シネマレビュー
MENU

マキノ正博 の プロフィール一覧

あらすじ
日本映画の父、牧野省三の長男。父のもとで映画を学び、28、29年の『浪人街』三部作や『首の座』が高く評価された。父の死後しばらく低迷し、37年日活に籍を移してから復活。日活、東宝、松竹、東映などでヒット作を多数手がけ、93年に呼吸不全で亡くなった。ゲンをかついで改名を繰り返したため、「雅弘」ほか3つの名義を持つ。
スポンサーリンク