ショーン・コネリーの艦長は渋かったですね。すごい貫禄!いい男 .. >(続きを読む)
ショーン・コネリーの艦長は渋かったですね。すごい貫禄!いい男がいっぱい出てくる映画はやはりいいです。随分前に観たのですが、当時は気付かなかった俳優を、見直すたびに「あっ、この人!」と発見できるのがうれしい。最後に見つけたのは、ロシアのキレた艦長「グッド・ウィル・ハンティング」のランボー先生役ステラン・スカルスガードでした。アメリカは賢い、ロシアはアホみたいな感じがくっきりしすぎなのが少々気にはなったけど、楽しめました。サム・ニールにモンタナを見せてあげたかった。