| 作品情報
レビュー情報
Ⅰ~Ⅲをぶっ続け鑑賞。Ⅱは”冷酷・強さ”でしょうか。ビトーがドンに成るまでとドンとしてのマイケルを対比させながら、父を愛し父を目指しながらも、時代、方法論の違いから”ファミリー”の進むべき道に狂いが生じる。ラストはⅠと同様のシーンでありながら”家族”が幸せだった時がドン・マイケルの”孤独”を強烈に描く。
【亜流派 十五郎】さん 10点(2004-05-05 21:37:31)(良:1票)
亜流派 十五郎 さんの 最近のクチコミ・感想
|