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まかださんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 327
性別 男性
自己紹介 評価の基準は、自分が何回も見たいと思うことと、他の人にぜひ見てほしいと思うことです。8点以上は、ほぼ全部2回以上見ています。画像の豪華さは評価にあまり関係なく、脚本重視。アニメとコメディに若干甘いかも。それと、昔見た作品を記憶でレビューすることはしていません。原田知世版の時をかける少女は、当時の評価なら10点ですが、今の若い人に見てほしいとは思わないので、レビューしていません。
漫画レビュー始めました。映画と違って、つまらない作品は途中で投げ出すので、基本、面白い作品しかレビューしません。そのため、レビューの平均点は高くなります。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ワイルド・スピード
今アメリカで昔の日本スポーツカーが人気で、その理由はこの映画と聞いて、見てみることに。 なるほどこりゃ面白いわ。 クルマ好きからの自分から見ても、かなり色々といいかげんだけど、それも楽しい。 ミラーは見ないがよそ見はするとか、両手をほとんど並べてハンドル握るとか。でも楽しい。 ロード用のオートバイ乗ってた連中が、急にオフロード用に乗るとかも、アクション始まるなって感じでOK。 あと、クルマ降りると必ずすぐに色っぽい女が現れるのも、男子が見る映画として正しい。 しかしアメリカ人ってわかりやすいな~。 なるほどこの出来ならシリーズ化されるのも納得。
[ブルーレイ(吹替)] 7点(2021-11-26 00:53:59)
2.  式日 SHIKI-JITSU
今度、庵野秀明展を見に行くので、勉強のために鑑賞。 予想はしていたけど、これはダメだね。 映像でハッとはしても、つまらない男女とつまらない話。 退屈だから、「庵野はこの頃アニメ界の人間関係に疲れていたのかな?」とか余計なこと考えながら見てしまった。
[DVD(邦画)] 2点(2021-11-26 00:16:41)
3.  ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー
うーん、これはちょっとひどい。 彼らの悩みや選択にちょっとついていけない。アメリカ人なら平気なのかな? というか、ファン向けのサービス映画だから、話の内容なんてどうでもいいのか? いや、でも自分も1が楽しかったから、2,3と順に見ているわけなんだけど... 話の内容に高校生らしい清々しさがないと、歌も踊りもそんなに楽しく見られない。
[DVD(吹替)] 4点(2018-01-21 21:24:12)
4.  ハイスクール・ミュージカル2<TVM>
前作で「悪役女子がいいね」って書いたら、こっちではほとんどヒロイン級の扱いになってた。 しかも、夏休みにリゾートホテルでバイトという、ノリノリの展開が期待できる設定。 ところが、話の内容はだんだんと暗くなってくるし、クライマックスへの繋ぎにも話に無理がある。 だから前作ほどは楽しめなかった。 野球を使ったダンスとか、楽しいシーンもあったけどね。
[DVD(吹替)] 6点(2018-01-21 18:26:56)
5.  ハイスクール・ミュージカル<TVM>
エンドロールが流れ始めた瞬間、「えっ?もう終わりなの?」とつぶやいていた。 彼らの物語をもっともっと見ていたかったから。 こりゃ楽しい。思い切りハマれた。 彼らが踊りだすと、「ああ、ダンスで選ばれたプロの俳優さんなんだ」と改めて思うけど、それ以外のシーンでは本当に歌のうまい高校生に見えた。 バスケも程良くヘタだし(笑)。 特に、敵役の白人女子が分かりやすくていいね。 ああいうコミカルな悪役女子はアメリカ映画ならではだなあ。 もっと早くこの映画に出会いたかった。
[ブルーレイ(吹替)] 8点(2018-01-03 00:15:44)
6.  重力ピエロ 《ネタバレ》 
中盤の退屈さと、終盤の詰めの甘すぎる脚本のせいで、「何これ」というのが率直な感想。 「強姦魔の父親の子供は、父を激しく憎み、放火魔になり、父親殺しになりました」って、見ている客に何をどう納得させたいのか、全く意味不明。 父親は、ほめられた人間じゃないが、殺すほどのことはない。 「過去の罪を反省していない」ってのが殺す理由らしいけど、一応、少年院だか刑務所だかに5年間入っていたわけでしょ? そこで反省は終わっているわけで、それで足りないって思うなら、憎むべきは法制度でしょう。 放火に至っては、理由すらろくに説明してないし。 放火って重罪だよー。 不特定多数が死んでしまう可能性があるわけだから。 ちょうどボヤですむような放火なんて、できるわけないし。 これじゃ真面目に生きてきて、死の病に苦しむ育ての親がかわいそすぎる。 最後、この育ての親が、子供を殺しちゃうんじゃないかと思ったよ。 けど、何もおこらず。 子供は放火と殺人の反省すらしてないし。 犯罪者の子供は、どんなに愛情を注いで育てても犯罪者になるって話ですか?違うでしょ。
