存在の耐えられない軽さ の 亜流派　十五郎 さんのクチコミ・感想

タイトル名	存在の耐えられない軽さ
製作国	米
上映時間	173分
劇場公開日	1988-10-29
ジャンル	ドラマ,小説の映画化

私が男だからでしょうか、彼女たちの心の機微はもう一つ判らない。トマシュのオンナに対して軽くても思想に対しては譲れない気持ちなんてわかるもの。ただ映画全般、何を言いたいかと言われるとなんかよくわからんです。ジュリエットビノシュの脇毛にドキリとし可愛く、美しく、ファッションなんかも好きだなあというくらいです。いい年こいて女心はまるでわかりませんね。