<ネタバレ>ホラーゲームをプレイしているかのようなストーリー、加えて古典 .. >(続きを読む)
<ネタバレ>ホラーゲームをプレイしているかのようなストーリー、加えて古典的な効果音がたっぷりの映画でした。ロンドンの地下鉄の終電車に乗り遅れたヒロインが遭遇するの悪夢の一夜。こんな、ありがちなコピーが浮かびました。ヒロインを襲うのは下水道にすんでいる(ホラーゲームにでてくるゾンビ、それも雑魚のような)殺人鬼。ヒロインが助けを求める人たちは次々と殺人鬼の犠牲になっていきます。ただ、ただ脅かして怖がらそうとすることに重きを置いています。殺人鬼が力的にもキャラ的にも弱かったので恐怖感は少なかったです。なにも考えずに見られたのと、ロンドンの地下鉄やダンジョンゲームのような雰囲気が好きなので、おまけで4点。