[DVD(邦画)] 2点(2013-10-06 22:16:10)
7.  ナイロビの蜂
イギリス人やアメリカ人なら、このお話に深く感動できるんだろうか。 日本人の自分にはサッパリだった。 恋愛する過程が?なら、仕事第一の嫁さんがケニアに来てまで子供作ってしまうのも?、嫁さんが自分の命を軽く扱うのも?だし、そんな嫁さんの死に、急に命懸けになるダンナも?。 それから、ケニアを上から目線で描くのも、ちょっと憤りを感じた。 五輪のメダル数って、国力にかなり比例するから、陸上競技だけとはいえ、メダルを量産しているケニアを自分はそんなに軽く見てない。結構尊敬している。 この映画は、2005年と少し前の映画だけど、そのときでも「アフリカの中では、かなり進んだ国なんだろう」くらいには見ていたはず。  そんなわけで、ちょっと理解し難い映画だった。 自分だけでなく、普通の日本人なら、みんなそうじゃないかなあ。
[DVD(吹替)] 3点(2013-09-08 16:10:37)
8.  ピッチブラック
見ている間、「エイリアン」がいかに傑作だったか、ということをずっと考えてしまった。 設定をこれだけ似せたら、考えるなっていうほうが無理。 自分はB級映画をあまり見ないからよく知らないけど、志の低さは相当なもん。 登場人物の設定はちょっと面白いけど、無理矢理の設定だから、お話のほうに無理がきている。 こんな災害が起きたとき、単純に一致団結しろとまでは言わないけど、あまりにみんな自分勝手で、「生きて帰る」という思いがないように見えてしまい、すごくイライラする。 「今の若い人は、どうかこんなクズ映画見る前に、エイリアンを見てほしいな」なんてことも思った。
[DVD(吹替)] 2点(2013-08-13 12:26:20)
9.  真夏のオリオン 《ネタバレ》 
太平洋戦争を題材にした現代の邦画っていうと、どうしても現代の価値観が入った描き方をされてしまい、違和感を覚えてしまうことが多い。 もっとも、全く現代の価値観が入ってなかったら、「それは映画ではなくドキュメンタリーだろ」ということは、自分もイイトシなんで頭では分かってるつもり。 でも、体がついていかないとでもいうか、多少知識がある分、どうしても最初から「ケチをつけたい」という気分で見始めてしまう。  さて、この映画も、もちろん現代の価値観が入っている。 艦長の言葉遣いとか、部下への接し方とか。それと髪型も。 さらに最大の「現代の価値観」は、人間魚雷・回天を艦長が「使いたくない」と思っているところ。 これはない。こんな非人間的な兵器でも、使うために多くの人が苦労して載せているんだし、使うのが命令だし。 でも、これが意外と気にならないんだよね。 終戦間近だし、「戦後を見据えて、こんな考えになった軍人さんがいたかも」と思わされるだけの説得力がある。 妙に日本海軍に甘いアメリカ軍の艦長も、ありえないのかもしれない。 クライマックスで自分は「浮上した瞬間に白旗揚げろ!じゃなきゃ撃たれる!」って心の中で叫んでたけど、そうはならなかったし。 でも、「当時の史実とは違うけど、こういう軍人がいてもいい・いてほしかった」というこの映画のメッセージを受け取れた気がして、自分は最後、結構感動して見終わることができた。
[DVD(邦画)] 8点(2013-08-12 01:23:56)
10.  チェイサー (2008)
最後の10分くらいのお話は、明らかにやりすぎというか蛇足というか、とにかく「どうでもいいから早く終われ」と思って見てた。 終盤でこういう感想を持ったら、自分は普通、1点とか2点とかしか付けない。 ところがこの映画には、そう簡単に捨てきれない魅力がある。 それは、序盤で犯人があっさり警察に捕まってしまうのに、最後までサスペンスとして破綻していないところ。 自分はこんな常識破りのサスペンスを見たことなかったから、「この後どうなるんだ?どうするんだ?」って、ずーっと集中して見ることができた。 それに、この映画には特にこれといった「謎」なんてものはなく、全部見てる客にその場で説明してしまっているにも関わらず、ハイレベルの緊張が持続する。 だからこそ、最後の10分20分が余計惜しい。 最後削るだけで、大傑作サスペンスになれただろうに、なんてもったいない。
