「ウォレスとグルミット」の短編集。いつもの大げさというかスケ .. >(続きを読む)
「ウォレスとグルミット」の短編集。いつもの大げさというかスケールの大きな笑いではなく細かい笑いで果敢に攻めていくという手法に変わっても面白さはあんまり変わってないのはすごいなぁ。同じく収録されているプロモーションビデオでニック・パークの映画の撮影風景を見てると短編でも1本作るのにどんだけ大変なんやろかぁ~っていうのが凄い伝わってきました。見るのは2分でも作るのは10倍も100倍も時間がかかるんですよね、力を決して抜かない姿勢には頭が下がります。