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ゴールデングローブ賞 1989年 (第47回)

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作品賞（ドラマ部門）
受賞
>Born on the Fourth of July【7月4日に生まれて】
ノミネート
>Crimes And Misdemeanors【ウディ・アレンの重罪と軽罪】
>Dead Poets Society【いまを生きる】
>Do the Right Thing【ドゥ・ザ・ライト・シング】
>Glory【グローリー】
主演女優賞（ドラマ部門）
受賞
>ミシェル・ファイファー【恋のゆくえ／ファビュラス・ベイカー・ボーイズ】
ノミネート
>アンディ・マクダウェル【セックスと嘘とビデオテープ】
>ジェシカ・ラング【ミュージックボックス】
>サリー・フィールド【マグノリアの花たち】
主演男優賞（ドラマ部門）
受賞
>トム・クルーズ【7月4日に生まれて】
ノミネート
>アル・パチーノ【シー・オブ・ラブ】
>ジャック・レモン【晩秋(1989)】
>ダニエル・デイ＝ルイス【マイ・レフトフット】
>ロビン・ウィリアムズ【いまを生きる】
作品賞（ミュージカル・コメディ部門）
受賞
>Driving Miss Daisy【ドライビング Miss デイジー】
ノミネート
>The Little Mermaid【リトル・マーメイド(1989)】
>Shirley Valentine【旅する女／シャーリー・バレンタイン】
>The War of the Roses【ローズ家の戦争】
>When Harry Met Sally..【恋人たちの予感】
主演女優賞（ミュージカル・コメディ部門）
受賞
>ジェシカ・タンディ【ドライビング Miss デイジー】
ノミネート
>メリル・ストリープ【シー・デビル(1989)】
>メグ・ライアン【恋人たちの予感】
>キャスリーン・ターナー【ローズ家の戦争】
>ポーリーン・コリンズ【旅する女／シャーリー・バレンタイン】
主演男優賞（ミュージカル・コメディ部門）
受賞
>モーガン・フリーマン【ドライビング Miss デイジー】
ノミネート
>スティーヴ・マーティン【バックマン家の人々】
>ビリー・クリスタル【恋人たちの予感】
>マイケル・ダグラス【ローズ家の戦争】
>ジャック・ニコルソン【バットマン(1989)】
外国語映画賞
受賞
>Cinema Paradiso【ニュー・シネマ・パラダイス】
ノミネート
>THE STORY OF WOMEN【主婦マリーがしたこと】
>Camille Claudel【カミーユ・クローデル】
助演女優賞
受賞
>ジュリア・ロバーツ【マグノリアの花たち】
ノミネート
>ブレンダ・フリッカー【マイ・レフトフット】
>ブリジット・フォンダ【スキャンダル(1989)】
>ローラ・サン・ジャコモ【セックスと嘘とビデオテープ】
>ダイアン・ウィースト【バックマン家の人々】
助演男優賞
受賞
>デンゼル・ワシントン【グローリー】
ノミネート
>ショーン・コネリー【インディ・ジョーンズ／最後の聖戦】
>ブルース・ウィリス【ブルース・ウィリス／イン・カントリー】
>エド・ハリス【ジャックナイフ】
>マーロン・ブランド【白く渇いた季節】
>ダニー・アイエロ【ドゥ・ザ・ライト・シング】
監督賞
受賞
>オリヴァー・ストーン【7月4日に生まれて】
ノミネート
>ピーター・ウィアー【いまを生きる】
>ロブ・ライナー【恋人たちの予感】
>エドワード・ズウィック【グローリー】
>スパイク・リー【ドゥ・ザ・ライト・シング】
脚本賞
受賞
>ロン・コヴィック【7月4日に生まれて】
>オリヴァー・ストーン【7月4日に生まれて】
ノミネート
>スパイク・リー【ドゥ・ザ・ライト・シング】
>スティーヴン・ソダーバーグ【セックスと嘘とビデオテープ】
>ケヴィン・ジャール【グローリー】
>ノーラ・エフロン【恋人たちの予感】
>トム・シュルマン【いまを生きる】
作曲賞
受賞
>アラン・メンケン【リトル・マーメイド(1989)】
ノミネート
>ジェームズ・ホーナー【グローリー】
>ジョン・ウィリアムズ［音楽・1932年生］【7月4日に生まれて】
>エンニオ・モリコーネ【カジュアリティーズ】
>デイヴ・グルーシン【恋のゆくえ／ファビュラス・ベイカー・ボーイズ】
主題歌賞
受賞
>アラン・メンケン "Under The Sea"【リトル・マーメイド(1989)】
ノミネート
>アラン・メンケン "Kiss The Girl"【リトル・マーメイド(1989)】
>マリリン・バーグマン "The Girl Who Used to Be Me"【旅する女／シャーリー・バレンタイン】
>ランディ・ニューマン " I Love to See You Smile"【バックマン家の人々】
>マーヴィン・ハムリッシュ "The Girl Who Used to Be Me"【旅する女／シャーリー・バレンタイン】
>アラン・バーグマン "The Girl Who Used to Be Me"【旅する女／シャーリー・バレンタイン】
>Chances Are "After All"【ワン・モア・タイム（1989）】
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