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1.  ダウントン・アビー 《ネタバレ》 
 正月に公開されたことから、さだめしファン向けの“新春福袋”といったところでしょうか?  全編にわたって、主要な登場人物がちりばめられています。ただ、それだけに個々のエピソードが薄く、浅いものになっているように感じます。もしかすると、映画だけを観た人の中には、人物のキャラを誤解するケースもあるかもしれません。例えば、モールズリーはひょうきんなお調子者のように描かれていますが、TVシリーズを観てきた人なら、今回少々はしゃぎすぎているだけで、本当は気弱でバカ正直な人柄であることを知っています。  やはり映画化するのであれば、特定の人物にフォーカスし、「外伝」や「スピンオフ」のような作品にしたほうがよかったのではないかと考えます。例えば「バイオレットの若い頃(ロシア貴族との恋愛)」や「ローズ(今回登場しなかったのは残念でしたが)の結婚とその後」等。  しかし、いろいろ言っても、「ダウントンアビー」のファンにとって、たくさんの人たちが登場するのはうれしい限りではあります。秘密の相談をするために使用人たちが会するワインセラーのシーンは、TV版ではおそらく見られなかった場面ではないでしょうか?(なぜなら、カーソンが現役であれば、このようなことを絶対に許すはずはないからです)。  映画としては、正直今一つのようには感じています。でも、毎週の放送を楽しみにしていたファンの一人としては、大好きな知り合いや親せきと久しぶりに再会したような、楽しい時間を感じることができた作品でした。  
[映画館(字幕)] 7点(2020-05-19 19:01:05)(良:1票)
2.  遺体 明日への十日間
今だにあの震災が、日本人にとって何であったのかと言う総括は未完了のように思います。被災地の復興がまだまだ進んでいないことが、されを表しているのではないでしょうか。  この作品は、震災後、比較的早い段階で作られただけに、個々の人たちがそれぞれの場所で目の前の事実と向き合ったかを描いています。一つのストーリーを追うと言った〝映画的〟な内容とは言えないのかもしれません。どなたかが書いていたと通り、ここに湧き上がるのは「祈り」といった鎮魂の思いです。感動や感激はありません。また、単なる悲劇として観ることもできません。  それだけに、祈りを捧げるようなバックの音楽が素晴らしかったです。マニアックではありますが、サントラを購入しました。
[地上波(邦画)] 8点(2016-05-04 11:16:13)
3.  海難1890 《ネタバレ》 
 感動的作品です。国家や民族、宗教を超えて人間としての「真心」が通じ合うということを歴史的事実として教えてくれています。遭難現場で後日、慰霊を行うシーンでは、イスラム教のコーランが唱えられている横で、村民たちが仏式で手を合わせ拝んでいました。人の死を悼む気持ちにはいかなる宗教に区別があるものではないことや、本来のイスラム教は決して排他的な宗教でないことをあらためて感じます。  一方で、映画としてはやや「難」が多い作品となってしまっていたようです。  まず、ストーリーの構成が中途半端です。「遭難事件」と「イラン脱出」のつながりが弱く、それぞれが別のエピソードのように感じられてしまいます。後半部では“エルトゥールル号”というセリフは一切なく、なぜトルコの人たちが大使館員の説得に応じたかという背景になっていません。特にトルコ俳優になじみのない我々にとっては、大使館員とトルコ士官の俳優が同一であることに一見しただけではわかりにくく、そのため「どこかでお会いしたような気がする…」というセリフが全く生きてきていません(その原因は大使館員がひげをはやしていなかったためです)。  定石ではありますが、理想的な構成としては、  ①イラン=「日本人がイランで脱出できない」→「トルコが救援機を出すことになった」→「なぜ、トルコが?」  ②日本=「エルトゥールル号遭難事件(遭難→村民の救護→人々の「真心」)  ③イラン=「恩返しとして救援機を出す」→「全員は乗れない」→「エルトゥールル号を思い出せ(大使館員の説得)」→「日本人脱出」  ④イラン空港=(女)「どこかでお会いした気がする…」(大使館員)「ええ、トルコは真心を忘れない…」 というようにすれば、もっと感動が増したのではないかと考えます。 秋月達郎さんの「海の翼」という小説もこのような構成になっていました。
[映画館(邦画)] 7点(2015-12-31 01:43:24)
4.  バンクーバーの朝日 《ネタバレ》 
なんか「日本人は同じ仕事をしても半分の給料しかもらえない…」っていうセリフが何回も出てきて記憶に残ってますが、“それだけ…?”としか感じない。もっともっと「対日批判」や「差別」「偏見」を辛辣に描かないと、野球に対する彼らの思いの強さが伝わらないように思います。それに、他民族の移民が描かれていない。マフィアやシンジケートを作って卑怯な方法でカナダに浸透していった連中と比べて、日本人がいかに「正直に」「まじめに」「正々堂々」としてきたから国際的な信用を勝ち取ったことをこの野球に対する彼らの姿勢であらわしてほしかったです。(ちょっと映画の主旨が変わってしまうかな…?)
[映画館(邦画)] 5点(2015-01-18 19:31:10)
5.  GODZILLA ゴジラ(2014) 《ネタバレ》 
ハリウッドが日本の怪獣映画をオマージュしたという点で評価できると思います。また、CGは言うまでもなく迫力あるものでした。ただし、はじめに「飛翔生物の出現」→「(ゴジラは)敵か味方か?」→「(ゴジラが)味方(救世主)と判明」というストーリー構成は、私には「平成ガメラ」と近似しているように見えます。例えば(真偽の議論はありますが…)「ライオンキング」が手塚治虫のジャングル大帝を下敷きにしているように、何らかのヒントを得ている可能性があります。しかし、飛翔生物(ムートー)がなぜ出現したのか? アメリカはなぜゴジラを殺そうとしたのか? などがストーリーの中で説明されておらず、対して平成ガメラはギャオスやガメラの出現やなぜ双方が戦うのかなどをきっちりと説明しているという点で、やはり怪獣映画作りでは日本の方がいまだ優位にあると感じられます
[映画館(邦画)] 6点(2014-12-07 15:09:06)(良:1票)
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