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何と言っても「When I'm sixty four」のメロディに乗ってフワフワ浮いてる赤ん坊!の粋なオープニングで先ずやられた。エキセントリックな登場人物ばっかりなのに殺伐とせず、何とも「まったり」したムードなのはロビン・ウィリアムスのキャラクターが活きていたからかな。「ポパイ」の失敗を糧にして見事に主人公になりきっている。尚、アーヴィングの原作は村上春樹のダサイ邦訳が持ち味を可成りスポイルしているので要注意!
【へちょちょ】さん 8点(2003-01-16 17:37:48)(良:1票)
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