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1.  その男、凶暴につき 《ネタバレ》 
これが処女作、、信じられない。すごすぎ。当初8点としたけど、後日1点原点。殺したり殺されたりが、ちょっと安易出し、雑。ということで7点に修正。
[DVD(邦画)] 7点(2011-08-01 18:48:38)
2.  48時間
しゃれてて面白い。マーフィーも大物っぽくなくて新鮮。 これがデビュー作とはびっくり。でも、人気出るわなあ、これだけ印象深ければ。  単純に面白かったです。 後の彼の作品よりはるかに面白い。
[DVD(字幕)] 7点(2011-07-27 08:10:35)
3.  ランボー 《ネタバレ》 
単なる勧善懲悪ではなく、安易なハッピーエンドでもない。 アクションは思う存分ありつつ、人間としての痛みも抱えている。  最後の最後が銃によらない解決。これがよかった。 単なるどたばたどんぱちものとは一線を画す名作。  続編ができるのも当然。と、納得の内容。
[DVD(字幕)] 8点(2010-10-30 19:55:51)
4.  炎のランナー
え、これでアカデミー?って感じ。  学生時代、陸上選手経験者だった共感できるかも。 退屈はしないけど、2回見ようとも思わなかった。レンタルでいいかも。
[DVD(字幕)] 5点(2008-07-17 03:34:26)
5.  ターミネーター
ターミネーター2から先に見ちゃったんで、ものすごく期待のハードルが高かった。 そのため、あれ?しょぼっ。って感じになっちゃった。2を見る前にこれをみればもっと点数が高かったかも。
[地上波(吹替)] 3点(2007-12-16 17:46:15)
6.  ビバリーヒルズ・コップ
名作とされる作品で、何か楽しめるものを、と思い、有名なシリーズの第一作目 ということで、この作品を選択。大正解でした。いやぁ、面白い。2も3もそのうち観ようと決めました。
[ビデオ(字幕)] 8点(2007-12-16 13:14:27)
7.  ドライビング Miss デイジー
はじめてみたのがNHKで。しかも途中から。(といっても、実はタイトルのすぐ後くらい)。 何の映画か、それ以前に映画なのか輸入物のテレビドラマなのかもわからず、ストーリーがどこからどのように始まって、どの程度登場人物の関係が説明された後絡みはじめたのかもわからず、でも、気にせず。なんとなくだらだらみているうちに引き込まれて、終わってみると、妙に心に残った作品。なんか、ちょっと得したなという気分になった。それからしばらくして、ドライビングミスデイジーというすごいアカデミー賞作品があるらしいということで、ビデオ鑑賞。「あ、あのときの、作品。。。」まず、映画だったことにびっくり。それもすごい映画だったことにさらにびっくり。やっぱりいい映画、でもいぶし銀のような渋い映画。そんな印象だった。さらに月日が流れて、モーガンフリーマンという役者のすばらしさをほかの作品で知り、それをたどったら、この映画もそうだったと知って、またびっくり。何も知らないころに、知らないままに見ることができたのは、ある意味、幸せだったのかもしれない。
[地上波(吹替)] 7点(2007-12-15 15:03:06)(良:1票)
8.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
脚本、伏線、かっちり決まってる。 役者の演技も、演技のテンポもすばらしい。 小物へのこだわりも、いい。ダレ場が無く、イヤミもない。 まさに古典というにふさわしいすばらしい作品。  だけど、不思議と何回も見直したいとは思わない作品でもある。 なんでかな。なんとなく見て「あー面白かった」という感じの作品なんだな。  たぶん、作り方が娯楽に徹しているからかも。 それはそれで正しいんだろうけど、自分はもう少しいろいろずしんと来るほうが 好きなので、満点系には評価できなかった。申し訳ない。
[DVD(字幕)] 7点(2007-11-07 05:42:22)
9.  ダイ・ハード
小市民の痛みを感じる映画。そこがいい。ちょっと荒唐無稽なところがあったり、都合よく偶然に助けられたりするけれど、贅沢を言えばきりがありません。何回見ても、また見たくなる映画です。   追記。 ダイハードのシリーズが出るたびにがっかり。この1とつい比較をしてしまうため。 いいかえると、いかにこの1がすばらしかったかってことの証明にもなるわけで。 ということで、数年ぶりに映画の評点を8から9に引き上げることにしました。 
[DVD(字幕)] 9点(2007-07-26 05:58:53)
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