監督 | ベン・リューイン | |
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キャスト | ジョン・ホークス〔1959年生〕(男優) | マーク・オブライエン |
ヘレン・ハント〔1963年生〕(女優) | シェリル | |
ウィリアム・H・メイシー(男優) | ブレンダン神父 | |
ムーン・ブラッドグッド(女優) | ヴェラ | |
アダム・アーキン(男優) | ジョシュ | |
W・アール・ブラウン(男優) | ロッド | |
声 | 多田野曜平 | (日本語吹き替え版) |
田中敦子〔声優〕 | (日本語吹き替え版) | |
岩崎ひろし | (日本語吹き替え版) | |
岡寛恵 | (日本語吹き替え版) | |
脚本 | ベン・リューイン | |
音楽 | マルコ・ベルトラミ | |
撮影 | ジェフリー・シンプソン | |
製作 | ベン・リューイン |
あらすじ |
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6歳のときのポリオが原因で首から下の筋肉が動かなくなってしまったマーク。しかしながら、持ち前の明るさと努力で大学を卒業、詩人兼ジャーナリストとして生活していた。ある日、彼は若く美しいヘルパーに恋をするが失恋。その経験と障がい者のセックスというテーマでの原稿依頼を受けたことを契機に、38歳の彼に性の目覚めが訪れる。セックス・セラピーを受けることを決心した彼は、シェリルという女性による「セッション」に臨むのだったが…。 障がい者の性を真正面から取り上げた、実話を基にした感動のドラマ。
【タコ太(ぺいぺい)】さん(2015-03-01) |
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