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ダニー・デヴィード、ミシェル・ファイファー、と今回も凄い俳優を悪役としてキャスティング。
川に捨てられた子が“ペンギン”として野望を抱くようになったり、内向的な秘書が悪どい上司に裏切られて、猫に助けられることによりキャットウーマンになったりと、馬鹿馬鹿しいけどとてもユニークな発想です。 ペンギンは生まれ故郷の下水道で死ぬし、キャットウーマンも復讐を果たした後、消えてしまう。何か妙に哀愁を漂わせている点もなかなか良かった。 【おはようジングル】さん 7点(2004-03-12 16:42:23)
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