ワンダーウーマン の 映画の奴隷 さんのクチコミ・感想

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ワンダーウーマン の 映画の奴隷 さんのクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ワンダーウーマン
製作国
上映時間141分
劇場公開日 2017-08-25
ジャンルアクション,SF,ファンタジー,シリーズもの,漫画の映画化
レビュー情報
すっげぇ好き!
あ、それはこの映画じゃなく…主演の「ガル・ガドット」が、です。
だって、奇麗なのにカッコよくて、たまぁーに可愛いんです。
あんな女性はそうそう居ないっすよ!いや、マジで。
昨今、AKBや乃木坂を始め、メディアに露出する可愛い子、奇麗な子は沢山います。
けど、強くてカッコいい女性は滅多にいません。
そんなわけで、僕チンはワンダーウーマンと結婚したいです!いや、マジで!
※それより5年後、このレビュー観直した時、AKBやら乃木坂やら話題にしてた事にノスタルジーを感じること必至♪

まぁ、ただ真面目な事を言うと…

マーベルとDCの色がハッキリと出た映画だなーと。
簡単に言うと色調がダークで、メジャーになる気あるんかな?と思える。
マーベル作品の分りやすい画面感や筋書き、
そして「漫画からの設定変更」の意味をもう少し関係者は理解した方がいい、と思った。
そもそも原作をなぞるんじゃなく「ワンダーウーマンで何を見せたいのか?」ともっと絞って欲しい。
その根幹を掴んだ上で「ワンダーウーマン」に囚われない手法で演出や設定、そして画を作る…これが大事なんです。
ナンでもカンでもワンダーウーマン的な手法に囚われちゃいけない。
むしろワンダーウーマンの根幹を残す(もしくは凝縮)した上で、伝わりやすさに別の手法を使う方が、よりワンダーウーマンらしさが際立ったのではないか?と思った。

あと、冒頭や劇中、あとエピローグに他のDCキャラが出てこなかったのは超好感。
「ああ、ワンダーウーマンで挑戦する気やな…」と思った。

当然好みの問題もあるとは思うけどね。

それでもガル・ガドットは超好き!
どことなく篠田麻里子さんに似てるのも超好き!(ご意見無用)


なので、映画は「5点」
ガル・ガドットに「+5点」の10点です。(てへっ♪)
映画の奴隷さん [ブルーレイ(字幕)] 10点(2018-11-16 21:31:02)(良:1票) (笑:2票)
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