足にさわった女(1952) の 放浪紳士チャーリー さんのクチコミ・感想

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足にさわった女(1952) の 放浪紳士チャーリー さんのクチコミ・感想
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コメディエンヌ越路吹雪と池部良が、市川監督が目指していた「日本映画の軽妙洒脱さ」を映像体現しようと必死に頑張ってる映画。このセンスは当時から二十年先を確実に行っていたはず。これ観た後だと越路+市川コンビ最高作といわれている「愛人」がたまらなく観たくなってくる!ほんのチョイ役で出てくる岡田茉莉子が可愛い。
放浪紳士チャーリーさん [地上波(字幕)] 7点(2006-03-25 14:24:09)
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投稿日付邦題コメント平均点
2024-01-11ベティ・ブルー/愛と激情の日々9レビュー7.28点
2024-01-10オール・アバウト・マイ・マザー8レビュー6.02点
2024-01-09マックィーンの絶対の危機(ピンチ)6レビュー5.47点
2024-01-08老人と海(1958)6レビュー5.94点
2024-01-07ティーン・ウルフ5レビュー6.58点
2024-01-06サンダーボルト(1974)7レビュー6.51点
2024-01-06妻(1953)7レビュー7.20点
2024-01-04不死身の保安官8レビュー7.57点
2023-08-28無頼の谷6レビュー6.66点
2023-08-27ミッドナイトクロス6レビュー6.73点
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