ラング、ディートリッヒ、西部劇に興味湧いての鑑賞。監督持ち味 .. >(続きを読む)
ラング、ディートリッヒ、西部劇に興味湧いての鑑賞。監督持ち味のヒリヒリした床屋でのファイトやキレの良い展開に期待が持てたのですが、チャカラック到着以降ディートリッヒが出張ってからは流れが澱んでしまって。悪人面(スンマセン)アーサー・ケネディとジーンズ姿がオバチャン(申し訳ございません)なディートリッヒのロマンスもサッパリでありました。
照明の件でディートリッヒ VS ラング 揉めに揉めたそうで、そっちのほうにスリルとサスペンスを感じるところです。