“死亡遊戯”で(ブルース・リー本人以外の)アクションの切れの .. >(続きを読む)
“死亡遊戯”で(ブルース・リー本人以外の)アクションの切れの無さに肩透かしを食らった俺にとって、本作は改めて彼の偉大さを思い知らせてくれました。これを見た後に近年のカンフー映画を見るとやはり、勢いというか、戦いの鋭さに欠けてると思います。日本人が悪人になっているので、少し納得いかない人もいるかもしれないけど、この頃(1800年後半~1900年初頭にかけて)の中国は、イギリスやフランス、日本などの列強にボロクソにされてたんで、このような扱いになっても半ば仕方ないでしょう。 とはいえ、同じく日本人が悪人になってるパー○ハー○ーは…駄作!!というより論外!!