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1.  第9地区
『宇宙人題材の作品としては、とにかくアイデアが抜群に面白い。貧困街で差別を受けながら暮らすエイリアン達を描いた前半は非常に興味深く、また1人の人間と組んで派手に戦う終盤も実に見ごたえがある。 でも大半を占める手持ちカメラ映像はやっぱりマイナスだね。全編普通の映像で見たかったな
[映画館(字幕)] 8点(2010-04-21 12:54:06)
2.  マイケル・ジャクソン/THIS IS IT
まず映画としての完成度の高さに驚かされた。  リハーサルだけでなくインタビュー、ショートフィルム、マイケル自身の肉声。そして誰でも知っている大ヒット曲を最新のアレンジで再現し迫力は満点。  リハーサルなのでおそらくマイケルは6~7分の力しか出していない。このライブが実現していたらどんな凄い事になってたんだろうね。
[映画館(字幕)] 7点(2010-01-23 10:24:43)
3.  アバター(2009)
映画史上最高の製作費とか言ってただけあって、全編とても贅沢。 SF映画としてのおいしい部分がてんこ盛り。でも2時間40分なのでその分見終わったあとかなり疲労感。 3Dに関しては可も無く不可もなくって感じ。立体に興味ない人は2Dでも充分楽しめる。 ナウシカやラピュタ、もののけを思い出させる場面が多くて笑ったw
[映画館(字幕)] 8点(2010-01-19 21:15:39)
4.  カールじいさんの空飛ぶ家
設定は面白いが、話がふくらまない。 後半はピクサーお得意のドタバタ劇。冒険は置き去りにされ、なぜか敵と戦う展開。 もっと愛する妻との想い出を前面に出してほしかったな。ラッセルもかわいくないし。 3Dに関しては、この映画では全く意味がなかったのが残念。3D作品ってこんなもんじゃないんだけどなぁ。
[映画館(吹替)] 3点(2009-12-10 16:01:15)(良:1票)
5.  Disney'sクリスマス・キャロル
....つまらない(笑) 160年前の原作。しかしストーリーは古さがモロに出てしまった印象。 主人公のスクルージじいさん。なにも過去の自分を完全否定しなくてもいいじゃん。  パフォーマンスキャプチャーとかいう最新技術、単に俳優の顔をわかりずらくしてしまっただけ。 3D映像、全く効果的に使われず。これなら2D字幕版を見ればよかった。
[映画館(吹替)] 1点(2009-11-27 18:38:37)
6.  ソウ6
このシリーズもついに6作目。正直、よほどのファンじゃないと飽きてくるところ。 本作は回想シーンが多く、退屈な時間帯も長いのが難点。 しかし「ゲーム」のクオリティは相変わらず高い。グロい映像だけでなく、監禁された仲間たちの醜い心理が面白い。 次作からは3D映画になるらしいが、個人的にはゴードン医師の再登場を期待している(笑) 
[映画館(字幕)] 5点(2009-11-13 19:23:06)
7.  ファイナル・デッドサーキット 3D
3D映画。一律2000円。まず高い(笑)  注目の3D映像ははっきり言ってたいしたことない。例えば「ブラッディ・バレンタイン3D」と比べてもクオリティは落ちる。 内容は完全なマンネリ。人がなかなか死なないから途中で眠くなる。 監督はデッドコースターのデビッドRエリス。期待してたんだけどね。ハズレでした。
[映画館(吹替)] 3点(2009-10-30 15:54:12)
8.  カイジ 人生逆転ゲーム
原作同様、意外とテンポが悪くて退屈な部分が長い。 ゲームは3つだけのわりにあまり面白くない。 そのわりに藤原くん、気合入りまくり。ちょっと空回り。 どうせならもっと痛快に勝ってほしかったな。
[映画館(邦画)] 4点(2009-10-17 22:09:30)
9.  しんぼる
だだっぴろい白い部屋で、松ちゃんの1人コントが延々続く展開。  しかし終盤はある意味哲学的、言い変えれば意味不明。 凡人が天才のふりして、思いきり背伸びして作った映画。
[映画館(邦画)] 4点(2009-09-14 22:40:43)(笑:1票)
10.  20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗
登場人物が限られているから、正直ともだちの正体にそれほどの衝撃はなかった。 でもエンドロールが上がった後の10分はよかったな~。 3作とも長い映画ではあったけど、最後の最後で満足感が得られた。 映画館では場内明るくなっても、しばらく席を立つ人がいなかったよ。
[映画館(邦画)] 9点(2009-09-04 21:40:02)
11.  南極料理人 《ネタバレ》 
まるで家族みたいなオッサン8人が織り成す珍道中。 おいしいものを食べながら、限られた娯楽で思いきり楽しむ。まるで合宿みたいで楽しそう。映画としても理屈抜きで面白かった。  ロケ地は実は網走ってのは残念だったが、まぁほんとに南極行ったら死んでまうか(笑)
[映画館(邦画)] 9点(2009-08-26 15:24:28)
12.  モンスターVSエイリアン
個人的に3D映画は好きなので映画館へ見に行ったのだが、残念ながら子供向けの域を出ていない。 デジタル3D仕様の映像、目の前まで迫ってくる迫力の立体画像は一見の価値ありで確かに凄い。 でも正直言って30分も見ると3Dに目が慣れてしまい驚きも半減。となるとストーリーの稚拙さはいかんともしがたい。 隕石の影響で巨大化した女性が、4匹のモンスターを連れてエイリアンと戦う展開。しかしこの女性もモンスターもエイリアンも、思い切り没個性。 全く地味な登場人物が、実にありきたりな戦闘を繰り広げるだけ。 いい大人が見る映画じゃないのは確かだが、入場料は大人2000円子供1500円で割引無し。こりゃどう考えても高い(笑)  
[映画館(吹替)] 2点(2009-07-16 23:31:32)
13.  マンマ・ミーア!
