1. あずみ
上戸彩は凛々しい。でも刀が重そうで…。ストーリーも中途半端とはこのこと。 3点(2003-05-11 02:25:02) |
2. 少林サッカー
インフルエンザで寝込んでる時に見た。元気が出た。小生、空手をたしなんでいますが、主人公の技量はなかなかのものと見ました。あんだけ立派な蹴上げが出来たら褒められるだろうな~。 9点(2002-12-20 15:37:25) |
3. Kids Return キッズ・リターン
内容の感想は皆さんにお任せするとして、私は空手とボクシングをやっていたのですが、安藤政信はちゃんとボクシングのトレーニングをして映画に臨んでいたようですね。それが作品のリアリティを落とさない(ボクシングシーンでしらけさせない)という結果につながったと思います。この映画で、かじった程度のボクシングシーンをやっていたら、今の安藤政信はあったかな…?という感じです。ちなみに格闘シーンで最高にしらけたのは「ベストキッド」シリーズでした。 9点(2002-08-21 02:12:57) |
4. チャンプ(1979)
古き良き映画で泣ける映画といえば、私は男性にはこれを勧めることにしています。 8点(2002-08-21 02:06:41) |
5. スティング
娯楽作とはこういうのを言うのですね。10年も前にビデオで見た映画ですが今だに一番かっこいい&素敵な映画として記憶しています。 9点(2002-08-21 02:04:43)(良:1票) |
6. 生きない(1998)
邦画では隠れた名作として私の周囲では「面白いよ」「見た面白かった」「本当?じゃあ見てみる」とちょっとしたブームになった。特に間や空気の作り方が絶妙。設定が特殊なだけでシナリオが傑出してユニークなわけではないが、人間劇として非常に面白い。バスのシーンをなんとかできれば舞台にもできるかもしれない。 8点(2002-08-21 01:54:41) |
7. バトル・ロワイアル
"仁義無き闘い少年少女版"畢竟それに止まる作品。というのも殺しあいをするのが少年少女だったけれども、少年少女であるというリアリティが全然ない。例えば設定が大学生や社会人でも同じセリフで同じ映画を作れたでしょう。そうすれば、みんなこんなに過剰に反応したでしょうかね? これは監督の年齢ゆえ仕方がないことでしょうね。「中学生の殺し合い」という設定に騒ぎすぎるとオールナイトロングのような駄作を制作側が連発してしまうでしょう。いくら過激な場面を演出しても、本物の血や殺や死に慣れている職業の者には両方ともつまらないものです。 1点(2002-08-21 01:46:31) |
8. RED SHADOW 赤影
時間が短かったから中途半端に前半と後半がつながらなくなったのではないかなぁ?布袋サウンドとNINJAアクションシーンの出来映えは、近年の邦画では傑出していると思います。麻生久美子はスタイルいい女優さんだね。 7点(2002-08-21 01:37:33) |