映画『映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 エ行
映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!
[エイガマホウツカイプリキュアキセキノヘンシンキュアモフルン]
2016年
【
日
】
上映時間:65分
平均点:5.00 /
10
点
(Review 1人)
(点数分布表示)
公開開始日(2016-10-29)
(
アクション
・
コメディ
・
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
アニメ
・
シリーズもの
・
ファミリー
・
TVの映画化
)
新規登録(2016-10-31)【
鉄腕麗人
】さん
タイトル情報更新(2024-07-27)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
声
高橋李依
朝日奈みらい キュアミラクル
堀江由衣
十六夜リコ キュアマジカル
早見沙織
花海ことは キュアフェリーチェ
齋藤彩夏
モフルン キュアモフルン
浪川大輔
クマタ ダークマター シャドウマター
菊地美香
子グマ
内田夕夜
校長
鳳芳野
教頭
新井里美
魔法の水晶 キャシー
桜井敏治
アイザック
名塚佳織
リズ
朝井彩加
店員
原作
東堂いづみ
音楽
高木洋
作詞
森雪之丞
「Dokkin・魔法つかいプリキュア! Part2」
秋元康
「正しい魔法の使い方」
東堂いづみ
「鮮烈!キュアモフルン」
作曲
高木洋
「キラメク誓い」/「鮮烈!キュアモフルン」
編曲
高木洋
「キラメク誓い」/「鮮烈!キュアモフルン」
主題歌
高橋李依
「魔法アラ・ドーモ!」(名義「キュアミラクル」)
堀江由衣
「魔法アラ・ドーモ!」(名義「キュアマジカル」)
早見沙織
「魔法アラ・ドーモ!」(名義「キュアフェリーチェ」)
挿入曲
高橋李依
「キラメク誓い」(名義「キュアミラクル」)/「ふたつのねがい」(名義「朝日奈みらい」)
堀江由衣
「キラメク誓い」(名義「キュアマジカル」)
早見沙織
「キラメク誓い」(名義「キュアフェリーチェ」)
齋藤彩夏
「キラメク誓い」/(名義「キュアモフルン」)/「ふたつのねがい」(名義「モフルン」)
渡辺麻友
「正しい魔法の使い方」
五條真由美
「鮮烈!キュアモフルン」
製作
木下直哉
東映アニメーション
(映画魔法つかいプリキュア!製作委員会)
東映
(映画魔法つかいプリキュア!製作委員会)
ABCアニメーション
(映画魔法つかいプリキュア!製作委員会)
バンダイ
(映画魔法つかいプリキュア!製作委員会)
アサツー ディ・ケイ
(映画魔法つかいプリキュア!製作委員会)
木下グループ
(映画魔法つかいプリキュア!製作委員会)
マーベラス
(映画魔法つかいプリキュア!製作委員会)
制作
東映アニメーション
(アニメーション制作)
配給
東映
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
1.「応援上映」というキーワードは、それに対する是非はともかくとして、映画ファンの間では、今年特に頻繁に耳にした“流行語”だと思う。
「応援上映」とは、声も音も極力立てないように静かに没頭するものだった映画鑑賞の「常識」を覆し、劇場内の相互理解の元で、スクリーン上のキャラクターに対して文字通り「声援」を送ることを“アリ”とした新しい映画鑑賞スタイルのことである。
これまでは、ロングランとなった超ヒット映画のロードショーにおいて、鑑賞スタイルのバリエーションの一つとしてこの手の鑑賞環境が提供されることはあった。それが今年になり、「応援上映」を前提として公開される作品が注目されるようになってきた。
腐女子向けのアニメ映画や、某ダンスユニットグループのメンバーが主役にキャスティングされた作品がそれだ。
その鑑賞スタイルそのものに対しては、真っ当な映画ファンとして、どうしても否定的に捉えてしまう。
映画鑑賞は「読書」と同じ。基本的には、己唯一人でじっくりと味わうものだと思っている。
が、しかし。はたと気づく。
考えてみれば、この一、二年の間に、僕は何度も「応援上映」に参加しているではないかと。
そう「プリキュア」映画こそが、「応援上映」の走りであり、そのスタイルが圧倒的な「是」としてまかり通る唯一無二の作品なのではないか。
ということを、もはや恒例行事のように、愛娘と連れったって観に行った今作を観ながら痛感した。
一般的に「応援上映」と称されるものには、“サイリウム”の持参が不可欠らしいが、“プリキュア映画”に至っては、そんなものは当たり前のものとして劇場で“ライト”が配布される(お子様限定)。しかも、劇中では、それをそのまま模したアイテムが映し出され、キャラクターが「応援」を呼びかけてくる。
まさに「応援上映」。
そして、愛娘は勿論、劇場のすべての子どもたちが一斉に応援を送る様は、毎度のことながら、感動的である。
こういう機会が得られることは、親として、一映画ファンとして、とても幸福なことだ。
あと、ほぼ毎回のことだが、劇場内には、子供とその親たちに混じって、“大きいお友だち”が一人はいる。
彼らのことを蔑む気持ちは微塵もない。好きなものは好き。それは何よりも優先されるべきもので、押し通して然るべきだ。
そう思うからこそ、殊更に胸が痛む。
彼らにも、“ライト”を渡して応援させてやってくれ、と。
【
鉄腕麗人
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2016-10-31 23:22:40)
👍 2
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
1人
平均点数
5.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
100.00%
6
0
0.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について