ABBA世代でなくても、この名曲揃いの構成には圧倒されるはず。 歌やダンスはお粗末だけど、その分身近に感じられ、思わず仲間に入りたくなる楽しさがある。 メリル・ストリープ楽しそうだったね~。よほど嬉しかったんだろ(笑)
[映画館(字幕)] 5点(2009-03-01 16:14:48)
14.  13日の金曜日(2009)
おなじみマイケル・ベイ製作ホラー。 ジェイソンはほとんど一撃で殺してくれるので『テキサス・チェーンソー』みたいな陰湿さはないね。 グロさもあまりない。迫力でガンガン押してくる感じ。 まぁ正直予想通りだったけど、ファンなら必見レベル。
[映画館(字幕)] 6点(2009-03-01 16:11:17)
15.  ブラッディ・バレンタイン 3D
ホラーの3D仕様っていうと『13日の金曜日PART3』以来か。この映画でも殺戮シーンで、実に効果的に立体映像が生きている。いやぁ、ホラーに3Dって合うんだねぇ。 ただ普通の場面では立体映像にあまり意味は感じられず、はっきり言って目が疲れるだけ。 ただこのクオリティなら、ぜひもっと立体映画を見てみたいね。
[映画館(吹替)] 7点(2009-02-19 23:34:54)
16.  ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
前作より映像はおとなしくなった分、ストーリーに凝ってる印象。 終盤の感動場面は大人が見ると顔真っ赤になる。ようするに、子供向けの域を出ていないってこと。 こういうのはやはりアニメで見たい。実写版では限界か。
[DVD(吹替)] 3点(2009-01-25 18:55:02)
17.  ウォーリー
大人はなかなかこれ見て泣けないと思うが、爽やかな感動が味わえるのは事実。後半ちょっとドタバタしてるのもピクサーらしいところ。 でも恋物語としてはどうかな。イヴァって女だったんだ(笑)
[映画館(字幕)] 6点(2009-01-25 18:51:51)
18.  ハプニング 《ネタバレ》 
最近低迷のシャマラン監督、けどこれは久々にいい出来。 『宇宙戦争』から派手さを抜いた印象だけど、時間の短さもあって退屈な部分は少ない。 結局何もわからないまま終わってしまうラストで、肩すかしを食った人もいるだろうけどね。けどシャマランのファンにしてみたらこれは予測できただろう。 あの収拾のつかない不可思議な事件は、星新一でもなけりゃオチはつけられないよね(笑)
[DVD(字幕)] 7点(2009-01-18 19:29:52)
19.  テラビシアにかける橋
主演2人の子役が抜群にいいね。 空想の世界よりも、あくまで現実を前面に出したリアルな描写がうまい。 あまりヒットしなかったみたいだけど、ぜひたくさんの人に見てほしい。
[DVD(字幕)] 9点(2008-12-30 16:42:31)
20.  奈緒子
そこそこ長編だった原作の9割方をカット。母はチラリとしか姿を見せず、兄に至っては存在すら無くされている。当然、原作のファンとしては納得のいかない構成。 けどそのわりに、映画としてはうまくまとまってる。主演の三浦春馬と上野樹里もいい味出してるしね。 これ見て良かったと思う人はぜひ原作を読んでみてくれ。100倍楽しめるから。
[DVD(吹替)] 3点(2008-12-28 12:18:39)
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