| 1. シカゴ(2002)
はじめてミュージカル映画を最後までちゃんと見れた。主役の女性は「ブリジット・ジョーンズの日記」にでてたいけてない女性役を演じていた人だと気づいたときから、この人はすごいなあと思ってみてました。 7点（2003-05-21 12:24:36） |
| 2. めぐりあう時間たち
女性にうける映画なのでしょう。でもニコールキッドマンの演技はやっぱり魅力的でした。アカデミー賞にノミネートされるほどの作品かといわれるとそれはどうかなっていう感じ。でも主演女優賞は納得かな。 6点（2003-05-21 12:21:36） |
| 3. 黄泉がえり
切ないけど、純粋に感動した。RUIの歌のシーンはちょっと長かったような気がするけど、でも歌がよくて作品を盛り上げていた。草なぎ君のファンなので最高でした。 9点（2003-02-24 12:28:45） |
| 4. ロード・オブ・ザ・リング／二つの塔
面白くなかった。始まって一時間くらいで退屈になり、あと２／３も残っているのかと思って眠くなった。 2点（2003-02-24 12:21:41） |
| 5. ギャング・オブ・ニューヨーク
ディカプリオは好きなのだが、映画の内容になかなかなじめなかった。おもしろかったー、とは決していえない作品。あれだけのお金と日数をかけて客にこれほどまでも満足感を与えられないこの作品は相当点数を低くしたい。 2点（2003-01-15 01:13:09） |
| 6. アバウト・ア・ボーイ
マーカスの顔が最後まで気にいらなかった。 3点（2002-12-27 19:53:34） |
| 7. マイノリティ・リポート
この映画を面白くないという人は全然この映画がわかっていないと思う。この映画は宣伝の仕方がよくない。スパイダーとか近未来っぽい雰囲気のところを強調してるからマトリックスみたいな印象をうけるが、ストーリーの内容はまったくそんなものじゃない。扱うテーマ、構成、全ての面において本当によくできていると思う。ラストがまた最高に納得いくもので、今まで観た映画の中でベスト3本の指に入るくらい満足しました。 10点（2002-12-21 15:21:02） |