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1.  クリード チャンプを継ぐ男 《ネタバレ》 
前作「ロッキー・ザ・ファイナル」は、公開前、「またやるの?」「蛇足だろ」といった声が多かったが、いざ、公開されると、シリーズ第1作を思い出させる傑作で、自分もラストシーンで思わず涙した。本作も、観る前は、蛇足的作品になるのではと心配であったが、上映が始まるやその世界にどんどん引き込まれ、ファイトシーンもシリーズ最高水準の激しさと絶妙なカメラワークで描かれ、劇場の席に座っていながらも、まるで自分が試合をしているかのような興奮を覚えた。ラストの試合もクリードが最初は不利ながらも、ロッキーのアドバイスにより、巻き返し、双方血塗れの大接戦に。そして、最終ラウンドで、ビル・コンティのあの名曲が流れた時は、鳥肌がたつほどの高揚を覚えた。本作は、今までのロッキーシリーズの土台の上に立っているが、シリーズの名を汚すことなく、まさに、本作の主人公クリードのように、新たな伝説を打ち立てたと思う。人間ドラマとしても素晴らしく、ロッキーファンにも、そうじゃない人にも、オススメの一本!
[映画館(字幕)] 10点(2015-12-24 19:54:11)
2.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
「破」は新しいヱヴァの序章に過ぎなかった。  「序」「破」は、エヴァを観た人間なら、ある程度予想がつく展開であった。しかし、もはや今作において、ヱヴァは既に予測不可能な領域に達している。  ファンであれば、「Q」を観て必ずや、今まで経験したことのない異様な感動・興奮・衝撃を味わうだろう。  次回作への期待も込め、10点を献上したい。 
[映画館(邦画)] 10点(2012-11-17 14:23:37)
3.  映画 けいおん! 《ネタバレ》 
まず、こうしたTVシリーズの映画化は、TVシリーズを観たことない人には全くわからないだろうし、分からないまま評価する必要もないと思う。  それでTVシリーズをみっちり復習して観た者として、本作はどうかというと・・・・・   大感動、大満足の10点中100点です(爆)   ちょっと笑えるギャグシーン、HTTの熱いライブシーン、ハプニングと言えるかもわからないちょっとしたハプニングの連続、かと思うと非常に細かい描写の数々などなど、いつものふわふわ~で、まったりな「けいおん!」を本作はスクリーンでやってくれています(笑)特に本作中の「細かい描写」は、TVを観ていないと絶対に分からないですね。   しかし、それだけで10点中100点にした訳ではありません。本作が本当にすごいところは、TVシリーズでは描かれなかった「上級生があずにゃんに贈る最後のプレゼント」の裏話を描き、TVシリーズを補完、いえ、TVシリーズを更に深くする作品となっている点です。あの「けいおん!」屈指の名シーンにして、ファンならば泣かずにはいられない「天使にふれたよ!」の演奏シーンがいかにして生まれたのか、そこに唯、澪、律、ムギがどんな思いを込めたのか、そして「天使」の意味とは・・・・・・・本当に泣かせてくれます。日常系とか空気系とか言われる「けいおん!」ですが、実は、空気系とかそうした部類を超え、一般作品と比べても奥深さのある作品だと思います。   TVシリーズを観て劇場版がより深くなり、劇場版を観てTVシリーズがより深くなる・・・・これはTVシリーズの映画化としては最高の出来と言って良いんじゃないでしょうか。ただ惰性でつくるような他のアニメの「映画化」とは明らかに一線を画しています。「映画 けいおん!」はおそらく「TVアニメシリーズの映画化」というジャンルでは金字塔となる作品です。   まぁ、とにかくけいおん最高!りっちゃん最高!10点献上です!   
[映画館(邦画)] 10点(2011-12-05 00:14:18)
4.  地獄の黙示録 特別完全版
ベトナム戦争を描いた映画は数あれど、古典をベースに戦場を神話のように描いた本作は、その他のベトナム戦争映画とは一線を画すね。ただただ描かれる「狂気」。だけど、それが美しい、たまらん、ぞくぞくっとする!!戦争に行って機関銃を乱射し、人を殺しまくりたくなる。そんな気持ちにさせる映画です。
[DVD(字幕)] 9点(2011-09-15 00:40:37)
5.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 《ネタバレ》 
本作は以下の人にはおすすめできない。第一、TV版および旧劇エヴァンゲリオンを観たことが無い人。第二、旧劇エヴァで自分の中のエヴァは完結したと感じている人。第三、旧劇の根暗さが好きで、エヴァを観ていた人。そして第四、これが最も重要だが、ずばりアスカファンの人!!!本作でのあのアスカの扱いは何だ!!!TV版では、シリーズ中盤を明るくするという決定的重大な役割を担わされておったのに、本作じゃぁ、完全、かませ犬じゃなイカ!!!ひどい!!!俺たちアスカ派にとってエヴァといえばアスカ、アスカといえばエヴァって感じで、たこ焼きでいうタコぐらい重要な存在なんですよ!はぁはぁ・・・・・・・・・でも次回作では、眼帯をつけてスターウォーズ的なことやってくれそうだし、その辺はとりあえず水に流そうか。まぁいちエヴァファンとしては、本作は大変、高く評価しているので、この点数でもいいけどな。ああああ、Qまで1年以上か・・・・・長いなぁ・・・・
[映画館(邦画)] 10点(2011-09-03 00:12:38)(良:1票)
6.  ヒート
辞書を引いてみると、映画の題名である[HEAT]には主に次のような意味があるらしい。1、熱さ 2、(感情の)激しさ、興奮 3、(警察による)捜査、追跡(俗語) 4、発情 なるほど、この映画には、犯罪者側にせよ警察側にせよ、男たちの熱い人間ドラマがある。ハナ刑事の執拗なまでの追跡も実に熱い。そして、この映画を見る人は映画界を代表する二大スター、アル・パチーノとデ・ニーロの対決に激しく興奮し、ついには、その二人のかっこよさに発情してしまうというわけか。まぁ私、男だけど。
[DVD(字幕)] 10点(2011-09-02 23:39:31)
7.  燃えよドラゴン
でーーーーーーんででん♪チャーンチャーンチャーンチャララ♪ホーーーーーーーワチャー!チュワー!ホワッチャー!アッーーーーーーーーーーーーヤァァァァァ!ワチャ!アアアアアアアアアアアア!アチャアチャ!ワチャァ!アア!!ホワァ!!アチャー!アチャチャー!ホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーワッチャー!     ってサークルの部室でやってたら、友達に見られた。  
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2009-08-09 22:32:27)(笑:1票)
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