いつ死ぬかわからないから、今日を精一杯生きる!
と言うと、 .. >(続きを読む)
いつ死ぬかわからないから、今日を精一杯生きる!
と言うと、とても前向きで爽やかささえ感じるものだが、
この神の街に住んでいたら、そうとしか言いようがないだろ!って吠えたくもなるな。
死があまりに日常すぎて生きてる感覚が麻痺するというか。善悪がどうとかモラルがどうとか言ってる場合じゃないもんな。
一年に一回のリオのカーニバルで、己の命を燃やし尽くすように異常な盛り上がりをみせるのも、こういう背景があるとすると理解できる気がする。
子供たちの演技が(リアルギャングとの話があるが)自然すぎて素晴らしかった。