[DVD(吹替)] 5点(2013-07-28 01:41:36)(良:1票)
11.  名探偵コナン ベイカー街の亡霊
10年ほど前、子供がコナンのファンで、何回か映画館に連れて行ったり、DVD借りて見たりした。 そこでわかったことは、コナン映画ってのは、TVアニメファン向けのイベントとして成立しているということ。 要するに、話の面白さを云々するものではなく、いかに蘭が新一のことを思ってるかとか、少年探偵団が大活躍するかとか、そういうことのほうが大事だということ。 商売としては、それで正しいのだろう。 コナン映画は毎年1回、もう15年以上続いているのに、未だにこれといった代表作がないにも関わらず、それでいて未だに高い人気を誇るのだから。 でも、自分は映画好きだから、コナン映画のお約束シーンは「邪魔だな」と思うだけで好きになれなかった。 さて、この「ベイカー街の亡霊」は今回見るのが初めだったけど、意外に楽しめた。 バーチャル世界とはいえ、子供たちが消えてしまうシーンには感情釘付けとなり、クライマックスではヒロインの行動にも驚かされもした。 ただ逆に、これらのシーンは、小さいお子さんにはショッキングすぎるんじゃないかと、ちょっと心配してしまった。 そして、コナン映画の「お約束シーン」が異常に少ないことにも驚かされた。 だから、この映画、たぶん「コナン映画としては失敗作」だろうけど、自分のなかでは「コナン映画最高傑作」です。 コナン映画を全部見たわけじゃないんだけどね。
[DVD(邦画)] 6点(2013-07-21 01:03:58)
12.  川の底からこんにちは
不幸な設定、「しょうがない」と「頑張る」の連発、共感できる登場人物の不在。 見た後から考えると、どれも自分の好みじゃない。 普通だったら「そういうのは昭和の日本映画までにしてくれ」って言いたくなるから。 でも、この映画は、そういうところをうまーく笑いとばすシーンが数多くあって、なかなかの愛すべき作品に仕上がってる。 特に社歌のシーンは最高! あまりに最高だったんで、今これを書いていて思ったことが一つ。 最近オンエアされたカロリーメイトのCMの中で、中島みゆきのファイト!っていう歌を満島ひかりが実にうまく歌いあげているんだけど、「このCMで満島ひかりを起用すると決めたエライ人は、この映画を絶対見てるな」って。 この映画の趣旨からちょっと外れちゃうんだけど、「仕事って、いい仕事すると、次はもっといい仕事が向こうからやってくるもんなんだよな~」なんて思った。
[DVD(邦画)] 6点(2013-03-17 16:31:27)(良:1票)
13.  メメント
タイトルだけは聞いていたこの映画、初めて見たんだけど、見終わった後、最初に思った感想は、「企画倒れ」。 序盤は退屈だし、中盤、ようやく時間進行が逆ってわかってちょっと興味わいたけど、すぐに「だから何?」と思ってしまった。 だって、どう見たって満足いくラストにはなりそうもなかったから。 結局、満足どころか、全然納得できないラストだったし。  ところでこの映画の監督、クリストファー・ノーランって名前を覚えておくことにしよう。 世間で結構評価の高い「ダークナイト」「インセプション」そしてこの「メメント」、自分の評価は全部「2点」ですから... あんまり監督の名前で映画見たり・見なかったりしないんだけど、これほど相性悪いってのは、もう偶然じゃないと思うし。
[DVD(字幕)] 2点(2013-01-27 23:14:36)(良:2票)
14.  犯人に告ぐ
地味すぎて、今一歩ノレない映画だった。 だって、「子供の誘拐殺人」って警察関係者なら、一番「燃える」事件じゃないかなあ? 警察関係者の正義感が一番発揮されるという意味で。 それが全然見えなくて、出世とか女をくどく方が大事ってなあ。 そんな「動機」で頑張られても、見ているほうはシラけるばかり。 それでも、最後の方は地味ながらも、まずまずの緊張感を持って見られた。 終わりはちょっとあっけなかったけど、まあしょうがないかな。 「子供の誘拐殺人」の犯人なんて、卑怯者の極地だから、こっちが納得できる「動機」があるわけないしね。
[DVD(邦画)] 5点(2013-01-20 17:44:56)
15.  NINE(2009)
自宅のスピーカーケーブルを少しいい物に買い換えたんで、その効果を確認する意味で、なんの予備知識もなく、ミュージカルっていうだけでこのDVDを借りたんだけど...... はい、音は良くなりました。 けど、つまらない映画が面白くなることはないってことも確認できた。 っていうか、何この映画。 パッケージは下着同然の女の人が歌い踊って楽しそうなんだけど、お話は暗い暗い。 というか、落ち目の映画監督が映画製作で悩んでるけど、女にはモテまくりで、そっちの悩みのほうが重要?...って、全然意味わかんない。 主人公にまったく魅力がないから、コイツにまとわりつく女も、魅力90%引きの大安売り。 ミュージカルだからって、明るく楽しくなきゃいけないって決まりがあるわけじゃないけど、だったらちゃんとお話作りましょうよ。 こんなんじゃ、あんまりだ。
