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《ネタバレ》 しびれる映画の職人ウォルターヒルの初監督作。
ブロンソンがとにかくカッコいい! 後々の傑作の予感を十分感じさせる一品。 ヒルの作品は、「男」論である。 そして、そこに用いられる状況が喧嘩だ。 女のために闘うというものではない。 ただ己で居たいために、喧嘩する。 そんな映画たちの記念すべき作品である。 それにしても男くささには、ハーモニカがよく似合う。 【トント】さん [DVD(字幕)] 8点(2019-03-20 11:10:44)
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