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1.  スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 《ネタバレ》 
2回観て、やっと細部が分かってきたけど、なんだかしっくりこない。パルパティーンは、レイに「憤りにかられてわたしを倒せば、その時初めてお前が第2のパルパティーンとなる」とかいう意味のことを言ってたけど、レイは実際、怒りで皇帝を倒したんじゃないの?あの時点で、“レイ・パルパティーン”になったんじゃないの? まあでもそれをすっ飛ばせば、パルパティーンが滅びていく描写は、9作品すべての元凶が滅んでいくわけで、見ていて気持ちが良かった。それから、レイとベンがキスして和解したシーンには、ああ、このシーンのためにカイロ・レンは優男だったんだ、もし第7作からそれが分かっていてあの配役になっていたとしたらすごい、と思った。初めてレンに、いい男じゃない、と本気で感じた。おまけに死んでいくレンが、肉体から解き放たれると同時に、レイアにも同じ現象が起こるところにはグッときたね。あと、“わたしの名は、レイ・スカイウォーカー”と伝えて、最後に2つの太陽の夕焼けを見つめるレイ。これですべてが終わる。感動的でした。 さて、褒める点は以上。あとはどうでもいい連中がドタバタするだけで、ユーモアもないし、印象に残る点が1つもなかった。スターウォーズはやっぱり旧3部作(エピソード6は除く)のように、話がすっきりしていて分かりやすくなきゃあね。
[インターネット(吹替)] 6点(2020-06-02 18:28:29)
2.  イエスタデイ(2019) 《ネタバレ》 
前半は、お決まりのパターン。本物のエドシーランが出てくることで、リアリティが出た。 で、どんな展開になるのかな~と思っていると、主人公以外に2人“ビートルズ”を知っている男女が出てくる。そして「あなたに感謝を伝えに来たの」ときた。 「ビートルズのいない世界なんて、潤いのない世の中だよ」と言ってくれる2人。そして手渡されたメモ。これが主人公の生き方を変える。ジョンの住所が書かれていたのだ。そして「今幸せですか」と尋ねると「とてもね」という答え。そして「お金も名声も幸せには関係ないよ」と、ジョンが言う。そして今“78歳”と言う。主人公と同じく、この映画を見ている人全体が『78まで生きたんだ』という言葉に同感するだろう。 そして、コンサートの最後のスピーチ。良心の呵責から解き放たれると同時に、あの4人に対するリスペクト。正直感動した。 ラストの『オブラディオブラダ』と、本物の『ヘイジュード』の使い方がうまい。素晴らしい。単なるコメディと思っていた自分だったが、見終わって、主人公と同様、清々しい気持ちにさせられた。いい映画だった。
[インターネット(吹替)] 9点(2020-06-01 20:27:43)
3.  バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生 《ネタバレ》 
私はスーパーマンの大ファン。だから、えっ、えっ、えっ、スーパーマン死んじゃったの~。ダメだよ、娯楽映画でスーパーマンを殺しちゃ。 それはともかく、この映画のタイトルと映画のストーリーがあまりにもかけ離れていて、腰砕けた。そもそも人間じゃないスーパーマンと生身の人間のバットマンを戦わせようとしたところに無理がありますね。スーパーマンは無敵です!
[地上波(吹替)] 5点(2019-10-05 12:10:04)
4.  ミッション:インポッシブル/フォールアウト 《ネタバレ》 
面白かった。アクション先行で、前作までのハイテク小道具を駆使するシーンが少なかったのは残念でしたが、2度、3度観ているうちに、どんどん面白くなりました。危機を脱出する前に、宿敵とタイマンの殴り合いというお決まりのパターンがありましたが、それでも演出に工夫があって飽きませんね。ただ敵の武器が毎回“核兵器”になってしまうのは仕方がないのでしょうかね。新作ではその辺にひと工夫あればと思います。でも個人的にはイルサが再出演してくれたのは嬉しい限り。この後のシリーズにも出てほしいなぁ。とにかく満足できる一品でした。
[DVD(吹替)] 8点(2019-04-23 16:30:34)
5.  ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー 《ネタバレ》 
まったくもって楽しめませんでした。眠くて眠くて、こんなスターウォーズは初めてです。いったい誰が脚本書いたの! ダースモールのホログラムは良かったけど、あれ、カラーになってませんでした? あの時代のホログラムは全部白黒(青白)でしょ? 白黒だとダースモールだって、分かりにくかったからかなぁ…とも思いますが、あまりに都合よくありません? それが一番気になった作品でした。あとは評価するとこ、まったくなし!