[DVD(字幕)] 1点(2013-01-14 14:40:02)
16.  タイガーランド
「何これ」というのが、見終わった後の率直な感想。 ベトナム戦争が戦略として失敗だったとしても、こんな戦地派遣前の訓練がグダグダだったわけないでしょ。 出てくる2等兵は、みんな反抗期の中学生以下の理屈をこねまわすし、上官も厳しい指導はするけど、なぜか罰はありえないほど甘い。 ところで、どうして軍隊は命令系統に厳しいのか? 簡単に言えば、命令に従わなければ、自分だけじゃなく、近くの味方全員の命も危機にさらされるから。 そんな当たり前の理屈が、この映画では通用しない。 見ごたえのあるシーンも無いに等しいし、まるで反戦が第一の高校生が作ったよう。 こりゃトンデモ映画だ。
[DVD(吹替)] 2点(2012-12-31 18:00:12)
17.  エネミー・ライン
なんとなーく借りてみたんだけど、意外に面白いんでビックリ。 もう10年以上前の映画になるんだ~。 見所は、なんといっても序盤の戦闘機撃墜シーン。 よくアメリカ軍の協力取れたな~。 だって、ゲリラの地対空ミサイルにやられちゃうんだよ? しかも、ゲリラのミサイルが超高性能で、アメリカの最新戦闘機が性能で負けてるって設定。 普通、許されないでしょ。アメリカ軍太っ腹~。 このシーンのあとも、ジーン・ハックマンのピリッとした感じとか、ジャージ男の恐さとかで飽きさせない。 妙な恋愛とか家族愛とかを絡めなかったのが成功かな。緊張感が最後まで続く。 まあ、クライマックスはちょっとアレレって感じがなくもなかったけど、まあ、問題ないでしょう。満足。
[DVD(吹替)] 7点(2012-12-22 15:27:46)
18.  火天の城
お城好きなんで、ちょっと見てみようと思って借りたんだけど... 「安土城は当時世界最高の木造建築技術」とか「天守は軍事施設としては無用の長物」とかの説明が全然ないのはどういうこと? 代わりに、「安土城を建てたのは誰?」「織田信長!」「ブブー、大工(番匠)さん」っていう子供の会話を映画にしたような説明が続く。 いやあ、どう考えても織田信長でしょ。城って天守だけじゃないし。 無理に番匠を持ち上げるのはどうかと思った。そのほかのシーンでも、いろいろと左翼っぽい思想を感じてしまい、ちょっと不愉快だった。
[DVD(邦画)] 3点(2012-11-25 15:50:12)
19.  ゴールデンスランバー(2009)
最初は確かに緊張感のあるサスペンスだったけど、話が進むにつれ、どんどんグダグダに。 もはやチープな青春ロードムービー。 「旅の途中で出会った人々の親切が身にしみました~」的な。 特にカローラの件にはまいった。悪い意味で。 この話のあと、最後まで見続けるのは、かなり苦痛だった。 役者さんはみんな頑張ってたと思うよ。 でも、お話がこんなにテキトーじゃ、役者さんが気の毒。
[DVD(邦画)] 3点(2012-11-24 00:54:17)(良:1票)
20.  世界最速のインディアン 《ネタバレ》 
「会社を定年退職後に、昔からの夢を実現するために~」なんて話を想像してたんだけど、全然違った。 あらゆる意味で「現役」なの。しかも結構危なっかしい。 整備不良のオートバイで出たらマズイでしょう。命に関わるし。 主催者側も「ルールは大事だが、ルールを破るのもまた大事だ」なんて言っちゃうし。 それでいて「憎めない奴」だから許されちゃう。 こういうジジイ像は、邦画じゃちょっと考えられないけど、アメリカ映画だから、見てるこっちも許しちゃう。 作品のテイストは、ボブスレーを扱った「クール・ランニング」に近いかな。 なんかほのぼの見られる感じが。 あっちもカルガリー五輪の実話ベースだし。 ちなみに、このカルガリー五輪において、メダリストしか出場できないはずのフィギュアスケートのエキシビションで、5位の伊藤みどりが出てきたのを思い出した。それも最後の最後で。 試合では観客総立ちの演技だったので、「ミドリはなぜ出ないのか」という外人観客の抗議が殺到したためだという。 こういう「粋なルール破り」ができるのもまた、外人ならではなんだよな~。
[DVD(吹替)] 6点(2012-08-26 23:20:52)
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