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1.  永遠の0 《ネタバレ》 
「特攻はテロなのか」「日本国民は皆が狂信的愛国者だったのか」そこへの切り込みは原作において強く印象に残っていたくだりなんですけど、映画ではさらりと語られるのみでしたね。そのせいか映画で描いたのは宮部のヒロイズム主体という印象を受けました。映画として見せ場も多くてよくまとまっていると思うだけに残念です。なんでそこを端折るかなと思ってたら、そうですか、制作にA紙が噛んでましたか。色々とあるんですね。
[映画館(邦画)] 6点(2014-01-03 14:44:59)(良:1票)
2.  アリス・イン・ワンダーランド 《ネタバレ》 
3D映画というものを初めて鑑賞しました。ディズニーランドやUSJのアトラクションでは体験していますが、劇場映画ではこれが初めてです。で、率直な感想は「奥行きや立体感を愉しむ向きもあるけど、絵を愉しむ邪魔になってる」といったところです。 映像=絵の美しさ、あるいは絵の迫力を見せるという分野で、余計な小技を加えて欲しくないと思いました。バートン監督の映像というと、わざとオモチャ的な部分を残して、遊園地のような世界を演出するという事で、割と3D向きなのかなとも思いますが、それでも3Dは余計な味付けに感じました。今後は3Dの映画がどんどん増えてくるんでしょうけど、CGアニメーションならまだしも、実写映画に導入するにはまだまだ技術的に時期尚早なのではないでしょうか。だって切抜きの紙芝居を見るようでしたから。「飛び出す絵本」という意見がありましたが、「猫目小僧」の「ゲキメーション」を思い出したのは私だけでしょうか。私だけですか。そうですか。すいません。
[映画館(吹替)] 4点(2010-05-22 12:49:59)(笑:1票)
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