[DVD(吹替)] 2点(2018-10-20 09:38:06)(良:1票)
6.  スター・ウォーズ/最後のジェダイ 《ネタバレ》 
前半は、あまりのつまらなさに、早送りしようかと思ったが、後半からクライマックスに行くほどに面白くなった。なんといってもルークのかっこよさ。この無敵の強さはどこから来るのかと思わせて、実は時空を超えていたというオチはなかなか良かった。R2D2のホログラム、ヨーダの登場。ファルコンでのドッグファイトに、エピソード4のソロとルークの射撃の背景に流れた音楽が使われるなど、かつてのファンにはニヤリとさせられる場面も多々あり、それなりに楽しめた。 ただ、吹替で鑑賞したのだが、ヨーダの声があの永井一郎さんではなかったのが残念だった。ルークの声もあまり似あっていなかったし…。でもまあ、酷評が多い中、なかなか善戦したのではないだろうか。しかし、これでエピソード9では、大団円になるのか、不安もあるが、ラストの少年(この子、ほうきをフォースで引き寄せてましたよね)、の思わせぶりなシーンに期待を込めてこの点数でした。
[DVD(吹替)] 6点(2018-10-03 18:21:32)
7.  オブリビオン(2013)
わたしは頭が悪くなったのだろうか。ストーリーが全く理解不能だった。映像は美しかったんだけどね。
[地上波(吹替)] 4点(2016-08-28 13:18:18)
8.  ジュラシック・ワールド 《ネタバレ》 
前評判が良かったので期待して観ましたが、正直ガッカリです。 そもそもラプトルを飼いならす、という発想についていけませんでした。 というか、このシリーズ、ラプトルを登場させないとおさまりがつかないのでしょうか。 もう見飽きました。 もう続編は作らなくていいです。
[DVD(吹替)] 4点(2016-07-06 21:48:27)
9.  ゼロ・グラビティ 《ネタバレ》 
本当は緊迫感にあふれる映画のはずなのに、全くハラハラ感を持てませんでした。 唯一、ジョージ・クルーニーが“戻って”来たところで、おお、これは面白くなるぞ…と期待したのですが単なる幻影とわかって失望。 ヒューストンのシーンを全く入れずに、ただサンドラの目線だけでストーリーを進めるというアイディア自体はいいと思うのですが、リアリティを強調するあまり、登場人物に全く感情移入できませんでした。 CGの素晴らしさに免じてプラス1点です。
[地上波(吹替)] 3点(2016-06-11 16:54:05)
10.  スター・ウォーズ/フォースの覚醒 《ネタバレ》 
一言で言って、酷い。起伏のないストーリーに加えて、大好きなハンソロは殺しちゃうし、こんな調子なら、8と9も期待が持てないな。
[インターネット(字幕)] 1点(2016-06-09 10:11:03)
11.  のぼうの城 《ネタバレ》 
まあまあ楽しめた。のぼう様の独特の魅力も、部下たちのキャラクターも、よく描かれていて好感が持て、途中で、“面白い!”とつぶやいてしまった。 ただ自分が期待していた、武勲がない三成が、ついに自分にもチャンスが来たとばかりに喜び勇んで戦いに挑むが、のぼうの奇策にうろたえてヘナヘナになってしまう…という図式になっていないところが残念だった。そこが強調されていれば、500が20000に“勝利”する、という、この映画のコンセプトがもっと浮き上がっていただろうに。 あと冒頭の秀吉の水責めのCGが昭和のゴジラ映画レベルで、興ざめだった。減点するほどではないけれども。 いずれにしろテレビで観てちょうど良かったと思う。
[地上波(邦画)] 7点(2014-01-13 08:07:37)
12.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 《ネタバレ》 
ストーリーのアイディアはいいのに、ジャバ、ボバフェットの最後のあっけなさ。 イウォークの幼稚過ぎさ。皇帝のあっけなさ。それらの要素で、興ざめ。
[試写会(字幕)] 3点(2013-10-25 21:09:09)
13.  交渉人(1998)
もっと頭脳戦があるのかと思ったら、意外とドンパチが多くて、楽しめませんでした。 あと、僕のIQが低すぎるせいか、話が良く分からなかったです。
