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1.  アバター(2009) 《ネタバレ》 
映画とは映画館で見る物だと改めて思った作品でした。家でもう一度テレビで見ましたが、その時は8点ぐらいでしょう。CMでマイナス1点です。残りの1点は映画館でしかプラスにできません。キャメロンは間違いなく映画館の3Dで見ることを想定して作っています。主人公たちが飛んで急降下する時の迫力はテレビでは味わう事はできません。映画館のほとんどが段差があり、前が空いているのであのようなシーンでは本当に飛んでいる感覚になります。キャメロンのタイタニックの先端部分の手を広げて飛ぶシーンでも同じことをしました。もちろん森の中の他愛のないシーンですらテレビではマイナスになります。肝心なところでは3D以外の要素である、最後の戦いのシーンの主人公への感情移入ですが、映画館のような閉鎖されたくらい所だと自分も排斥されているあの種族の一員と感じるところです。あの狭くて暗い空間だからこそ、怪我をしてアバターになり動きまわる事に共感を覚え、最後の彼らの勝利と自由と解放と映画館から出て現実世界に戻る自分をリンクさせられるのだろうと思いました。潜水艦映画がなぜ映画館で見ると面白いのかもそのあたりなんでしょうね。この映画はあの惑星と映画館がリンクしているのでしょう。
[映画館(字幕)] 10点(2014-12-28 20:03:25)
2.  しんぼる 《ネタバレ》 
白い部屋とメキシコのつながりがあれでは酷すぎる。白い部屋の話も英語の解説以外にも主人公がわざとらしくロープ等を誰もいないのに説明するわざとらしさがと失敗したときの大げさな叫び声が酷い。ダウンタウンのコントではないのだから。(テレビのコントでももう少し面白かった)ラストは特に酷い。野球の下手な人にイチローのバットを与えてもヒットを打てないように、能力のない監督に無駄なCGを与えたことでさらにつまらなさを強調してしまったようだ。
[DVD(邦画)] 0点(2014-02-21 21:42:15)(良:2票)
3.  パッチギ! LOVE&PEACE 《ネタバレ》 
フィクションだからある程度、作り話があってもいいけどやりすぎ感がある。 妹の為に犯罪を犯す兄を肯定的にするのはどうか?密輸や窃盗、殺人未遂。 前作は差別を乗り越えて、両民族とも仲よくし、さわやかな青春映画ですが、これは日本人がいかに悪いかだけを取り上げている。見終わった後、前作とは違いさわやかさはなくストレスしかなかった。
[DVD(邦画)] 0点(2013-10-17 13:38:03)
4.  大日本人 《ネタバレ》 
童ノ獣の追悼のところは良かったが、他は可もなく、時々マイナス。マネージャーや奥さんやお爺さんがそこそこ頑張っていたが、肝心の主人公の演技がシベ超を超えている。ラストがなければ3点ぐらいだけど、あのラストで0点。本当はマイナス5点をつけたい。
[映画館(邦画)] 0点(2013-10-05 19:57:32)
5.  海猿 ウミザル 《ネタバレ》 
『愛と青春の旅立ち』と『トップガン』からの引用が多すぎる。 1.鬼教官がいるところ 2.訓練期間中に女の人と出会う事 3.訓練期間中に大事な相棒が亡くなる事 4.相棒にも恋人ができるところ 5.主人公がクラスでトップクラスのところ 6.相棒が死んで精神的にまいるところ 7.船の上から仲間が一列になってお尻をだしておどけて励まそうとするところ (これはいくらなんでもやりすぎ) 8.主人公に敵対するライバルがいるが最後には打ち解けているところ(トップガン) 9.相棒が死んで主人公と恋人の仲も微妙になるところ 10.最後には鬼教官と和解するところ 11.寡黙の副教官がいるところ 12.最初に鬼教官が訓練生を並ばせて、訓練生になった理由を聞くところ 13.鬼教官も過去に相棒を亡くしているところ(トップガン) 14.外出許可が出た時に地元の若い奴らともめて喧嘩になるところ 15.訓練中にプールで溺れるところ 16.主人公の恋人が仕事に問題があるところ (『愛と』単純な流れ作業に疑問を持ち『海猿』はご覧の通り) 17.主人公と恋人の最初の出会いが双方とも不純なところ 18.難しい訓練があり、出来の悪い訓練生がみんなに励まされてクリアーするところ (『愛と』シュガーの壁のぼり『海猿』工藤のおもりをプールから持ち上げるところ) 19.三作品とも主人公が危険を伴う公務員なところ(これはしょうがないか?) 20.舞台になっている所が田舎なところ 21.主人公と恋人がモーテルみたいなところで最初の一晩を過ごすところ 22.訓練生が精神的にまいっている様子を教官たちが食堂で見る気にするところ 荒野の用心棒のような事にならないか心配しましたが、今のところ大丈夫のようですね  この映画を見た人には『愛と青春の旅立ち』と『トップガン』を一度 見ることをお勧めします。
[映画館(邦画)] 0点(2009-06-25 03:07:40)(良:5票)
6.  CASSHERN
ここまで意味不明の映画は見たことはありません
[ビデオ(邦画)] 0点(2009-04-19 21:28:05)
7.  ローレライ 《ネタバレ》 
堤真一が役所さんに最初の原爆は「デモンストレーション」と言う台詞が あるが、当時、野球のストライクでさえ英語は敵国語だから「よし」といっていたのに 「デモンストレーション」はないと思う。あと、「デモンストレーション」は 当時はまだ外来語ではなかったはず。若い軍人も髪が長く時代錯誤も甚だしい。 
[映画館(邦画)] 0点(2008-04-13 21:45:01)
8.  THE 有頂天ホテル
出演者が豪華以外は私には見所がありませんでした。
[地上波(邦画)] 0点(2008-02-05 22:31:37)
9.  ロード・オブ・ザ・リング - スペシャル・エクステンデッド・エディション -
はっきりいってこの作品は三部作見ないと点数がつけられない。 映画ではなくテレビの連続ドラマのようだ。 今までも中途半端で終わった映画があったがデスノートのように 前編・後編と分け、同じ年に上映したり、バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズの ように1で完結、2、3は続編でも1年後と期間は短いがこれは長すぎる。 パイレーツオブカリビアンもバック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズと同じようだが 最悪両者とも1で完結しているので映画として成立している。この映画は2作目、3作目ありきで製作されていてもし、1がこけたら白い部分が2/3も残っている絵画といっしょだ。
[DVD(吹替)] 0点(2007-05-26 18:52:32)(良:1票)
10.  シモーヌ 《ネタバレ》 
アル・パチーノをはじめ俳優たちの演技のレベルは脇役を含めてとても高い。 ストーリーも凝っていて面白かった。最後の子役がシモーヌを復活させるのはちょっと無理がある。ラストの政治で終わるのもちょっと残念。でも、チキンパイは最高。
[映画館(字幕)] 9点(2007-01-07 06:21:28)
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