ジョニー・デップはもちろんのこと、クリスティーナ・リッチもほ .. >(続きを読む)
ジョニー・デップはもちろんのこと、クリスティーナ・リッチもほんとにティム・バートン監督の世界に「合う」んですよね。
重厚なんだけどチープ、ダークなんだけどとぼけている。どこかで見たことのある世界であるような、どこにもないような・・。
この色調や質感は、いったいどうやって作り出したんですかねえ。
見たかったけれど今までどこにもなかった映像。ひたすら魅せられました。
え?ストーリー? 正直なところ何かよくわからんかった。確かにどうってことないストーリーです(笑)。
・・ところで今回のTV放映で見た皆さん、今のところ低評価ですね。
無理もない。吹き替えで見て面白い映画だとは私にもとてもじゃないが、思えません。
私のこの感想は以前ビデオで見たときのもので~す。