのだろうか。いや、そもそも子供らしい子供とは一体何かというところまで辿る必要があるのかも。閉塞感がいっぱいの街で軽すぎる人命の前になすすべもなく、私はただただ平和で退屈な街に生まれた幸運をかみしめる。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-09-20 00:11:46)
14.  ラストキング・オブ・スコットランド 《ネタバレ》 
最近立て続けにアフリカ関連の映画を観て、この映画のことを思い出したので思い出しレビュー。私の心の根底にある「アフリカ怖い」の中核に位置する怖すぎる1本。スコットランド人の青年が色んな意味でダメダメすぎたけど、脱出するまでは本当に手に汗握った。 観終わった後、アミンの史実をネットで調べているうちにまた手に汗が・・・。アフリカ怖い。怖すぎる。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-19 23:04:11)
15.  ルワンダの涙 《ネタバレ》 
TVのドキュメンタリーで内容はある程度知っていたが、現実的に視覚で惨状を見せられるとここ15年以内に起こった出来事とはとても思えず、凄まじい嫌悪感とアフリカ大陸への漠然とした(ある意味差別的な)畏怖の念を抱くだけだった。陸上の得意な少女が白人の牧師や青年に何度も言う「私たちを見捨てないでね」。ラストシーンで青年に迫る「なぜ見捨てたの?」この依存性にもひどい嫌悪感を抱いた。この映画でとにかくアフリカ大陸が怖いと思った私はやっぱり差別的な人間なんだろうと思う。欧米がもたらした弊害(同じ国の人たちを支配階級と奴隷階級に分けたことで憎しみの連鎖を生んだこと)や押し付けられた貧困のシステムなんかを理解してもなお、「お前ら、他国のせいにばっかりしてないで自国のことは自分たちでしっかりやれや」と言いたくなる。アフリカ怖い。怖すぎる。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-19 22:56:23)
16.  マグダレンの祈り 《ネタバレ》 
逃げ出したくてたまらないと思っていた少女。ある日裏口の扉がはからずも開いていた。出るところを誰にも見られなかった。出たらすぐにヒッチハイクの車が停まってくれて、しかも若い運転手が好意的に乗せてくれると言った。それなのに少女はまた扉の中に戻った。あのシーンの意味を今でもずっと考えている。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-09-19 02:47:03)
17.  潜水服は蝶の夢を見る 《ネタバレ》 
3年前、同じように病に倒れて言葉を失ったまま闘病し、数ヵ月後故人となった同期の同僚がいて、その彼に自分を重ね、この手の話題で顔がこわばるようになった夫に向かって「ほら、この人は全身不随でも回復して本まで書いてるみたいよ」とウソの希望と予備知識を与えてしまった私。ラストシーンに愕然・・・もうこの映画を夫には見せられない・・・。人間の回復力って奇跡じゃないんかい。映画の闘病実話物ってよくそういうのを描いてるじゃないのよぉ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-19 02:35:24)
18.  ドッグヴィル 《ネタバレ》 
鑑賞後に襲われるとてつもない疲労感にデジャヴ、やっぱりダンサー・イン・ザ・ダークの監督さんだったと至極納得。ストーリーテラーのバカニートがこねくり回すバカな屁理屈を、迷いながらも純粋に受け入れるヒロインに「わぁやっぱり外人とは根本的に価値観が違うな」と半ば別の動物を見るような諦観を覚えたが、クライマックスでは「なーんだ、ヒロインも監督も一応こっち側の人間だったか」と妙にスッキリ。 あんな非現実な舞台セットなのに、すぐに気にならなくなったのは役者も監督も一流の証拠か。ローレン・バコールの扱いと場末感がちょっと悲しかった。 人間ってとてつもなくキレイで比類なく汚いということを再確認させられました。 
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-19 02:22:44)
19.  戦場のピアニスト 《ネタバレ》 
封切の頃から観たい観たいと思いつつ、遅ればせながらようやく鑑賞。ポーランドとともにドキュメンタリーのような重くて苦しくて長い時間から私もようやく開放。 シュピルマンがショパンの20番を引き終わった後、月光に照らされたドイツ将校の息を呑む表情がとても印象的だった。多分画面を見る私も同じ顔をしていたと思う。最後のエンドロールのアンスピ&大ポロは優しすぎるピアノの音に涙がポロポロこぼれてきた。  ホロコースト関連の映画には興味をひかれてよく見るが、なぜユダヤ人がこれほどの地獄を味わわなければならなかったのか、この映画でもその説明は一切ないし、私もいまだに納得いく説明が得られない。何の理由もなくドイツ兵によって気まぐれに群集から数分の一の確率で抽出され、うつぶせにされて死んでいくという虫けらのような終末。 神が与えた試練なのだとすれば、この人たちは一体なんの因果応報だったのか? 旅行で訪れた原爆資料館で感じた答えの出ない疑問をまた繰り返し考えた。  しかし、映画を単純に史実と同化させることには違和感があり、特に日本=ドイツという世界観で描かれる対日本軍被害国の戦争映画とこのアカデミー賞まで獲得した芸術映画とは根本的に違う!と言い切れる自信もないので、近いうちシュピルマンの原作や関連書籍を図書館で探すことに決めた。へぇ~息子さんは日本の大学教授なんだねぇ・・・。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-09-18 19:38:57)
20.  ロード・オブ・ウォー 《ネタバレ》 
深いようで浅く、浅いようで深いそんなお話でした。この映画でのアフリカに満ちている空気は死ぬほど怖ろしい。善人の大人が誰も出てこない映画だったように思う。「結局この世に善なんて存在しないんだよ。ケッ」と酔った金持ちがシャンパン片手に説教してくるような不快感。いや、映画自体は飽きることなく楽しめたんだけど・・・。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2009-08-21 12:29:39)(良:2票)
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