シネマレビュー
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ライアン・オニール の プロフィール一覧

あらすじ
ロサンゼルス出身。脚本家の父と女優の母を持ち、学生の頃から端役でテレビに出ていた。64年「ベイトン・プレイス物語」の主役として注目され、70年『ある愛の詩』でオスカーを獲得、一躍大スターへと躍り出る。以後『ペーパー・ムーン』『バリー・リンドン』『遠すぎた橋』などでキャリアの充実を図るが、彼に対する評価は芳しくなく、伸び悩んだ。数多くの女優と浮名を流したり、暴行未遂で拘留されたりという、問題児ぶりでも有名である。
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