[地上波(吹替)] 3点(2012-11-05 16:24:18)
14.  ミケランジェロの暗号 《ネタバレ》 
脚本が良く練られているので、面白く見られた。ただ終戦後、一枚の写真で主人公がナチスの残党に間違われるくだりは必要だったかなァ。すぐに間違いは正されるし。 それに、残念ながら、ラストのオチも途中から推測できた。その辺が甘いと言ったら甘い。でもユニークなナチスとユダヤ人映画としては楽しめたので、この点数で。
[DVD(字幕)] 7点(2012-10-10 16:51:58)
15.  ゴーストライター 《ネタバレ》 
静かな語り口は嫌いではないのだが、ちょっとテンポがゆっくりしすぎてないか。飽きはしなかったが、もう少しタイトにまとめられたような気がする。それではこの映画の魅力が減るのかもしれないが。 それにしても、パーティーの途中で犯人に、“なぞは暴いたぞ!”的な展開は、定番すぎる気もするが、観ている側はそれを期待するので、しょうがないか。 ただ主人公が最後に死んでしまうオチは、ハリウッド映画に毒され気味の自分としては、あまり好きじゃない。観終わって、スッキリ感が減るので。というわけで一点減点。
[DVD(吹替)] 6点(2012-10-04 19:37:26)
16.  コンテイジョン 《ネタバレ》 
前半でケイト・ウィンスレットが死んでしまい、主要キャストでも死ぬんだ、という、「プライベート・ライアン」的な恐怖感があり、かといって、その中の一人がヒーローのような活躍をするわけでもなく、静かに静かに物語が進んでいく。 実際に起こった出来事を振り返った、ドキュメンタリー映画風でもあり、非常にクールな映画。嫌いじゃないです。 ちなみに最後に“1日目”を持ってきたのは正解。あれでこの映画がぐっと分かりやすくなった。
[DVD(吹替)] 7点(2012-09-16 07:09:32)(良:2票)
17.  アンストッパブル 《ネタバレ》 
単純な映画なんだけど、なぜか最後にはそれなりの感動がある。やはり、家族のきずながうまく料理されているからだろう。ちょっと「アポロ13」を思い出してしまった。 ただ、デンゼル・ワシントンが最終的なヒーローじゃなかったところに、ちょっとあっけなさを感じてしまった。でも若い夫婦がよりを戻すには、あのエンディングが必要だったのかな。いずれにしても、楽しめました。
[ブルーレイ(吹替)] 7点(2012-09-12 16:24:22)
18.  ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク 《ネタバレ》 
これはヒドイ。まず、脚本がメチャクチャ。登場人物が何をしたいのか分からないし、感情移入もできない。だいたい、仲間の命を身を張って助けた人物を、2匹のTレックスに引きちぎらせちゃダメでしょ。あれで一気に冷めてしまった。 とにかく、CG以外、見るものなし。スピルバーグも、感性が落ちたなァ…。
[映画館(吹替)] 3点(2012-09-06 07:30:49)
19.  ファインディング・ニモ 《ネタバレ》 
主人公のニモ、また、ドリーなど、登場人物が何らかのハンディキャップを背負いながら、健気に、そして明るく描かれているところが好感が持てた。こういうところはさすがアメリカだ。みんなが力を合わせて一つの家族のために努力する、というありふれた筋ながら、登場人物(?)への個性の持たせ方がうまいし、ユーモアが巧みに用いられていて、ちっともベタじゃない。家族で楽しめるだけじゃない、上質のエンターティメント作品だと思う。
[DVD(吹替)] 9点(2012-09-06 06:58:48)
20.  ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 《ネタバレ》 
3に比べると、悪役に味がないのが難点だが、ハラハラ度合いは相変わらずの出来で、満足できた。 最後に3のオマージュが見れたのも嬉しい。 やはりこのシリーズ、ハッピーエンドじゃないと面白くない。その点も合格。
[DVD(吹替)] 8点(2012-09-05 13:41:49)
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