映画『窓ぎわのトットちゃん』の口コミ・レビュー

窓ぎわのトットちゃん

[マドギワノトットチャン]
2023年上映時間:114分
平均点:8.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2023-12-08)
ドラマ戦争ものアニメファミリー学園もの実話もの伝記もの小説の映画化
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タイトル情報更新(2025-06-26)【イニシャルK】さん
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監督八鍬新之介
役所広司小林校長先生
小栗旬パパ
ママ
滝沢カレン大石先生
石川浩司自由が丘の駅員
園崎未恵赤松小学校の先生
黒柳徹子ナレーション
原作黒柳徹子「窓ぎわのトットちゃん」(講談社刊)
脚本八鍬新之介
音楽野見祐二
作詞あいみょん「あのね」
作曲あいみょん「あのね」
主題歌あいみょん「あのね」
製作黒柳徹子
市川南〔製作〕
シンエイ動画(2023「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会)
テレビ朝日(2023「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会)
東宝(2023「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会)
講談社(2023「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会)
電通(2023「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会)
製作総指揮早河洋
企画八鍬新之介
制作シンエイ動画(制作プロダクション)
コミックス・ウェーブ・フィルム(制作協力)
配給東宝
作画八鍬新之介(絵コンテ)
金子志津枝(キャラクターデザイン/総作画監督)
大杉宜弘(イメージボード)
西村貴世(イメージボード)
美術矢内京子(美術設定)
松谷早苗(色彩設計)
編集小島俊彦
録音東北新社(音響制作)
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💬口コミ一覧

2.黒柳徹子が好きでウォッチャーです。
原作も既読。関連映画ドラマも鑑賞済み。
だったので、アニメ化はめちゃんこ不安でした。
 
しかも予告で見たキャラデザというかメイク強めの彩色に違和感を持ってしまったので劇場には見に行きませんでした。
 
WOWOWで放送されたので「ながら」鑑賞。
だけどだけど!どんどん入り込んで鑑賞。
知ってる話だけど、とても優しい空気に包まれて世界観に突入して見られました!
 
同じ様に絵が苦手と思っちゃった人!
途中まででもいいからご覧ください。
movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 9点(2024-08-11 16:16:40)
1.ネタバレ 子供の好奇心を抑え込まず感受性を育む校風のトモエ学園がとても魅力的に描かれている。
その分、後半の世相の変化や沈痛な出来事が、より一層際立っておりノンフィクションである本作の出来事をまさに追体験したような気分にさせてくれる非常に優れたアニメ映画でした。
勾玉さん [映画館(邦画)] 8点(2024-01-25 04:43:58)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 8.50点
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600.00%
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8150.00%
9150.00%
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