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ゴールデングローブ賞 監督賞 1980年代

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1980年 (38回)
受賞
>ロバート・レッドフォード【普通の人々】
ノミネート
>デヴィッド・リンチ【エレファント・マン】
>リチャード・ラッシュ【スタントマン(1980)】
>マーティン・スコセッシ【レイジング・ブル】
>ロマン・ポランスキー【テス】
1981年 (39回)
受賞
>ウォーレン・ベイティ【レッズ】
ノミネート
>マーク・ライデル【黄昏(1981)】
>ミロス・フォアマン【ラグタイム】
>シドニー・ルメット【プリンス・オブ・シティ】
>ルイ・マル【アトランティック・シティ】
>スティーヴン・スピルバーグ【レイダース／失われたアーク《聖櫃》】
1982年 (40回)
受賞
>リチャード・アッテンボロー【ガンジー】
ノミネート
>コスタ＝ガヴラス【ミッシング(1982)】
>スティーヴン・スピルバーグ【Ｅ．Ｔ．】
>シドニー・ポラック【トッツィー】
>シドニー・ルメット【評決】
1983年 (41回)
受賞
>バーブラ・ストライサンド【愛のイエントル】
ノミネート
>ジェームズ・Ｌ・ブルックス【愛と追憶の日々】
>マイク・ニコルズ【シルクウッド】
>ピーター・イエーツ【ドレッサー】
>ブルース・ベレスフォード【テンダー・マーシー】
>イングマール・ベルイマン【ファニーとアレクサンデル】
1984年 (42回)
受賞
>ミロス・フォアマン【アマデウス】
ノミネート
>セルジオ・レオーネ【ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ】
>フランシス・フォード・コッポラ【コットンクラブ】
>デヴィッド・リーン【インドへの道】
>ローランド・ジョフィ【キリング・フィールド】
1985年 (43回)
受賞
>ジョン・ヒューストン【女と男の名誉】
ノミネート
>スティーヴン・スピルバーグ【カラーパープル(1985)】
>ピーター・ウィアー【刑事ジョン・ブック／目撃者】
>リチャード・アッテンボロー【コーラスライン】
>シドニー・ポラック【愛と哀しみの果て】
1986年 (44回)
受賞
>オリヴァー・ストーン【プラトーン】
ノミネート
>ローランド・ジョフィ【ミッション】
>ジェームズ・アイヴォリー【眺めのいい部屋】
>ウディ・アレン【ハンナとその姉妹】
>ロブ・ライナー【スタンド・バイ・ミー】
1987年 (45回)
受賞
>ベルナルド・ベルトルッチ【ラストエンペラー】
ノミネート
>リチャード・アッテンボロー【遠い夜明け】
>ジョン・ブアマン【戦場の小さな天使たち】
>エイドリアン・ライン【危険な情事】
>ジェームズ・Ｌ・ブルックス【ブロードキャスト・ニュース】
1988年 (46回)
受賞
>クリント・イーストウッド【バード(1988)】
ノミネート
>バリー・レヴィンソン〔1942年生〕【レインマン】
>マイク・ニコルズ【ワーキング・ガール】
>シドニー・ルメット【旅立ちの時】
>フレッド・スケピシ【A Cry in the Dark（原題）】
>アラン・パーカー〔監督〕【ミシシッピー・バーニング】
1989年 (47回)
受賞
>オリヴァー・ストーン【7月4日に生まれて】
ノミネート
>スパイク・リー【ドゥ・ザ・ライト・シング】
>ロブ・ライナー【恋人たちの予感】
>ピーター・ウィアー【いまを生きる】
>エドワード・ズウィック【グローリー】
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