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《ネタバレ》 「映画の概念を壊したどのジャンルにも属さない映画」まさにその通りだと思います。
途中CGから実写へ変えた監督の意図は、アメリカの北朝鮮に対する攻撃(経済制裁)をリアルなCGでなく実写にする事で笑いたいけど笑えないギャグにしたかったんだと思います。 よって、北朝鮮をイメージさせる赤い獣がアメリカンヒーローにボコボコにされる所で大笑いした観客とドン引きした観客とでは評価が分かれると思います。 もちろん私は後者です。 【ありあ】さん [映画館(邦画)] 8点(2007-08-03 16:33:17)
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